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セックスレス気味で味気ない夫婦生活のスパイスになった女の扱いが上手な友達

この記事の所要時間: 36

私49歳妻45歳の夫婦です。二人きりの生活です。

妻がセックスレス気味で味気ない夫婦生活を送っていました。

ある日、女の扱いの上手な友達と飲んでいるときそんな話題になり、友達が「お前の奥さん綺麗だし、イイ体してるし、もったいないなぁ。俺にやらせろよ」と冗談を言いました。

私は「笑いながら、いいよ、やらせてやるから妻をレイプしてくれ。そして妻を好き物女にしてくれよ。」と頼みました。

それから打ち合わせで、私の家で飲んでその夜は泊まるという設定で、三人で川の字になって寝て犯す、そんな計画を立てました。

そして、その夜に家に来て少し3人で飲んで風呂に入り、寝ることになりました。

 

妻はいつもショーツに寝巻き姿で寝ます。

今日はもっと着るかと思っていたら、いつもの癖でその姿でした。

私はパジャマの上下、彼は意識してか、トランクス一枚です。

最初は妻が一番端、それから私、彼が私の隣になりました。

電気を消し、一時間くらい寝る振りでした。

妻がウトウトと寝息を立て始めた頃、友達はトイレに立ち、帰ったときに妻の横に行き、パンツを脱いで寝ている妻の寝巻きの帯ををそっと解き、前をゆっくりと開いてプルンとはみ出たおっぱいを揉みはじめました。

妻は時折、体が反応していましたがまだ寝ていました。

彼の手は次第に下に行きショーツに手を掛けて妻の割れ目あたりを指で突きながらずらしにかかりました。

そのとき妻が目を覚まし、「何、どうしたの、何するの!?」と、彼を払いのけようともがき始めました。

彼は一瞬ひるんだ様子でしたが、そのまま足で妻のショーツをグイ~とずらせてしまいました。

そして妻に乗りかかり、力任せに妻の両足を足で開き、大きくなったペニスを入れにかかりました。

妻は必死に体を右に左によじり、抵抗しましたが、体の大きい彼の力にはかなわず、フッと力が抜けたとき、彼は一瞬の隙を突いて一気に妻のおまんこに入れてしまいました。

妻は、あ~~やめて~と言いながら首を横にして、私の顔を一瞬見ていましたが、彼のペニスの出し入れに揺れる体を私は異常な興奮で見ていました。

妻の顔を見ると目を見開いたまま、気持ちよがるでもなく無表情でしたが、彼の物を受け入れたバギナあたりからは時折ピチャピチャと、音が聞こえてきました。

おそらく、理性に反して体は女の性で体液を出しているのだろうと思いました。

10分くらい時間が経ちました。

妻はもう抵抗もせず、無表情で彼に体を任せているようでした。

彼は勝ち誇ったかのように、正上位から今度は妻を抱いたまま、クルッと回り、妻を上にして妻の体を上下に動かすようにして、やっていました。

彼は妻の顔を引き寄せてキスをしようとしましたが、妻は顔を横に向けて逃げようとしました。

彼は手で強引に妻の口を開き舌を入れました。

妻はもう抵抗もせず、目を瞑って彼の舌を受け入れていました。

そして、フィニッシュ、彼の精液が妻に注がれたのでしょう、彼はアァ~と声を上げていました。

私はその時、意地悪く妻の表情を凝視しました。

彼が射精したときに一瞬、妻は口を開き声には出ませんでしたが、アッ、と言う表情をして、腰を引いて彼から抜いたみたいでした。

 

あくる日も、その次の日も彼は来ました。

3人で寝ることに関して妻は反対もせず、喜んでいるそぶりも見せませんでしたが、最初から川の字になっていても拒否はしませんでした。

妻は犯される行為に興奮を覚えたのか、次第に反応が変わっていきました。

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