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彼氏に売られて円光させられた性奴隷彼女 淫乱姉妹編

この記事の所要時間: 56

Sから次々と潮が吹き出る。
Mは泣きたいのを必死でこらえつつ、ヒックヒックと嗚咽をあげながらSから出る潮を飲み込んだ・・・

Sの頬を涙が伝う。
自分の妹が泣きながら自分の潮を飲んでいる姿を目の当たりにしても自分は何も出来ない・・・
体にさらに喰い込む縄のジンジンとした感覚だけがいやにはっきりとしていた。

しばらくして、Sが潮を吹き終わると顔中ビチョビチョになったMがRのいる方に向かって話しかけた。

M)お・・・お願いです。目隠し外しても良いですか?

R)・・・

Rは何かを考えるようにMとSのことを交互に見た。

しかし、この言葉に一番衝撃を受けたのはSだった。
Sは目を見開いてMのことを見る。
もし、ここで私のことが自分の姉のSだと分かったらMはどう思うだろうか?自分の姉と体を合わせ、さらに潮を飲まされたと知ればそのショックは相当だろう。
もしかしたらもう口をきいてくれなくなるかもしれない・・・
怖かった・・・
何よりもそれは怖い・・・それだけは・・・
Rの方に視線を送る。何を考えているか表情から読み取ろうとした・・・
しかし、Rの表情は無表情で何を考えているか読み取れなかった・・・
Sはまた目に涙が溢れてきた・・・涙で潤む目でRのことを見る・・・

お願い・・・お願い・・・

そう心で叫びながら・・・

R)何お前俺に意見言ってんだ?自分の立場・・・まだ分かってねえーな・・・そもそもお前は豚だ。人間の言葉しゃべるんじゃねぇ!

そう言ってRはMをもう一度四つんばいにさせた。
Mの顔がちょうどSのお腹の前に来た。そして・・・

バチーーーーーーーンンン!!!

思いっきりRがMのお尻を叩いた。

M)いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

その衝撃でMの頭がSのお腹の方まで突っ込んできた。
Sのお腹でMの体を受け止める・・・

バチーーーーーンン!!!
バチーーーーーンン!!!

立て続けにMのお尻を叩いた。
Sのお腹の上でMはその度に悲鳴を上げた・・・

そして、Mの腰を乱暴に掴み、自分の腰のところに引き上げた。
次の瞬間。
一気にMの中にRが入ってきた!

M)あああああああ!!!!い・・・いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

Mは体をよじってその衝撃を受け止めた。
赤く腫れたお尻をRは爪を立てて力いっぱい掴んできた。

RはMのアナルを広げるように掴み、チンコの挿入口を見た。
マン汁が白い液体となってチンコにまとわり付いていた。

Rはしばらくその光景を楽しみながら乱暴に腰を打ちつけ続けた・・・

 

Rはどんどん腰の動きを強くしていった。

Mが自分の体を支えきれずにSに完全にもたれかかってしまった。
Sは腕を後ろで縛られ、口も塞がれ、自由に出来るには足だけだった。
その足でMの体を出来るだけ優しく受け止めてあげようとしていた。

R)ああ・・・良い・・・

Rの腰使いが規則的に突き上げてきた。
もうすぐ逝きそうだった・・・

締まりの良いオマンコがバックの体勢でより良く締まってきた。
今日は満足のいくsexが出来そうだとR自信興奮していた。

Mは後ろから犯されながら少しずつ感覚が変わってくるのを感じた。
さっきまで恐怖で震えていた体がどんどん熱くなってきた。

Mは困惑していた。
Rが叩いて赤く腫れたお尻にRの指が喰いこむ・・・
ジンジン、ズキズキと響く痛みが背筋に沿って心地よい鳥肌となって体を走る・・・
Mの顔が赤く火照ってきた。軽く体が痙攣する・・・脳内麻薬がドクドクと噴出して震えるような快感がゾワゾワと背中から指先、つま先・・・毛の一本一本まで行き届いたようだった。
息も段々と湿っぽく、喘ぎ声になっていた・・・

Rはニヤリと笑った・・・(やはり姉妹だな、二人とも相当なマゾだ・・・)

バチィィィィィィンンンン!!!!

不意を付いたように思いっきりおお尻をいきなり叩いた!

M)あああああああああ!!!!!

Mの悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声が響いた。
Mは開いたままの口から涎を垂らしながら体をよじってその痛み・・・快感を堪能した・・・
オマンコがキュウキュウと締まり、体を激しくビクビクっと痙攣させながら・・・Mは逝ってしまった・・・

その様子を見ていたSは驚いた。みるみるMの様子が変わっていのを目の前で見た。
自分もこんな風に変わってきたのだろうか?・・・本当のことをを言うとMが羨ましかった?自分もMと同じように乱暴に犯されたい??
Sもどんどんと体が熱くなってきた。
そして、そっと・・・気が付かれないように寄りかかってくるMの体を支える振りをしながらオマンコに刺さったバイブをMの体に押し付けて奥に奥に深々とバイブを突き刺した・・・
Sは感じているMの表情を見ながらRにバレ無い様に・・・逝ってしまった。
口を塞がれていなかったらバレるだろ・・・

そう思っていた・・・が、RがSのことをニヤニヤと見ていた。
Sと目が合う。SはハッとしてRから目線を外した。

RがまたいきなりMの腰を持ち上げて自分のチンコを抜いた。そして、またMの体を投げ出す。
いきなり体を投げ出されたMは糸の切れた人形のようにドウッっと倒れた。
Sのお腹の上でゼイゼイと顔を火照らせながらも余韻でまた軽く逝ってしまった・・・体がビクビクと痙攣する・・・

R)お前・・・今逝っただろ?

RはSの方に向かって言った。
Sはビクっとした。

返事をせずに俯いた・・・Sのサラサラした髪がSの表情を隠す。

RはSに近づき、細い顎を掴んで強引に自分の方に向けさせた。

R)逝ったよな?自分でバイブ押し付けて・・・逝ったよな?

Sの目が涙で潤む・・・そのまま・・・瞳を強く閉じて小さくうなずいた・・・目を閉じた時に涙が頬を伝った・・・

続く・・・

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