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下心で隣のJSを助けたら三十路のバツイチママとセックス出来た母子家庭の親子どんぶり

この記事の所要時間: 528

もう数年前になるでしょうか。ある雨の晩でした。

当時、私が住んでいたボロいwアパートに帰宅すると、

隣の部屋(母子家庭)に住んでいる綾ちゃんが、ずぶ濡れでドアの前に座っていました。

純白に輝くパンツがばっちり見えましたw

 

「あれ、綾ちゃん?どうしたの?お家に入らないの?」

 

「あ、お隣のおにいさん。こんばんは。

あの、実は鍵を持つのを忘れて遊びに出ちゃったんです。

こんな時間じゃ、お友達の家には行けないし…。

ママが帰るまで、どうしよう…。」

 

顔を知っている人が来た事で安心したのか、綾ちゃんの目が見る見る潤んでいきます。

彼女のママは少し離れたところのスナックで働いていて、帰りはいつも明け方だそうです。

 

「う~ん、そのまま(濡れたまま)じゃ風邪引いちゃうよね。とりあえず、僕の部屋に来なさい。」

綾ちゃんは少し警戒していた様ですが、『知っている人だし、変な事はされないだろう』と思ったのでしょう。

僕について、部屋に入ってきました。

 

「僕はこっちの部屋にいるから、これに着替えなさい。」

と、バスタオルと短パンジャージ、Tシャツ、トレーナーを渡しました。

もちろん役得は頂くつもりw

 

襖の隙間は綾ちゃんも警戒しているだろうから、一度べランダに出て外から畳の部屋を覗きました。

ボロカーテンを変えていなくってよかったw

オッパイはふくらみかけていて、小さいお尻が本当に可愛い。

陰毛は少ししか生えていませんでした。

 

「あの…。着替え、終わりました。」

「じゃ、洗濯物を出して。僕の洗濯乾燥機だったら、1時間位で終わるよ。」

 

ふと部屋の中を見ると、渡した筈の短パンジャージが置いてあります。

下着ナシでジャージ穿くのを躊躇ったのかな?

って事は、綾ちゃんはノーパン…。

僕の股間がまた膨らみました。

 

本当は、綾ちゃんが差し出した洗濯物の匂いを嗅いだり股間の部分を舐めたかったのですが、

綾ちゃんが変な事されないかを警戒しているのか、(そりゃそうだw)ついてきてしまいました。

でも舐めたい!私は綾ちゃんに頼みました。

 

「綾ちゃん、そこ(洗面台下の収納)に洗剤が入っているんだけど、取ってくれないかな?」

「はい」

 

本当は洗剤は洗濯機の脇です。

少し時間がかかる筈です。

綾ちゃんが洗剤を探している間、下着の匂いをかぎ舐めまくりました。

おしっこの匂いがしました。

 

「あ!ごめん、綾ちゃん!洗剤、こっちだったよ。」

洗剤と洗濯物を洗濯乾燥機に放り込みスイッチオン。

部屋を暖めて、暖かい飲み物を渡しました。

 

ようやく綾ちゃんは落ち着いてきた様です。

洗濯している間は楽しい楽しいお話タイムです。

可愛い中にも表情に少し憂いがあり、実際の年齢より大人っぽい雰囲気でした。

 

「綾ちゃんってとっても可愛いね?クラスでモテるでしょ?」

「大人になったら凄い美人になるよ」とかを連発したので、綾ちゃんはすっかり上機嫌です。

 

「え~、そんな事ないですよ。綾より可愛い子、いっぱいいますよぉ。」

「うそでしょ?綾ちゃんより可愛いって、もう芸能人クラスだよ?」

「そんな事ありませんってぇ。」

 

楽しい時間は何故か終わるのが早い。

無常にw洗濯&乾燥が終了したブザーが鳴りました。

僕はまた隣の部屋にいき、綾ちゃんを着替えさせたのですが、その間は邪悪な妄想に浸っていました。

このまま綾ちゃんが部屋に入れなかったら、もしかしたらこのまま僕の部屋に一泊…

そして、1組しかないお布団の中で、童貞喪失&綾ちゃんの処女ゲット…?

僕の股間は、はちきれんばかりに膨らみました。

 

でも残念な事に、綾ちゃんはお母さんの職場を知っていました。

車に乗せ、お母さんの職場に鍵をもらいに行きました。

「本当にどうもありがと!」

綾ちゃんは、無事に部屋に入れました。

 

翌日の夜、綾ちゃんのママがお礼の挨拶にきました。

これをきっかけに、母子と仲が良くなりました。

 

翌週のお店が休みの夜(日曜日ですが)に、夕食にお呼ばれされました。

綾ちゃんのママも、若くして綾ちゃんを産んだらしくまだ十分イケてます。

話も弾み、すっかり長居してしまいました。

 

「じゃ、僕はこれで。ご馳走様でした。」

「まだいいじゃありませんか。こちらどうです?」

 

綾ちゃんのママは冷蔵庫からビールを出して来ました。

綾ちゃんは、隣の部屋でもう寝ています。

「じゃ、ご相伴にあずかります。」

 

しばらく飲み始めると、綾ちゃんのママは酔ったのか身の上話を始めました。

普段はお客さんの愚痴等を聞いているだけだからか、聞いてもらえるとわかったら止まらない様です。

そのうち、自分の話に酔ってか泣き出しました。

僕が介抱をすると、唇を重ねてきました。そして、体も重なりました。

 

童貞である事を素直に告白した僕は、彼女のリードで欲望を何度も膣内にドクドク注入していました。

その時、気づくべきでした。

襖が少し開いていて、綾ちゃんが見ていた事を。

 

それから暫くの間、私は綾ちゃんのママと猿の様にセックスをしまくりました。

明け方仕事から帰り、朝食の準備をして綾ちゃんを学校に送り出すと、私の部屋に来ます。

それから1時間ほど、女性と入るなんて夢にも思ってなかった煎餅布団で、僕は30才をまわったばかりの「女盛り」の肉体を好き勝手に犯す事ができました。

最初は早すぎて笑われました。

挿入するとすぐに射精です。

ですが、彼女のお陰げでどんどん上達していき、しばらくすると彼女は私のチンポでイキまくるようになりました。

 

1ヶ月に1度は、夕食にお呼ばれされました。

綾ちゃんとも楽しく話をしました。

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