下心で隣のＪＳを助けたら三十路のバツイチママとセックス出来た母子家庭の親子どんぶり【エロいコピペ】

ある土曜日の夕方、綾ちゃんが遊びに来ました。

聞くと、ママは買出しの為に早めに家を出てしまったのだとか。

一緒にゲームをした後、綾ちゃんに話があるんですけどと言われました。

 

「あの・・・。お兄さん、ウチに夕ご飯食べに来るとき、夜にママと裸で何かしてるでしょ？何やってるの？」

「え！見てたの！えっと・・・、あ、あれはね。特に、何かをしている訳じゃないんだよ。うん！何もしていないよ！？」

「嘘！綾、知っているよ！あれって、セ・・・・・セックスって言うんでしょ？子供作る為にやるんでしょ？」

「し、知ってるんだ・・・。見られていたんじゃ、嘘ついてもしょうがないね。うん、綾ちゃんのママとセックスしていたんだよ。」

「子供作るの？終わった後にママのあそこから溢れている白いのがスペルマっていうんでしょ？」

 

わわわ、中出ししたのも知ってるのか！？

 

「いや、子供が欲しくてしているんじゃないんだよ。」

「じゃ、どうして？」

「えっと、それはその・・・・・。」

「ふふふ、綾、知ってるよ？」

綾ちゃんはお友達からかなり聞いているみたいで、かなり知っていました。

 

「お兄さんって、かなりエッチかも・・・。ふふふ！」

笑って座りなおした時、綾ちゃんの真っ白なパンツが見えました。

僕はあの雨の夜に見た、綾ちゃんの裸を思い出しました。

海綿体が急速に充血しました。

 

「あ、綾ちゃん！」

僕は綾ちゃんを押し倒していました。

 

「綾ちゃん、本当はね？僕、綾ちゃんが好きなんだよ。綾ちゃんのママとしているセックスを、本当は綾ちゃんとしたいんだ。」

「え！だって綾、まだ、しょうがくせ・・・（ムグ！）」

 

綾ちゃんの言葉は、僕の唇が綾ちゃんのそれに重なった事で遮られました。

綾ちゃんは少し抵抗しましたが、しばらくすると力を抜いていきました。

僕は、それを受け入れOKの合図と理解しました。

 

着ている服を脱がし始めると、少し抵抗しました。

僕は再度綾ちゃんに覆いかぶさり「大人のキスをしよ？」と、舌を入れたキスをしました。

たっぷり１分以上、綾ちゃんの口腔内を僕の舌が這い回った後、綾ちゃんから唇を離しました。

 

「綾ちゃん、ママよりずっとず～っと可愛いよ！」

「え、ママより？」

「うん、ママより可愛い！本当に大好きだよ！」

 

僕は、綾ちゃんを裸にする作業を再開しました。

綾ちゃんはもう抵抗しませんでした。

パンツは「絶対にダメ！」と頑強に抵抗したので、しばらく断念ｗ

 

僕もパンツ１枚まで服を脱ぐと、再度大人キスをしました。

綾ちゃんの唾液をたっぷり含んだ僕の舌は、綾ちゃんの膨らみかけた胸を汚し始めました。

綾ちゃんはかつて感じた事が無い感覚に戸惑いながらも、感じてはいるみたいです。

小さくあえぎ声を出し始めました。

 

綾ちゃんの乳首を軽く噛むと、綾ちゃんは「ああん！」と喘ぎ、パンツを抑えている両手が外れました。

僕はすぐさま綾ちゃんのパンツを下ろしました。

もう綾ちゃんが身に着けているのは、ピンクと黄色のニーソックスだけです。

 

しばらく綾ちゃんの胸を舐め続けながら、僕は右手で綾ちゃんの股間を刺激しました。

綾ちゃんは胸とは違う快楽に、のけ反り小さくあえぎました。

５分後、綾ちゃんの股間を刺激していたのは指ではなく舌でした。

綾ちゃん、最高に美味しいです。

 

もうしばらく味わおうと思いましたが、もう僕は我慢ができなくなりました。

一度立ち上がって、パンツを下ろしました。

綾ちゃんの視線は、僕の股間で屹立している肉棒に釘付けです。

「綾ちゃん、舐められる？」

 

首をブルブル左右に振った綾ちゃんに、僕は言いました。

「だったら、もう入れるよ？綾ちゃんを、大人にしてあげるからね？」

 

「え？」という表情をした綾ちゃんの脚を開かせ、股間を抑えようとした両手は僕の左手１本で押さえられました。

そして次の刹那、綾ちゃんの処女幕は僕の肉棒により貫かれました。

綾ちゃんのママによって大人になった僕の肉棒が、綾ちゃんを大人にした瞬間です。

 

「い！痛い！」

 

綾ちゃんが痛がる声も、僕の性欲を増幅させるものでしかありません。

僕は優しくしたいとは思いながらも、腰を動かす速度を抑える事ができませんでした。

ですが、締りが尋常ではありません。

僕はすぐに絶頂を迎えてしまいそうです。

 

「あ、イク！う！うううっ！」

 

綾ちゃんの処女幕が貫かれてから３分もしないうちに、僕は絶頂を迎えました。

突然の事でコンドームなんて準備していません。

綾ちゃんのママの膣内に注入した「スペルマ」が、綾ちゃんの中に発射されてしまいました。

 

それから暫くの間、綾ちゃんと猿の様にセックスをしまくりました。

綾ちゃんのママが仕事に出てしまえば、もうこっちのものですｗ

ママが帰るのは早くても明け方。

夕方に綾ちゃんを部屋に引っ張り込み、夕食を食べたらもう交尾です。

 

綾ちゃんママの緩いマソコに飽きていたので、綾ちゃんの締まって新鮮なマソコを食べまくりました。

一緒にオギノ式を勉強。

大丈夫な日には「中出し」、危ない日には綾ちゃんのお口の中に出しました。

要は、いつも綾ちゃんの体内で射精していたのです。

 

綾ちゃんが中●生になり、制服姿を見せに来た時ももちろん欲情。

そのまま押し倒してしまいました。

綾ちゃんのママとの交尾の回数は減りましたが、その分綾ちゃんとの回数が増えました。

綾ちゃんは、私がママと交尾するのを快く思っていないみたいでした。

 

私は綾ちゃんにジェラシーを感じさせる為に、食事会→飲み会のあとのセックスでは、

『わざと』とっても気持ちが良いフリをして綾ちゃんママにたっぷり中出しをしました。

次のセックスでは、綾ちゃんはジェラシーから何でも言う事を聞いてくれました。

 

私が引っ越すまでの数年間、親子どんぶりは続きました。