パート先の工務店の主人が持つ巨大チンポの虜になっていた妻30歳の不貞行為記録を見て冷めた夫の愛情
この記事の所要時間: 約 3分40秒
妻の画像を延々と見続けたその日。
妻が帰ってきてからも私の頭の中は混乱したままで、大した会話もなくいつものように妻と並んでベッドに入りました。
妻が寝息を立て始めたころ、突然むらむらとした性欲が強烈に沸きあがってきました。
寝たままの妻の乳首にしゃぶりつき、小さいながらもカチカチに勃起したチンポをパンツ越しに妻のまんこに押し付けました。
いくらしゃぶり続けても、チンポをこすりつけ続けても妻はおきませんでした。
こんなsexのはじめ方はこれまでほとんど記憶にありません。
もしかしたらその日も、私がSDカードの淫らな画像を見ている時、その画像と同じような淫らな行いを一日中やって、疲れ果てていたのかもしれません。
妻の腰が、細かく動き始め、そしてしゃくりあげるようにチンポに擦り付けてきました。
妻は多分夢の中で、浮気相手の男とのsexを開始したのだろう。
だんだんと息遣いが荒くなり、いやらしいあえぎ声を立て始めました。
今日見た中に何枚かあった画像と同じようにして、妻のパンツの股の部分をずらして、脇からチンポを挿入し始めたころ、少し目が覚め始めたのか、私にしがみつきながら激しく声を立て始めました。
それはわずかな時間でしたが、これまでの妻とのsexではあまり見たことのない、激しい反応でした。
そして、完全に目が覚めたとき、大きく目をむき、私を見つめながら
「何するのよ!」
とびっくりしたように声を荒げました。
強引にsexを続けましたが、その後の妻の様子は、いつもの私とのsexでの反応に変わりました。
地味で控えめな反応です。
それは、あたかも自分の浮気がばれないように、演技しているかのようでした。
私は怒りをぶつけるように思いっきり深くチンポを突き刺し続けました。
子宮口のこりこりとした感触がありました。
私のチンポでは子宮口に達するのが精一杯ですが、あの男のチンポはへそのあたりまで到達していたはずです。
妻は経産婦なので、もしかしたら子宮内挿入になっていたのだろうか。
小さな体であんな大きなチンポをあてがわれた妻の子宮はどれほど破壊され続けていたのだろうか。
考えているうちに、訳もわからぬまま中出ししてしまいました。
しばらく重なったままで、沈黙が続きましたが、妻はぼーっと天井を見つめていました。この瞬間も浮気相手とのsexを考えていたのだろうか。
私は久しぶりのsexだったので、チンポを抜いた瞬間、妻のまんこから凄い量の精液が流れ出しました。
ブチュブチュと音を立てて流れ出す感触で妻も一瞬「フフッ」と笑顔になりましたが、またすぐにぼーっとした表情に戻り、天井を見つめながら枕もとのティッシュを取り、だらしなく足を開いて仰向けに寝た姿勢のままで、まんこからあふれ出す精子をふき取り続けていました。
私もその様子を見ていましたが、我に返ったとたん、また怒りのようなものがこみ上げてきました。
妻とのsexはいつもコンドームを使っていました。
以前、中出ししたときは、妻は真剣に「妊娠したらどうするの!」と怒ってました。
でも今の妻は、そんなことも気にしてないのか、中出し汁を何事もなかったかのように拭いているのみです。
あの男の奴隷になってしまった妻は、いつでも安心して中出しできるように、もしかしたら避妊リングを入れさせられたか、ピルでも飲み始めたのだろうか、という不安が頭をよぎりました。
先ほど妻のまんこから流れ出した汁も、実は帰宅直前まではめ合っていた浮気相手の汁が混じっていたのかもしれません。
その男は、私には届かないような奥深く子宮内に直接大量の精液を注ぎ込み、それが今になって、どろどろと流れ出してきたのかもしれません。
今確実にいえることは、もう妻のまんこと心は完全にあの男のもとにあり、私のものでは無いということです。
怒りもここまで高ぶって長引くと妻に対する愛情もさめてしまいました。
残りのSDカードも今度詳しく確認します。
明日は、職場からデジタルビデオを借りてきてDVテープを確認してみます。
離婚も視野に入れて、探偵も雇うことも検討してみます。
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