けじめをつけた夫婦
この記事の所要時間: 約 12分26秒
【投稿者名】ケジメ男 【性別】男性 :2015/02/11 19:16:31
妻の裕子はいわゆる清楚系で、俺が言うのも恥しいが美形だ。知り合ったときは妻は19歳、高校を出たばかりの清純娘だった。何故か、先に言い寄ってきたのは裕子のほうからだった。
正直、それまで付き合ってきた女性は丸顔が可愛いロリ系ばかりだった。まあ、少しロリコン気味だったことは否めない。ツインテールが似合う子が好きだった。しかし、清楚美形の裕子に言い寄られたら、好みなんか変わった。19歳の処女を頂いたが、華奢とまではいかないが、それまでの彼女と比べると骨っぽい抱き心地とあまり大きくない胸もまたいいなと思うようになった。実に勝手なもんだ。裕子21歳、俺27歳で結婚した。
裕子が浮気したのは二人目の子供が生まれた半年後だったから、裕子が27歳の時だった。浮気は同窓会が原因だった。俺以外の男を知らなかった裕子は上手い言葉に乗せられて、同級生の部屋へ連れ込まれた。そこにはもう1人同級生がいて輪姦された。軽い二次会のつもりが男達が豹変し、裕子はAV女優のような扱いを受けて、全て撮影された。
裕子は浮気を断ち切るために俺に打ち明けた。裕子は浮気なんかするような女じゃないと思っていたからショックだった。絵に書いたような清純系清楚妻だった。それが…
裕子は同級生に抱かれてそれをHi8ビデオに撮影されていた。そのビデオで脅され、約3ヶ月、毎週呼び出されて陵辱された。裕子は耐え切れず俺に白状したのだ。
にわかに信じがたく、裕子を伴い興信所を訪れ証拠固めを依頼した。Hi8ビデオで脅されて、ラブホテルに連れ込まれる裕子の映像の直後、男と裕子が興信所員によって確保された。
この時点で裕子の妊娠が発覚した。二人の同級生のどちらともわからぬ子を妊娠していたのだ。
俺は、男達から回収したHi8ビデオを見た。裕子は両足を持ち上げられて男達に股間を覘かれていた。
「憧れの美少女は人妻になっちゃったけど、裕子ちゃんはやっぱり美人だなあ。旦那にやられた中古マンコは少し汚ねえけどやらせて貰おうぜ。」
「止めて…お願い…」
無理やり押さえつけられ、指で性器を弄られていた。裕子は歯を食いしばり「うぐ…うぐう…」と感じることを必死で拒んでいた。しかし、やがてはピチャピチャと愛液の音がしだした。
「裕子ちゃん、ちゃんと濡れてきたねえ。旦那以外でも感じちゃうんだね。」
男達は肉棒を露出し、一人が裕子の膣の入口に亀頭を押し当てた。裕子は入れられまいと必死に抵抗した。しかし、男二人に押さえつけられて、抵抗空しく、初めて俺以外の生肉棒を入れられた。
「いやああ…」
男は、いきなり激しく腰を振った。
「おおー気持イイ。憧れのマドンナは、マンコも気持ちいいなあ。クソー旦那が羨ましいぜ。おうっ!」
男は裕子の膣内に射精した。裕子の膣から白濁液がドロリと流れ出た。
「うう、う~う…うっ、うっ…ひどい…ひどいよ…友達なのに…うう…」
裕子の嗚咽が悲しく響いていた。悔し涙を流す裕子に、今まで押さえ付けていた男が襲いかかり、指で先ほどの男が出した精液を裕子の膣からかき出していた。「あっ…」裕子の声が漏れた。
「おいおい裕子ちゃん、犯されてるのに感じてるの?清純だったのに旦那にスケベにされちゃったの?」
男は裕子の性器、特に淫核を徹底的に弄り、そして肉棒を挿入した。
「もう止めて、いやだー…いや!…ダメェ…アン…ア…アウ…」
完全に感じていた。裕子が俺以外の男に抱かれて感じていた。堪らなかった。悔しかった。そしてその男も裕子の膣内に射精した。
「なかなかいいマンコだぜ。毎日やれる旦那が羨ましいねえ。」
それから1ヵ月後の日付のビデオでは、裕子は縛られて色んな淫具で陵辱されていた。「うあ~あああ…ひいやあ~あああ…ひいっいいー…」何度も何度も逝かされ続け廃人のようになった裕子の縄を解いて、無抵抗の裕子を二人の男がたて続けに犯し、子宮に精液を注いでいた。これだけ毎回膣内に精液を受ければ妊娠するのは当たり前だった。
「ごめんなさい…男の人の部屋に上がりこむなんて軽率な行動でした…その後の脅しに屈したのは浮気と同じです…妊娠まで…離婚される覚悟は出来ています…ううっ…」
美しい清楚な裕子が自ら進んで陵辱されに行ったようなものだった。私の愛用している神聖な場所に2人の子種が注がれ実を結んだ。
誰を恨んで良いか分からなかった。混乱で何をすべきか冷静な判断が出来なかった。
相手への制裁というより復讐心はあった。妻裕子の処遇はなかなか決まらず、お腹の子は、アクシデントが…
俺は哀しみと絶望と怒りで理性を失いかけていたが、俺より激怒したのが義父だった。
裕子の同級生二人を刑事告訴した。示談の申し入れに一人1億円ずつ計2億円を要求した。いくらなんでもこれは無理で、男達は脅迫、逮捕監禁、強姦で有罪判決を受けた。義父は更に民事で損害賠償請求し、男達には経済的にも大きな痛手を与えた。一人娘を玩具にされた義父の怒りはそれでも収まっていない様子だった。
「ごめんなさい」と謝る裕子は、義父に往復ビンタを喰らい口から血を流した。「お前の軽率な行動が招いた失態だ!旦那がいるのに男の部屋にノコノコついて行くなんて、このバカ娘!」義父は、誰の子かわからない妊娠が発覚した裕子の下腹部を足蹴にした。裕子は蹲って倒れ、動かなくなった。
救急車騒ぎとなった。裕子は流産した。医師から、子宮の状態からこの先妊娠する可能性は極めて低いことを覚悟するよう言われた。義父は事の重大さにうろたえていた。
裕子が入院している間、この先のことを考えた。上の子は裕子が何故入院しているのか理解していなかったし、まだ0歳の下の子は、母親を探して泣くばかりだった。子供達のことを考えれば、このまま裕子と夫婦生活を継続するべきだろう。しかし、いくら美形の裕子でも、崩れ去った清楚妻の偶像は元に戻ることはないのだ。
義父は、汚れた娘と無理して暮らすことはないから、新しい人生を歩きなさいと言ったが、義母は、子供達のためにも娘を許して欲しいと言った。義父母の意見が対立し、挙句に裕子が不妊になったのは義父のせいだと大喧嘩になった。
昼間は、裕子を許してやり直そう、子供は二人いるのだからもう出来なくてもいい、あれは浮気ではなく不本意に乱暴されたのだと納得し、退院したら裕子を迎えに行こうと思った。
しかし夜、床に就くと、乳首や淫核に小型淫具を絆創膏で固定され、膣内に淫具を挿されたままパンティを穿かされて椅子に縛られた裕子の姿が蘇るのだ。全ての淫具のスイッチが入れられたまま放置されて撮影が行われ、性感帯に同時に与えられた振動に身悶えしながら感じ始め、やがてビクビクと逝きまくった。それでも止まない拘束羞恥にギャアギャア喚き、ウオウオ吼えて、ヨダレを流して破廉恥に狂った。あの清楚な裕子が快楽洗脳されていく映像が、毎晩頭を巡った。
その後、蕩けた膣を拡げられ、裕子が清楚顔を淫らに歪めて男達に抱かれて逝きまくる肉棒中毒に墜ち、不倫子種を注入されていた姿を思い出して許せなくなった。浮気子種が膣から溢れる場面は忘れられない。裕子の軽率な行動には、俺以外の男を知りたい願望があったのではないかと思ってしまうのだった。
退院した裕子は、実家に戻った。子供達も裕子の実家にいた。
俺は、裕子に離婚届を出し、記入するよう促した。義母は悲しそうな顔をしたが、義父は納得した顔だった。そして、裕子は黙って記名した。
「色々ご迷惑をおかけしました。大変お世話になりました。子供達は私が責任を持って育てます。」
そう言って頭を下げた裕子は、とても綺麗な清楚美人だった。
「さようなら…お元気で…」
裕子は目に涙をいっぱいためて微笑んだ。
市役所に離婚届を提出した。裕子との幸せな生活が幕を閉じた。
離婚したとたん、急にモテ出した。総務課総合案内係、いわゆるインフォメーションに座っている見た目重視の女性が多い職域との合コンに誘われた。
昔好みだった丸顔が可愛いロリ系の佐奈と気が会い二次会後持ち帰った。こんなに簡単に落ちると思わなかったのでビックリした。佐奈は25歳だったがアイドル系の幼顔で20歳くらいに見えた。
結婚以来訪れたことが無いラブホテルで、シャワーを浴びた佐奈のバスタオルを外すとプリンプリンの胸が揺れた。昔はこんな娘ばかり狙ってたっけと懐かしかった。乳首にしゃぶりつき、身をくねらせる佐奈の股間に指を滑らせた。もうすでに大洪水だった。せっかくなので御開帳して拝ませてもらった。!!!凄かった!この可愛さでこの陰唇は想定外だった。赤黒く蠢く膣穴の周りは、まるで厚手のキクラゲがシイタケのようにビロンビロンだった。それは二児の母の元妻裕子も遥かに及ばないほどの様相で、50歳のオバサンと言われても納得できた。荒淫の醜穴に生挿入は危険なのでコンドームを装着して正常位で交わった。
「アア~ン、アア~ン、アアン、アンアンアンアン…」
いきなりマックスで感じ始めた。俺の尻を鷲掴みにしてグイグイ自分の股間に押し付けて腰をグラインドさせ始めた。
「アウ~ン、オウ~ン、ウウ~ン、ンンンンンン~…クハア~…」
勝手に盛り上がって勝手に逝った。暫くしたら四つん這いになって、
「ね、まだ出てないでしょ。後ろから突いて。」
パンパン激しく突いて、コンドームに射精した。
「あ~気持ち良かった。また誘ってね。」
もう二度とごめんだよ…心で思った。可愛くても小汚い女を抱いて、俺まで小汚くなった気がした。
佐奈の同僚の美形女とも寝たが、佐奈ほどではなかったがやっぱりヤリマンだった。
「佐奈は初体験が中1の公衆便所よ。何百人とやってるわよ。可愛いからモテてると思ってるようだけど、単に数をこなしてるだけじゃなーい。」
お前も似たようなものじゃねえか…と思った。
裕子のいない部屋は寂しかった。でも、裕子が他人になった後の部屋は哀しかった。いつも裕子の後ろ姿があったキッチンには、裕子が愛用していた道具がきちんと整理されて置かれていた。
いつも二組の布団が敷いてあった寝室に一組の布団を敷いた。真ん中に敷くと寂しさが増した。いつも俺の布団があったタンスに寄せて、タンスの方を向いて寝た。もう、裕子の快楽洗脳映像は見なくなっていた。見るのは、顔の無い男と裕子が幸せそうに暮らす夢だった。気が狂いそうだった。
離婚から半年が過ぎようとしていた。離婚から半年過ぎれば裕子は再婚できる。裕子が向こう岸へ渡る前に、連れ戻さないと手遅れになる…
俺は裕子の実家を訪ねた。裕子も義父母もキョトンとしていた。俺は裕子に向かって言った。
「バツイチですが、結婚を前提に付き合ってください。」
裕子が泣き崩れた。義父に、
「泣いていないで、ちゃんと返事をせんか!バカ者!」
「はい…よろしくお願いします…」
現在、俺は45歳、裕子は39歳、復縁して11年過ぎた。一度は離婚してけじめをつけた。戸籍にはお互いバツを一つつけた。夫婦として継続しがたい事があったから、夫婦のけじめをつけたのだ。
愛しい裕子は離婚歴のある女。俺はバツイチと知りつつ交際を申し込み再婚した。それは裕子の過去を受け入れたということだ。
裕子の処女は俺が貰った。その後裕子は二人の男と付き合って再び俺と出合って結婚した。そう思えば、良くある話じゃないか…
高1と小6の二人の子供は間違いなく俺の子供だ。良くも悪くも俺に似ている。
再婚後、裕子の実家を二世帯に改築して義父母と同居した。改築費用は鬼畜同級生男達から奪った損害賠償金で十分賄えた。あの男達は今どうしているか知らないが、判決後、彼らの姉の家庭が崩壊したり、妹の縁談が破談になったり、彼らのせいで彼等の家族は全員この街から去った。
娘とやり直してくれただけでなく、同居まで受け入れた俺の扱いはかなり上等だ。遠慮なく夫婦生活を営みたいと希望したので、俺達夫婦の部屋は、どんなに激しい営みをしても外部に聞こえない工夫が施された。だから遠慮なく裕子を抱ける。何度見直しても裕子は最高の女だ。再婚後は裕子を抱かない日は週に1,2日しかない。何しろ、不妊の裕子に避妊は不要、毎回生中出しを楽しんでいる。
身をくねらせ逃げる裕子を押さえつけ容赦なく淫核を吸った。初めは痛がっていた裕子だが、何日も続けると淫核が赤く膨れて感じるようになり、今では舌先で淫核を舐めるだけで、
「あーん、あーん、あんあんあん」
と逝くようになった。一度逝くと、感じやすくなって肉棒中毒になるのは昔の陵辱ビデオで確認済みだ。不倫肉棒に屈した恥知らずな裕子は、そういう意味では淫乱調教済みの清楚奥様と言えるかもしれない。しかし俺は、縛り付けて拘束したり淫具の力を借りたりは絶対しない。裕子は俺自身で中毒にするのだ。裕子に生肉棒を挿入して、膣内でゆっくり動かす。肉棒から快感を享受しようと裕子の腰が妖しく動き、裕子が一番感じる弱点に亀頭を当てようとする。でも当てさせるのは一瞬で、俺はすぐに亀頭をずらして裕子を焦らす。時折与えられる強烈な快感を維持しようと、裕子は体を震わせて愉悦をかみ締めるのだ。昼間の清楚の片鱗も無い淫らな裕子を十分堪能したなら、射精に向けて裕子の弱点を一気に責める。
「あっあっあっあああああー」
裕子は浅ましく悶絶し、膣内に精液を受ける熱さを感じながら激しく逝く。これだけ感じてくれたら抱き甲斐もあると言うものだ。余韻に浸りながら寝息をたてる裕子の横顔は美しい。
翌朝、いつもの清楚妻で目覚め、優しい母親の顔になってキッチンに立つ。今度は昨夜の淫らの片鱗もない清楚な裕子を楽しむ。
結局、俺達は離れられなかった。何年も嵌めまくって変色したが、裕子の性器を楽しむことに飽きが来ない毎日だ。
一度けじめをつけた夫婦だが、俺は今でも裕子の陵辱動画を思い出す夜がある。聞いたことは無いが、きっと裕子も思い出す時があると思う。それが映像なのか、体感なのか、寝ているときなのか、俺に抱かれている時なのか…
糞野郎どもはちんぎりしても構わないと思う!
かっこいいわ
思わず 応援したくなりました
人生楽しんで下さい
感動しました。貴殿は慈悲の深い方です。