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彼氏に売られて円光させられた性奴隷彼女 淫乱姉妹編

この記事の所要時間: 455

RはまたMの方に戻っていった。

Mはぐったりと横を向いて息を整えていた。
まだ頭は朦朧としている・・・

RはMの頬を2、3回叩いた。

R)おい、いつまで休んでんだ?今度は上に乗れ。それで俺のこと逝かせられたら今日は終わりにしてやる。

そう言いながらRはMの隣に横になりMの腕を引っ張った。そして、腕を縛っていた縄を解いた。
Mは返事の代わりにRの上に手探りで上がっていった。

チンコを手探りで探し、軽く2、3回上下にしごいた。そして、腰の上にまたがった。
オマンコに当てて、ゆっくりと腰を落とす・・・

くちゅ・・・ちゅぅ・・・

みるみるチンコがMの中に吸い込まれていく。
Mの中は熱く、相変わらずヒダがカリに絡みつく・・・入り口は程よく絞まり、上下に動かす度に射精を促すように絞り上げられる・・・
さらに、Mの腰の動きは絶品だった。騎乗位に関してはSより腰使いがうまいかも知れない。
Mも意識的にオマンコを絞めたり緩めたり、腰も上下左右だけでなくうねる様に動かす・・・

Mは必死だった。

レイプ以降、Kとのsexは激しいこともしたが、基本的に優しかった。
しかし、Rのsexは激しいと言うか、命の危険を感じられた・・・
それに対してRは心から楽しそうにしているのが伝わってきて、それが大きな恐怖となりMを支配していた・・・もちろん目隠しされたままというのもそれに拍車をかけていた。

RはMが一生懸命腰を動かしているのをぼんやりと見ていた。
確かにMの腰使いは気持ち良かった。ただ、Rは女性の泣き顔や苦痛にゆがむ表情に対して興奮する性癖を持っていた。
今、Mは自ら進んで腰を振っている。M自身としては十分恐怖の中で早く終わって欲しい気持ちで腰を振っているが、Rには物足りなかった。

R)おい、どうした?そんなんじゃ何時間腰振っても逝かないぞ

そう言いながら両手をMの乳房に伸ばす。
そして、両方の乳首を思いっきり強くつねった。

M)ああああ!!!イ・・・イツッ

突然の痛みに思わず腰の動きが止まった。

R)おい、どうした?もう俺を逝かせるの諦めたか?

Rは意地悪そうに言い、また強くつねった。

M)ああああ!!い痛い!

RはMの調教具合を確認していた。
R自身、Mとは最初レイプした人の中の一人で、それ以降はsexしていない。
姉よりはマゾっ気は少ないようだった・・・

ふと、Sの方を見る。
Sは赤面しながら悲しそうにこっちを見ながら足をモジモジしていた。
深く刺さったバイブを抜こうとしているようにも見える。

R)おい!バイブ抜くなよ!

RはSに向かって強い口調で声をかけた。
それから、Mの腰を掴み持ち上げてチンコを抜いた。

R)おい、四つんばいになれ。

MはRに投げ出されるように上から下ろされた。

 

Mが四つんばいになった。
メイド服は全てMの体からハラリと落ちて、首輪とニーハイだけの姿になった。
Mの髪の毛はSに比べると短く、肩の辺りまでしかない。その髪の間から首輪と白いうなじがチラチラと見えた・・・Rが後ろから挿入しようとMの腰を掴もうとしていた。

R)ああ・・・首輪してたんだっけか・・・

Rは思い出したように表情が一気に明るくなった。

R)首輪してるならお前は家畜だな。犬?いや豚だ!豚!

そう言ってRは豪快に笑った。
Mが困惑の表情を浮かべているとRは首輪についているリードを取って後ろに思いっきり引っ張った。

M)げはぁッツ!!

Mの背中が一気に反る。
首輪が首に喰い込む。心の準備無くいきなり引っ張られたのでMの顔が一気に青ざめる。
Mは少しでも苦しくないように体を後ろに反り返した。手で喰い込む首輪を押さえようと首輪を掴もうとするが、喰いこんでなかなか指が首と首輪の間に入らない。

ブチィィィィィィッッッッ!!!

その時リードが切れた。

ドサッっとMが前のめりに倒れた。

M)ゴホゴホゴホ・・・オエッツ

体を丸めて、顔を真っ赤にして咳き込んだ。

R)あれ?ちんけなリードだなぁ・・・今度はちゃんとした大型犬用の鎖のリードにしてもらわないとなぁ

Rは残念そうにちぎれたリードを眺める。しかし、直ぐにまた無邪気な表情に戻り、今度は首輪を掴んでMを引きずり始めた。

Mは必死にリードを掴み、首に喰いこまないようにするので精一杯だった。
しばらく引きずられてから今度は頭を掴まれ・・・

R)M、こいつのマンコに刺さっているバイブを口で咥えて奥まで差し込み直してやってくれ

MはSの股の前に顔を押し付けられた。
Sは足を閉じようとしたが、Rの恐ろしさに体が硬直して動けなかった。
Sのバイブは振動でだんだんと抜けてしまい、今にもオマンコから抜けそうになっていた。

Sの表情にはもはや恐怖しか無かった。
Mの方も、恐怖で完全に支配され、泣きながら歯を喰いしばっていた。

RはMの頭を押し付けて口をバイブの元に押し付ける。
Mは嗚咽をあげながら震える唇でバイブを咥えた。

そして、ゆっくりSの体に押し込んでいく・・・歯から脳に振動が伝わりとてつもなく気持ち悪い・・・

Sは恐怖とバイブの振動で正気を失いかけていた・・・
バイブがクリトリスに当たり、強烈な刺激が頭に突き抜ける。

Sの意思とは無関係にお尻がヒクヒクと痙攣し、ピュッツピュッツ!っと潮を吹く。

R)はははは! おい!豚!喉が渇いただろう?全部ちゃんと飲めよ!!

Mは抵抗しなかった。抵抗してRの機嫌を損ねたく無かった。口を開けて飛び散る潮を口で受け止めた・・・

続く・・・

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