ベッドの中で妻の男の話を聞かされる夫
この記事の所要時間: 約 2分14秒
ある日、旅行先のホテルの部屋で、33歳の妻と3Pをしてしまった。
道を訊いて偶然知り合った大介君という24歳の彼。
居酒屋で飲んでホテルの部屋に帰ってまた飲んだ。
妻はかなり酔っ払ってきて、いたずらっぽい目つき。
妻は酔うと脱いじゃうタイプ。
ソファに座っている大介君。
その前に立って妻は脱いじゃった。
美人じゃないけど可愛いタイプでスタイルに自信がある妻は見せたがり。
目の前に薄毛のおまんこがあったら男は誰でも堪らない。
大介君は跪いて妻のあそこに顔をつっこむ。
私は妻を後ろ抱きにしておまんこを広げて彼がキスしやすいようにしてあげた。
立ったまま裸の妻は私とキス。
妻のクリトリスに大介君がキスしながらおまんこの中をかき回す。
妻はとうとう立ってられなくなってソファに倒れ込んだ。
いつの間にか3人とも素っ裸だった。
妻の足を思いっきり開いて言った。
「ほら、大くん、おまんこ見てごらん」
「すごいっす。こんなによく見るのはじめてっす」
酔っている妻は平気で大胆なことを言う。
「大くんもおちんちん見せてくれなきゃだめよ」
「恥ずかしいっす」
大くんはカリ高でガチガチに勃起したおちんちんを妻の目の前に出した。
「すっごい、立派ね・・・カチカチ」
妻は大くんのおちんちんを口にふくんだ。
「あっ!奥さん、止めてください・・オレ・・イキソウになっちゃう、ダメです・・奥さん、アアアアッッ」
大くんは妻のおっぱいにでかちんをくっつけて射精してしまった。
「可愛い・・大くん」
「スイマセン」
ビックリしたのは大くんの回復力だ。
射精して3分後、大くんはまたガチガチに勃起して見せてくれたのだった。
野球部で鍛えられた肉体は見事だった。
勃起したおちんちんは、ビール瓶何本でも持ち上げられそうに勃起した。
握らせてもらったらビックリするほど固かった。
私の見てる前で、妻はまるで弟に抱かれるように大くんに抱かれた。
その後、何回か3Pをしたが、大くんは妻のおもちゃになってくれた。
そして、二人だけで何度もデートをして妻は大くんのおもちゃになった。
一年後、大くんはアメリカ留学で行ってしまった。
妻は淋しくてしばらく泣いていたが女は立ち直りが早い。
可愛くて貞操観念のない妻は、いま次の男に夢中になっている。
ベッドの中で妻の男の話を聞かされる夫ってほかにも居るんだろうな?
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