彼氏に売られて円光させられた性奴隷彼女 淫乱姉妹編
この記事の所要時間: 約 2分14秒
次の日のことだった。
突然SはRに外に連れて行かれた。
アパートを出るとき、Kが悔しそうにしていた・・・
突然の出来事にどこに連れて行かれるかの・・・これから私はどうなるのか・・・恐怖でいっぱいだった・・・
R)・・・安心しろ。お前は今日から自由だ
S)え??
R)お前の住んでいたアパート・・・Kがそのまま管理して残っている。仕事の方は勝手にKが退社手続きしてしまった。・・・何か質問あるか?
S)ど・・・どうしていきなり・・・
R)・・・お前の妹・・・学校行っていないのがいろいろ問題になった。捜索願が出そうになった
S)ええ??両親に知られたの?
R)いや。・・・でも、おかげで稼がせてもらったよ
Rはそう言うとニヤリと笑った・・・
Sはそれ以上細かく聞くことはしなかった。
しばらくしてアパートに着いた。
久しぶりのアパートはホコリが溜まっていた・・・ただ、久しぶりの我が家に涙が出そうになった。
R)しばらくしてMが来るだろう。後は自由に生きろ。
そう言った後、紙切れを渡してきた。
R)お金に困ったら連絡しろ。仕事紹介してやる・・・もちろん風俗だけどな
S)いえ・・・結構です・・・
Rはフッっと笑った。そして、そのまま何も言わず帰っていった・・・
突然の出来事にまだ頭の中が整理できていない。
呆然としているとインターフォンがなった。
きっと妹だ・・・
Sは嬉しそうに扉の方に向かって行った・・・
扉を開くとそこにはMが嬉しそうに涙目でこっちを見ていた。
M)お姉ちゃん・・・
そう言って二人は抱き合った。
ようやく・・・自由になれた・・・Sも実感が沸いてきてポロポロと涙を流す。
あの部屋での出来事はMは知っているのだろうか・・・フッと不安が頭を過ぎる。
その時・・・Mがいきなり唇を合わせてきた。
Sがびっくりしていると
M)お姉ちゃんの匂い・・・今度は目隠ししないでいいよね?
Mは全て分かっていた・・・Sの匂いを嗅いであの部屋に居たのがSだと確信した。驚いているSに優しい笑顔を見せ、また唇を合わせた・・・そして、今度は舌を絡ませるキスをする・・・
そして・・・
終わり
この記事へのコメントはありません。