寝取られ留学
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私は結局、彼のホームステイ先に行くことになった。
友人にかけ合ったが、どこも受け入れる部屋が無かったらしい。
正直、私は、下手に知らない人と一緒に住むよりかは、知ってる彼と一緒に住めてほっとしていた。
それから、彼とのホームステイ生活が始まった。同じ家にいるだけあって、彼と話す機会も増えて、週末に一緒に出かけたりすることもあった。
実際、彼といるのは楽しかったし、一緒にいるとほっとさせる人だった。
日本の健二のことを気にしつつも、少しずつ彼に惹かれていく私がいた。
そして、時は流れてクリスマスも近くなった頃、啓治さんにこっちのクリスマスのことを聞いていた時、パレードが催されることを聞いた。
そしたら、彼は私に一緒に行かないかと誘ってきた。
私は、少し迷ったが、まぁ、パレードを見に行くだけだしと思い、OKしてしまった。
そして、当日になって、ディナーを食べた後、彼とパレードを見終わった後、このまま帰るというときに、彼にこのまま朝まで君二人で過ごしたいと言われた。
突然で、告白だと分かるの数秒掛かってしまった。
正直、嬉しかったが、日本に彼氏もいるし、それは出来ないと言った。
しかし、彼が今夜だけでいいんだ、君が好きでたまらないんだ、とあまりにも情熱的に迫ってきたから、助けられた恩もあったので、一夜だけと思い、許してしまった
え、え、え、え!?
小林香 って私のお母さんの名前と一緒・・・・・
どうせいどうめいがいるなんて…笑
お母様良くやりますね