ぽちゃ系でアニメ声のブサカワ女子に惚れてエッチな恋人関係になれた数合わせの合コン
この記事の所要時間: 約 1分48秒
合コンで知り合った美紀(仮名)は変な趣味があった。
人数合わせで無理やり誘われたのか、おとなしそうな美紀はダサイ服着てるし、ぽっちゃり系のブサカワだった。
実は、僕もイケメンでもないし、彼女と同じ数合わせで来ていた。
あまり好みのタイプじゃなかったが、隣に座り話しかけてみた。
可愛いアニメ声に惚れてしまった。
デニムミニから覗くむっちり太腿が悩ましい。
ちょっとその太腿に俺の手が触れると、恥ずかしそうに顔を赤らめる。
相手が見つからない奴もいたが、僕は堂々と二人手をつなぎ、会場を出ていった。
初めてのデートで、テーマパークのボートに乗ったときだった。
彼女はミニが好きみたいで、短いワンピースを着ていた。
漕いでる僕の目の前に、彼女は膝を立てて座ってる。
僕が見つめてるのに気づいたのだろうか。
ボートが揺れると、偶然なのか膝を開いたりする。
『おぉ』
白いパンツが見え隠れするし、内腿見てると勃ってくるんだ。
お化け屋敷で、恐がる美紀がしがみついた。
僕は彼女を抱く様に脇へ手を回したんだ。
フワっと柔らかい胸の感触が。
『もしかしてノーブラ?』
暗闇の中でちょっと大胆な行動に。
さりげなく胸を揉んでみた。
ノーブラの乳首が勃ってる。
だが抵抗もなく、嫌がる様子はなかった。
遅めのランチタイムする事にしたが、僕も気まずく無口になっていた。
「こんな私嫌いですか」と彼女が囁いた。
話を聞くと、彼女はjkのころから露出に目覚めたようだ。
パンちらだけじゃ飽き足らず、スクールコートだけ着て夜中自宅の周りを散歩してたらしい。
冗談のつもりで
「ここでパンツ脱げるか?」
と言ってみた。
美紀は、辺りをキョロキョロしながら脱ぎ始めた。
火照って来たのか、顔や胸元まで赤くなっていた。
彼女は辱められるが好きなようだ。
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