ドMの淫乱雌豚に調教済みな五十路の従姉との肉体関係について
この記事の所要時間: 約 11分2秒
何でもバイアグラと同じ効き目のジェネリック医薬品だとか…
「ちゃんと勃起するから要らないよ」と言うと
「ううん違うの…これ飲むと長持ちするのと終わってもすぐできるの」って事だった。
「そんなに一晩で俺と何度もやりたいの?」
「うん。誠とは躰とエッチの相性が良さそうだし、もっと誠に苛められたいし」
嬉しい事を言ってくれたので飲みました。
飲んでからしばらくすると、ちんぽがムクムクと起き上がり、みるみるビンビンに勃起しました。
しかも、若い頃のようにはち切れんばかりにパンパンに張り、血管の浮かび上がりもすごくなりました。
私は立ち上がり、久美子に「久美ちゃん見て!ちんぽがすごいよ!」と見せました。
久美子は「あぁ…すごい…早くおまんこに欲しい…」と目をトロンとさせ、私に近寄りちんぽを握りました。
またスイッチが入った久美子は「誠様…おちんぽ…淫乱久美子の口にください…」
私は「じゃあ口開けろ」とスイッチを入れると「はい…はぁ…お願いします…」
「もっと唾液溜めないと入れないぞ」と、ちんぽで久美子の頬をペタペタと叩きました。
久美子は、口を開けたまま唾液を溜め始め、溜まったのが確認できたので一気に根元までちんぽを挿し込みました。
口から溢れた唾液が、袋を伝ってポタポタと床に垂れ落ちました。
見ると、久美子はフェラしながら自分でおまんこを弄ってました。
よく聞くと、クチュクチュとイヤらしい音をさせながら、ちんぽにしゃぶり付いてました。
「なんや?ちんぽにしゃぶり付きながら自分でおまんこ弄るなんて!本当に淫乱やな!」と詰ると、久美子はちんぽから口を離し
「はぁ…あぁ…そうです…久美子は淫乱メス豚なんです…誠様…あぁ…お仕置きしてください…」と言うと、貪るようにちんぽにしゃぶり付いてきました。
私は久美子の口からちんぽを引き抜くと「久美子!大好きなバイブ持って来い!」
「はい」と言うと、久美子は寝室からバイブを持って来ました。
「こっちへ来い!」と久美子の髪の毛を掴み、玄関へ連れて行き「ここでオナして見せろ!」と言うと
「はい…淫乱久美子のオナニーをご覧になってください」とバイブをフェラし始めました。
「お前のマン汁が付いたバイブは美味しいか!」
「はい…美味しいです」
「俺のちんぽとどっちが美味しいんや!」
「勿論…誠様のおちんぽです」
久美子は、バイブで乳首を弄りながら既にぐちょぐちょになっているおまんこを指で弄り始め
「あぁ…誠様ぁ…久美子のイヤらしいおまんこ見てください…あぁ…」
「早くおまんこにバイブ突っ込めよ!」
「あぁ…はい…はぁ…」
おまんこにバイブを当てると、ぐちゅーっと挿し込みました。
「四つん這いになって尻をこっちに向けろ!」
「はい」と久美子は私に尻を向けバイブの抜き差しを見せました。
「もっと尻を付き出せよ!」
「はい」
「なんや!アナルまでマン汁でベトベトやな!指にマン汁付けてアナルに突っ込め!」
「あぁ!はい!」
片手でバイブを抜き差ししながら、もう片方の手の指をアナルに抜き差しを始めました。
「あぁ!アナル…いいです!あん!いいですー!」
「アナルにもちんぽ欲しいんか!」
「あぁ!いえ…アナルにはまだてす…はぁ…」
アナルはまだ未経験というのが意外でしたが、私は猛烈に欲情しました。
私は久美子に近寄り、口にちんぽを突っ込み「ちんぽにたっぷり唾液付けろ!」と、ちんぽを唾液まみれにさせ、久美子の後ろに回るとアナルにちんぽを突き立てました。
久美子は「あ!アナルは…ダメです!」と拒否をしたので
「俺に対してダメってどういう事や!」と無理矢理アナルにちんぽを突っ込みました。
「あ!あぁ!キツいです!アナル!あぁ!おちんぽで…あぁ!」
本来なら、アナル拡張をしてからハメるものだと思うのですが、拡張しなかったせいかかなりキツくちぎれるかと思いました。
キツくて我慢てまきなくなった私は「もっと力抜け!」
「あぁ!でも!あぁぁ!」
フッと力が抜けたので、私は激しく突きました。
我慢できなくなり「久美子!アナルに出すぞ!いいか!出すぞ!」
「あん!はい!アナルにザーメン出してください!あぁ!出してくださいぃ!」
私は久美子の尻を力一杯握り締め、アナルに射精しました。
久美子は、私の腰の動きに合わせてバイブを激しく抜き差ししながら「逝きます!逝きます!くぅ!ぅ…」とほぼ同時に逝きました。
アナルからちんぽを抜くと、私はビックリしました。
何がと言うと…ちんぽが全く萎えてなかったからです!
いつもは、例えば中出し後や射精後にはすぐに萎えてしまってたのが、萎えるどころかビンビンのままだったからです!
アナルからちんぽを抜くと、アナルはパックリと口を開け、便の匂いが漂ってきました。
気を戻した久美子を起こすと、目の前にちんぽを持っていき
「久美子見ろ!まだこんなにビンビンやぞ!」
「あぁ…すごい…まだこんなに…」
「アナルに入れて汚れたちんぽ綺麗に舐めろ!」
「あぁ…はい…」
久美子は、自分の便が付いているのを気にも留めず、綺麗にちんぽを舐め回しました。
玄関でのエッチが終わると二人で風呂場に行き、シャワーしました。
シャワー中も、ずっとちんぽはビンビンのままでした。
ED剤とはこんなにすごいものかと感心し喜びました。
シャワーしながら「久美ちゃんあの薬すごいよ!ずっとビンビンのままだよ!」
「ね?すごいでしょ?旦那も使ってたの…これで誠も一杯できるでしょ?」
「これなら朝まで久美ちゃんを苛めてあげられそうだよ」
「はぁ…嬉しい…」
シャワーを浴びながら、久美子はシャワーで濡れながらちんぽをしゃぶってくれました。
顔にシャワーが当たりながら、私を見上げた久美子は「はぁ…おちんぽビンビン…次は私の淫乱おまんこにおちんぽください…」と言いました。
それから二人で寝室に行き、私は久美子に「ロープとバイブの他には何があるの?」と聞くと、
久美子はタンスの一番下の引き出しから全ての道具を出しました。
バイブ、ローター(コードありとリモコン)、ロープ、手錠、口枷、足枷(棒状)、目隠し、乳首用ローター、洗濯挟み、ローション…
「これ全部使ってたの?」
「そうだよ」
「久美ちゃんはどれでどうされるのがいいの?」と聞くと
「ベッドで手錠して、上半身を吊るされて足枷で脚を拡げさせられて、口枷しながら唾液ダラダラ垂れ流しながらクリを洗濯挟みで挟まれて、バイブ突っ込まれると狂いそうなぐらい逝きまくるよ」
本当にそうされると、逝きまくるんだろうなと思えるぐらいに、熱心に説明してくれました。
久美子が何度も言ったのが「クリを洗濯挟みで」という言葉でした。
どんな責めをされてても、クリを洗濯挟みで挟まれるとアッと言う間に逝ってしまい、
洗濯挟みで挟んだままバイブやちんぽでおまんこを突かれると、短時間で何度も逝き本当に気が狂いそうになるらしいです。
で、喘ぎ声も叫び声のようになるらしく、家では近所に聞こえるからラブホでしてほしいと言ってました。
その話を聞いてると興奮して、また勃起しました。
それを見た久美子は「私…誠に指示されたら何時間でもおちんぽしゃぶっていれるからね…勃起しててもしてなくても…」
「じゃあ、ふにゃチンから勃起させて射精してザーメン呑んで萎えたちんぽをそのまましゃぶり続けて勃起させて射精してザーメン呑むってできるの?」
「うん…ちゃんと指示してくれたらね…」
「そっか…」
私はおもむろに手錠を取り、久美子の手にハメました。
ベッド上にペタンと座っていた久美子に手錠を掛け、私は立ち上がり手錠を上に持ち上げバンザイの格好にしました。
そして、久美子の目の前にちんぽを差し出し「ほら、しゃぶれ」と命令。
「はい誠様…おちんぽしゃぶらせていただきます」とフェラを始めました。
片手で久美子の手を持ち上げ、片手で久美子の頭を押さえつけて腰を振り、たまに喉の一番奥でググッとちんぽを押し付けズルッと抜くと
「はぁ…おちんぽ美味しいです…」と言う口からちんぽまで唾液がダラーッと糸引くのが何ともイヤらしかったです。
次に、足枷を付けて四つん這いにさせ尻を突き出させました。
見ると、おまんこは既に濡れ濡れになっていて
「なんや?フェラしただけでおまんこ濡らしとるんか?本当に久美子は淫乱やな!」
「あぁ…はい…フェラしただけでおまんこ濡らすような淫乱久美子にお仕置きしてください…」
私は、平手でバチンバチンと久美子の尻を叩き「このメス豚が!」と罵声しながら、もう片方の手で豊満なオッパイをちぎれるぐらいに掴み揉み乳首を力一杯つまみ引っ張りました。
久美子は「あぁ!誠様ぁ!あぁ!お許しくださいぃ!あぁ!」と叫びながら、小便をチョロチョロと漏らしました。
久美子の叫び声がデカかったので近所に聞こえるかと思い、久美子に口枷(ボールに穴が開いた)をハメてローションを手に取りました。
ローションをアナルに垂らし、指を突っ込み中を掻き回すと「うぅ!うぐ!うぅぅ!」と声にならない声をあげました。
次にバイブを取り、アナルにグリグリとねじ込み、少しずつ拡張しながら抜き差ししました。
おまんこはパックリと口を開け、イヤらしくマン汁を溢れさせていて、その光景が余りにもエロかったので私は興奮しバックからちんぽを挿し込みました。
ちんぽとバイブを同時に抜き差しすると、すぐに久美子は「うぅぅ!うぅぅ!う!ぅ…」と尻をブルブルと痙攣させながら逝きました。
気を戻したところをまた同時に抜き差しさせ、空いてる手でクリをギュッと摘まむと「うぅぅ!!!」とすぐに逝きました。
「勝手に何回も逝くな!」と尻を叩き、気を戻させました。
気を戻したところでちんぽを抜き、足枷を外すと「おら!上になって腰振れ!」と私は仰向けになりました。
ちんぽを見ると、久美子のマン汁でドロドロになっているのがとてもイヤらしかったです。
久美子は手錠したまま口枷したまま私に跨がり「ゆっくり挿入しろよ」とゆっくりと腰を下ろし、ニュルッとおまんこでちんぽを呑み込みました。
「ちゃんと抜き差しが見えるようにもっと股を広げろよ!」
フェラでも解るように、久美子は唾液が多いので口枷の穴からダラダラと唾液を垂らし、イヤらしくデカいオッパイにかかったり、私の胸元から腹にかけてにポタポタてな垂れ落ちました。
久美子の口からダラダラと唾液が垂れ落ちる姿は本当にエロかったです。
ゆっくり上下する久美子の腰を掴み動きを止めると、下から激しく突き上げました。
久美子は、口から一層唾液を溢れさせ「うぅ!んん!うぅぅ!」と声をあらげ、よがり、
私は親指でクリを擦り弾くと「うぅぅ!うぅぅ!」と全身を痙攣させ、私の上に崩れ倒れました。
やってる最中もおまんこはずっとピクピクと痙攣してました。
私の上に倒れ込んだ久美子の尻を掴み下から突き上げると、気を戻し今度は私の顔や首に唾液を垂らし、私は口枷の上からキスし唾液をすすりながら突き上げました。
口枷を外し手錠も外すと
「あぁ!誠様ぁ!気持ちいいです!あん!勝手に逝きまくってる淫乱久美子をお許しください…あぁぁ!」
おまんこをギュッギュッと締め付けながら、イヤらしく腰を振ってきました。
「今度は俺が逝くぞ!いいか!」
「はい…中にザーメンくださいぃ!はぁ!たっぷりくださいぃ!あぁ!」と一層激しく腰を振ってきました。
我慢できなくなった私は久美子を抱き寄せ、下から突き上げ射精しました。
久美子は目に涙を浮かべながら「あぁ…ザーメン出てます…あぁ…子宮に…当たって…あ!逝く…」とまた躰を痙攣させて逝きました。
気を戻した久美子は「はぁ…はぁ…誠様…すごく気持ち良かったです…あ…一杯逝かせていただいて…狂いそうでした…」
「俺も気持ち良かったぞ…淫乱な久美子の躰はサイコーや…」
「誠様に喜んでもらえて嬉しいです…」とキスしてきました。
「久美子は俺だけの物や!いいな!」
「はい…久美子は誠様だけの肉便器です…誠様の好きな時に好きなだけご使用ください…」
私は、サイコーに嬉しい気持ちになりました。
こんなエロい女性を好きにできるなんて。
おいクズ 嫁とわかれろや
基本、髪の毛つかんでフェラなんですね。つまらないSEXですねー。私もM女ですが、このプレイはすぐに飽きる自信があるwwwフェラしてもらえば満足だけの内容www乙
さ
いきなり終了w