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彼氏に売られて円光させられた性奴隷彼女 淫乱姉妹編

この記事の所要時間: 56

K)はい。二人ともお疲れ様。さあ、お客様がお帰りになるので挨拶してください。

S)・・・・・

M)とても気持ちよかったです♪またね♪

Sは声を出せないので声に出さずに(またね)と伝えた。
これもKから最後に可愛らしく言うように言いつけられていた。そうすれば、また男達が来てくれてせっせとお金を運んでくれる・・・そう言っていた。
そして、一人除いて4人とも部屋から出て行った。一緒にKも外に出る。
いつも、シャワーを浴びてリビングで談笑した後帰っていくのだ。
部屋にはRと彼女達だけになった・・・

SはMに近寄り髪の毛とかに飛び散った精子をティッシュで取ってあげた。
Mは(ありがとう)と言い、うれしそうに笑った。

Sはまた思わずMを抱きしめる。
Mは一瞬驚いた様子を見せたが、直ぐにSのことを抱き返した。

Sは葛藤していた。

ここで本当のことを言って二人で逃げ出すことを考えるか・・・
でも、自分が姉だということを言ってMのことを傷つけてしまい、仮にここから逃げ出せたとしても昔のように仲の良い姉妹にもどれるだろうか・・・
そもそも、逃げ出したとしても、きっとKはどんなことをしてでも私たちを探し出すだろう・・・その時Mを守れるだろうか?また、強引に二人でレイプされてしまうのでは無いか・・・
そう思った瞬間にSは体が熱くなり愛液がにじみ出てくるのを感じた・・・

体はまた襲われることを望んでいるの?
Sの表情が悲しいく暗い表情になる・・・

結局・・・Mに何も話をすることは出来なかった・・・

しばらくして、玄関の扉の閉まる音が聞こえた。
男達が帰ったのだ。
そして、今までずっと動かなかったRがようやく動き出した。

R)さーて・・・ようやくうるさいのが帰ったな・・・

Rは真っ黒のTシャツを脱ぎ、痩せて筋肉質の上半身をさらけ出しながら二人に近づいてきた。

Sは息を呑んだ・・・
ふとMの方を見ると、キョトンとした表情を浮かべている。
目隠しされたままなので人が残っているのも気が付かなかったようだ。
しかも、Mは最初にレイプされた時以外でこのRにあったことは無い。あれからずっとKの調教を受けていた。

Sは目でRに向かって(この娘はダメ!私がなんでもするから許してあげて!)と声に出さずに伝えた。

Rとのsexはとにかく激しい。これ以上妹が目の前で犯されているのを見るのは辛かった。

・・・ただ・・・

心の奥底では・・・

Sの奥底の黒いモノがモゾモゾっと動いているのを感じた・・・

(だめ!これ以上・・・これ以上したら本当に一生Mに合わせる顔が無くなる!)

強く強く自分に言い聞かせる。

ただ、その度に自分の中の黒いモノがドクドクと脈を打って動き始めていた・・・

Mを守りたい・・・また同時にMの犯されている姿を見てみたい・・・
・・・結局Sは動くことが出来なかった・・・

 

Rが麻縄を取り出した。
Sに無言で近づき、Sの両手を後ろに組ませ、両手首を縛った。
それから、Sの胸の上下に縄を通し腕ごとSの体を縛り、動けないようにした。そのまま縄をベッドのパイプに縛り付ける。
縄が素肌に食い込み、痛みで思わず声が出そうになる・・・

RはMの履いていたパンツを拾い、Sの口に詰め込んだ。それから、その上からガムテープで貼り付けて声を出せないようにさせられた。

Sは素直に従った。
Sは自分の中で葛藤が続いていた。でも、Rがすることに逆らわなかった。
それは、Mを犯されているところを見たいと言うことになる。
改めてSは自分の愚かさに失望した・・・ただ、体はジンジンと熱くなって来る・・・押さえきれないその衝動はSの思考力を奪っていった・・・

Rは次はMの手首を後ろに回し、縛り始めた。
Mが不安そうにそれに従う。

M)あ・・い・・痛い・・

素肌に麻縄が喰いこむ。

R)さーて、そのメイド服・・・脱ごうか

Mは意味が分からなかった。手首を後ろで縛られたら服が脱げない。
なんで縛ったんだろう?・・・と

RはMのメイド服の胸元を乱暴に掴んだ。
次の瞬間。片手でMの肩を押さえ、メイド服を一気に引き裂こうとした。
いきなり引っ張られてその衝撃がまともにMにかかってきた。

ブチブチブチ!!!

思いのほか服が丈夫で胸元だけ破れて止まった。
ブラが露になった・・・Rはさらにそのブラまでも無理やり引っ張った。

ブチィ!!

派手な音をたててブラが外れた。
Mは想像以上の衝撃にRに対して恐怖を感じた。
今まで楽しくsexしていたつもりだったが、Mの中でレイプされた時と同じような恐怖が蘇ってきた・・・

R)意外と丈夫だな・・・この服・・・お!そうだ!

Rは思い出したようにポケットからナイフを取り出した。
縄を切るのに使ったのだろう。

Mは目隠ししているので良く状況は分からないが、それが余計にMを不安にさせていた。目隠しされていてもMが不安な表情が伝わってきた。

R)M・・・絶対に動くなよ?動いたら刺さるかもしれないからな?

M)え??な?なに?

Rは楽しそうに話しかけた。Mの問いかけは無視してMのスカートの前の部分を掴んだ。
そして、ナイフを当てた。
ナイフは少し力を入れただけでスーとスカートを裂いていった。
スカートが前から二つに裂けていく・・・スカートを裂き終わるとそのままMの体の中心にそって服を切り裂いた・・・ナイフの刃の背がMの肌の上を滑っていく・・・
Mはその冷たい感触に恐怖で一気に汗が噴出した。

あっという間にMの服は前の部分だけが二つに切り裂かれた。

R)あああ・・・たまんねぇなぁ・・・

Rは心底嬉しそうにMに覆いかぶさり、不安な表情のMの頬を舌で舐め上げた・・・

Mは背中に冷たいものを感じた・・・

続く・・・

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