彼氏に売られて円光させられた性奴隷彼女 淫乱姉妹編【エロいコピペ】

男①は無我夢中で腰を振った。
腰を振る度にＳがユサユサとゆれる。ただ、Ｓの目線はＭの方に向いていてそれでも次々と溢れてくる愛液が、ヒダが男①のチンコを咥えて離さなかった。

男①）おおお！すげー濡れてる！この状況でも感じてるのか？

相変わらずＳのオマンコは名器だった。それに、今回は目の前で自分の愛する妹が犯されるというスパイスが加わって次々と愛液があふれ出てきた。
男①のチンコはカリが大きく、入る時に若干の痛みを感じたが、中に入るとそのカリが中のヒダを掻き分けて、キュウキュウと締め付ける膣内をヌルヌルと押し広げた・・・
子宮まで届くとまたチンコが抜けそうな位まで引き抜いて、また奥まで入れる・・・もう、男①は早くも限界が近づいていた。

男①）はあはあはあ・・・き・・・気持ち良過ぎる・・・い・・・逝きそうだ・・・

男①は二人のレズシーンを見ていた時点でかなり興奮していた。４人の中でも一番最初に我慢できずにＳに重なった・・・

男①）あああ・・・もう駄目だ

Ｓの足をがっしりと掴み、奥まで腰を打ちつけた・・・チンコがビクンビクンとＳの中でさらに亀頭が膨張する・・・次の瞬間にビュッツビュッツっとＳの奥の奥に精子をたっぷりと注ぎ込んだ。

Ｓ）んんんん！！！

Ｓは男①が逝く瞬間になってようやく男①の方を見た。不本意ながらその瞬間、Ｓも注ぎ込まれる感覚で逝ってしまった。

男①）いやぁ、すげー気持ち良い。まだ出そうだ・・・

Ｍの方は男②にバックで突かれていた。
お尻を鷲づかみされながらガンガンと突かれていた・・・男の動きに合わせて髪の毛が揺れる。今は男③のチンコを片手で掴み、必死にしゃぶろうとしていたが、激しく突かれるのでなかなかうまくしゃぶれない。

男②）一度メイド服の女の子犯してみたかったんだよなぁ！き・・・気持ち良い

この姉妹のオマンコの形状は良く似ていた。人によって若干変わってくるが二人ともヒダが細かく締め付け具合もとても良く似ていた。

白いむっちりした揉み心地の良いお尻に爪を立てるように食い込ませてガンガン突いた。
バックから見ると反り返った背中からスタイルの良さが良く分かる。一生懸命しゃぶろうとしている姿がかわいらしい。

男②）あああ・・・お、俺ももう逝きそう・・・

腰を動かす速度が早くなってきた。

Ｍが男②が逝きそうになったのを感じてオマンコをキュウキュウと締め付ける。
締め付けるとさらにチンコを撫でるヒダがチンコに絡みつき、逝くのがもったいなくなる。

男②がお尻を広げて挿入部分を良く見ようとした。
引き抜く時、オマンコの花弁がチンコにつられる様に引き抜かれる様子はとてもいやらしい状況だった。ゆっくり奥に入れてみる・・・その様子も良く見てみた。男②の背中に心地よい鳥肌がたった。
数回それを繰り返してゾクゾクっと心地よい快感に酔いしれたあと、男②はまた視線を上げ、Ｍの背中から頭にかけてのラインを見ながら激しく突き上げた。

男②ももう限界だった。
ちょうどそのとき、Ｓの方に挿入していた男①がＳの中で逝った・・・Ｓもそれに合わせて体をビクビクと痙攣させて逝っている。その様子を男②は見て一気にチンコを駆け登ってくるものがあった。

男②）うわぁ・・い・・逝く！！！！

Ｍ）ああああああっっっぅぅぅうう・・

その瞬間、男②はＭの中にドクドクと精子を注ぎこんだ・・・Ｍも男③のチンコから口と手を離してその衝撃を体で受け止めた・・・Ｍも体をビクビクさえながら逝ってしまった・・・オマンコがさらにキュウキュウと締め付ける・・・

男②）おおお・・・やばい・・・ま・・・また出る・・・

ビクンビクン・・・
男②は少しでも長くその快感を味わいたくてゆっくりチンコを動かした。少し引き抜いて、もう一度入れる時、オマンコから（ブチュブチュ・・・）といいながら精子が溢れてきた。

それでも、男②はまだ射精を続けていた・・・

 

ＳはＫの方を向いた。
そして、猿轡を指差し、外してもらえるよう目で訴えた。

Ｋ）え？いいけど・・・声出すなよ。

ＫはＳの予想外の要望に楽しくなってきた。そして、Ｓの口からそれを外した。
このままＳが声を出さないように必死に我慢する姿も想像するだけでゾクゾクするし、もし、声をだして自分が姉だとバレたとしてもその後の展開がどうなるか・・・興味新進だった。

口が自由になったＳはＭの方に擦り寄っていった。
Ｍの方は男②が体から離れ、そのままぐったりと横になっていた。
Ｓの虚ろだった瞳が深く優しく瞳に変わった。
Ｓは声に出さずに（ごめんね・・・）と言い。そして、横たわるＭにキスをした。
優しく唇に触れると、Ｍも唇を寄せてきた。そして、お互い舌を絡めて深いキスをした。

男③と男④はその光景をゾクゾクしながら眺めていた。
横たわったＭに対してＳが上からキスをしているその光景は一瞬美しいと感じてしまうほどだった。

ぴちゅ・・・ぴちゃ・・・

二人はこのまま溶け合ってひとつになってしまうのではないか・・・と思うほどずっとお互い舌を絡め続けていた。

男③）そろそろ俺たちも相手してくれよ

男③は笑いながら二人に近づいた。
後ろからＳを抱き上げＭから引き離す。二人の口が糸を引いて離れた。
もう一人の男④もＭの腰を掴んで自分の方に向けた。
ＳとＭの顔が隣同士になっているが、体は正常位でｓｅｘしてもぶつからないように適当な距離をとって仰向けにされ二人とも男に足をかかえられ挿入されようとしていた・・・

Ｓの手がＭの手を握った。

男たちがそれぞれゆっくりと挿入し始めた・・・

Ｍ）んん・・ああああ・・・

Ｓ）ん・・・んん・・

Ｓは必死で声が出そうなのを我慢した。
男③は体を完全にＳに密着させると、キスをしてきた。そして、舌を絡ませた。
いつもはどうも思わないキスだったが、今は声を出さないようにするのにちょうど良かった。Ｍとのキスの余韻を思い出しながら男③と舌を絡ませた・・・

Ｓは体は男③に犯されているが、心はＭのことを抱いている気分だった。
そのため、いつもより体が敏感に反応して良く濡れた・・・
Ｍの手を握る手に力が入る・・・Ｍもそれに答えるように強く握り締めてきた。

Ｍも方も足を抱えられ体を完全に密着させられた。
Ｍも方は声を出して喘いでいた・・・その声がとても可愛く、さらに男④を興奮させた。

しばらくして男④がＭを抱き上げた。
そして挿入したまま体勢を変えた。Ｍを自分の上に乗せ、騎乗位の状態にした。
Ｓの手が名残惜しそうにＭから離れた。

Ｍはメイド服を着たままなのでかなり熱くなっていた。額には汗をびっちりとかいていた。
少し息を切らした状態で男④の腰の上に座り、両手を添えるように男④のおへそ付近に軽く置いた。そして、ゆっくりと前後に動かし始めた。
男④は頭のところに腕を回してその様子を満足そうに見ていた。

男④はメイド服の可愛い女の子が自分のを入れて腰を振っている・・・その状況に興奮した。
Ｍの表情は赤みを帯びて息を切らしている・・・汗ばんだ表情や少し汗でしっとりとしてきた髪の毛がとても色っぽかった。
Ｍも腰使いはとても上手だった。腰をうねらせるようにチンコを絞り上げるように動かした。時々、前後ではなく上下にも動かした。抜くときと入れるときとでヒダの動きが違い、心地よく絡みつき思わず逝ってしまいそうになる。
男④は自分のチンコがオマンコに刺さっているところを見ようと下に目線を送るが、メイド服のスカートが邪魔で結局見えなかった・・・

続く・・・