女子トイレを覗いていた青年が夫の部下だったと知った人妻のS気質が開花して男の娘をペニスバンドで攻めた疑似レズ調教
この記事の所要時間: 約 10分34秒
週末の夜、リビングでショーツとキャミソールだけの姿で、最近日課になっているヨガのポーズを取り入れた柔軟体操をしながら夫の帰宅を待っていた私は、チャイムの音が聞こえたのでキッチンでインターフォンに出ました。
インターフォンから聞こえてきたのは、帰宅を告げる主人の声ではなく、「すみません、課長が酔いつぶれて・・・」と言う知らない男の声で、モニター画面には、夫と、夫を支えて下を向いているスーツ姿の男性が映っていました。
「ちょっと待って下さいね。」と言って、急いで二階に上がり、上下揃いのトレーニングウェアを着て、乱れた髪の毛をブラシで梳かしてから、玄関のドアを開けました。
見覚えのある男の人が、酔った夫に肩を貸して玄関に入ってきました。
私がスッピンだったので、彼は最初気付かなかったようでしたが、「オイ、徹、うちの家内の美奈子だ。」と紹介され「いつも、夫が、お世話になっております。」
「いえ、こちらこそ課長には、迷惑を掛けてばかりで・・・」と挨拶を交わしたときに目が合って、一瞬、驚いた顔をしたので、気が付いた事がわかりました。・・・
「せっかくだから、少し上がっていけ。」と勧める夫に「い、いえ、もう、遅いですから・・・」と慌てて断っている徹という青年は・・・二週間ほど前に、女子トイレを覗いていた男でした。
覗きが、ばれて・・・私に見られながらオナニーをして・・・私の口に若い精を放出して逃げるように去っていった青年・・・
本当は、私のほうが夫のいる身で・・・トイレでレズ妄想オナニーをしていた変態なのに・・・徹という青年の持っているM気質が自らを弱い立場に追い詰めているようです。
反対に・・・ドMの変態レズペットとして大勢のお姉さまの玩具にされている私でしたが・・・その反動でしょうか?
それとも、この青年の放つMっ気のせいでしょうか?・・・自分でも気が付かなかった、私の中の、Sっ気が目覚めたようでした。
「酔い覚ましに、熱いお茶でもいかがですか?」と言っている間に、早くも夫が玄関に座り込み、横になってしまいた。
私は返事も聞かずに、「すみませんが、二階の寝室まで夫を運びたいので、手伝って頂けますか?」とお願いしました。
徹さんに手伝ってもらって、夫をベッドに乗せてから「ちょっと、下のリビングで待っていてくださいね。」と言うと、徹さんは諦めたように頷いて階段を下りていきました。
半分、夢の世界にいる夫に声をかけながら、何とかシャツとパンツだけの下着姿にして、毛布を1枚かけて、エアコンのタイマーをセットしました。
・・・これで、夫は朝までぐっすり寝てしまいます。
リビングに戻ると、徹さんはソファーから立ち上がって、「この間は、すみませんでした・・・課長には、課長には言わないでください。」と頭を下げました。
私の方が誘惑したのに・・・本当にこの子・・・ドMなんだ・・・
「本当に反省しているの?」
「はい、反省しています・・・二度としません。」
「本当?」
「本当です!」
「もし、嘘だったら、どんな罰でも受ける気あるの?」
「も、もちろんです!」
「そう、それじゃあ、本当に反省しているんだったら・・・あのときの事、思い出してオナニーしたり、してないわよね?又、見たいとか・・・見てもらいたいとか・・・思っていないわよね・・・」
徹さんは、又うつむいて黙ってしまった・・・
「やっぱり・・・していたんだ・・・何回ぐらいしたの・・・正直に本当のことを言うのよ。」
「毎日です。」
「毎日!・・・一日も我慢できなかったの?・・・しょうがない子ねぇ・・・」
ちょっと待ってて、私は徹さんにそう言って、一旦廊下に出て階段下の物置から、資源回収のときに新聞を縛っているビニール紐を取り出してリビングに戻り、怪訝そうな顔で見ている徹さんの脇をぬけて、キッチンに行き、鋏を取り出した。
「な、なにを・・・」徹さんは私が手にした鋏を見て、声を震わせていました。
「なにって・・・罰を受ける約束でしょ・・・さあ、後に手をまわして!」
私は徹さんの両手をビニール紐でグルグルに縛り、そのまま待つように言い残して、二階に上がりました。
二階には三部屋あって一つは夫婦の寝室に、残りの部屋は私と夫、それぞれの私物置き場に使っています。
部屋に積んである衣装ケースから黒い総レースの下着とガーターストッキングを取り出して身に着けました・・・お姉さま達から買い与えられた下着です・・・
上に何を着ようかと迷いましたが、先にスカートをヒップラインがはっきり出るピチピチのタイトスカートに決め、それにあわせて、青いカッターシャツを着ました。
OLさんか学校の先生のようなスタイルでしたが、お仕置きには丁度いいと自分でも満足しました。
リビングに戻ると、徹さんは私が出て行ったときのままの格好で、立っていました。
私の服装を見て少し驚いた様子の徹さんを床に正座させて、私はソファーに腰掛けました。
私の顔を見上げている徹さんの前で、ゆっくりと脚を開いていくと・・・徹さんはチラッと目をやりますが、直ぐに視線を私の顔に戻してが、我慢しているようでした。
「いいのよ・・・見ても・・・見たかったんでしょ・・・」
優しい声で言ってあげました。
徹さんが私の股間を覗きこみ・・・タイトなので大きく脚を開く事はできませんが、ガーターストッキングと黒いショーツは確実に見えたはずです・・・
私が立ち上がり、後ろを向いてタイトスカートに包まれたヒップを、徹さんに向かって突き出すと、徹さんが前かがみになって・・・お尻の匂いを確かめるように、最初に鼻を・・・それから、首を左右に動かし頬を摺り寄せてきました。
身体を起こし、お尻を徹さんの顔から遠ざけると・・・徹さんが更に前かがみになって・・・振り返ると、物欲しそうな顔で私を見上げていました・・・かわいい・・・
今度は、前を向いて・・・スカートを腰まで引き上げて、ショーツとガーターを見せました。レースを透かして私の恥毛が見えています・・・
徹さんが鼻を近づけてくるので、腰を引いて、逃げました・・・すがるような目で見上げる徹さんに・・・
「ん?どうしたの?なに?言ってごらんなさい」と言うと「匂いを嗅ぎたい。」と言うので・・・
「なに?何の匂いが嗅ぎたいの?」とお姉さま達の『やり方』を思い出しながら続けます。
「奥さんの・・・奥さんのオマンコの匂いが嗅ぎたいです・・・嗅がせてください・・・」
「いいわよ。」私が腰を近づけると、徹さんが嬉しそうな顔で鼻を押し付けてきました。
「匂いを嗅ぐだけでいいの?・・・直に見たり・・・舐めたりしたくないの?」
「したいです・・・見たいです・・・舐めたいです・・・見せてください・・・舐めさせてください。」
「いいわよ・・・いいけど・・・その前に・・・立って!」
徹さんを立たせて、ズボンとパンツを脱がせました。
思ったとおりビンビンになったオチンチンが出てきました。
「凄いわね・・・ビンビン」そう言って見つめてあげると又少し硬さが増したようでした。
「今日は、手を縛られているからオナニーは出来ないわね。」
そう言ったら、徹さんは、初めて気が付いたように、自分の股間に目をやりました。
困惑の表情を浮かべている徹さんの耳元で・・・
「私、レズだから・・・夫以外の男の人には・・・してあげないわよ・・・徹さんが女の子だったら良かったのにね・・・」
と言うと、徹さんは泣きそうな顔をしていました。
「徹さん・・・どうする?女の子になる・・・女の子になったら・・・かわいがって挙げるわよ。」
「な、なります・・・ボク・・・いえ、ワタシ・・・女の子になります・・・」
徹さんは必死になって言いました・・・
「そう・・・それじゃあ、女の子の名前・・・何にする?・・・」
「由美・・・由美がいいです。」
「そう、わかったわ、由美、それじゃあ、これからは私のことは美奈子お姉さまと呼ぶのよ。」
「はい、美奈子お姉さま・・・」
「今から、ちょっと準備してくるから・・・由美は裸になって待っているのよ、わかった。」
「はい、お姉さま、わかりました。」
「ふふふ、いい子ね。」
そう言って私は徹の手を自由にしてリビングを出ました。
いろいろ準備してリビングに戻った私を全裸の徹が出迎えました。
徹を立たせて、まずショーツを穿かせます・・・サイズがないので紐パンにしました。
股繰りの深い、少しハイレグっぽい紐パンです・・・この形でないと、由美のビンビンの『クリトリス』が隠れないと思ったからです。
一旦紐を解いて・・・片方ずつ、結びなおして穿かせましたが、由美のビンビンの『クリトリス』は少しはみ出してしまいました。
次にブラジャー・・・伸縮性の私のスポーツブラを考えていたのですが・・・小柄な私のブラは、どんなに伸ばしても入りそうにありません・・・
あきらめようと思ったときに、ずっと前に主人がゴルフコンペのブービー賞で貰ってきたセクシーランジェリーを思い出しました。
大事な部分に穴が開いている下着です。
フリーサイズですが、外国製で、私には大きすぎだし・・・とても恥ずかしくてクローゼットの奥に入れたままになっていました。
それをとって戻ってきて、先ほどの紐パンを脱がせ、着せ替えました。
ショーツの穴から大きな『クリトリス』が出て丁度よいです。
ブラジャーもいい感じになりました。
その上から私のシースルーのネグリジェを着せました。
私が着ると膝下丈ですが・・・膝上丈になってかわいいです。
それだけでもよかったのですが、女の子感をだすために、ニーハイの網タイツを穿かせました。
それから、キッチンの椅子に座らせて、お化粧をしてあげて・・・最後の仕上げに、私が外でエリ姉さん達に会うときに使っている、ロングヘアーのウィッグをつけると・・・私の前に少し大柄な女の子、由美が現れました。
私は由美をバスルームに連れて行き洗面台の鏡の前に立たせました。
由美は興奮で、目を輝かせて、鏡を見つめていました。
両手を洗面台に付かせて、少し前かがみの姿勢にさせて・・・耳元で・・・
「由美・・・かわいいわよ・・・かわいい由美が、男の人に処女を奪われちゃう前に・・・私に、由美の処女・・・ちょうだい・・・」と囁きました。
由美の『クリトリス』は、もうさっきからビンビンです。
用意していたペニバンをつけて、由美を跪かせて、しゃぶらせました。
それから、もう一度両手を洗面台についた姿勢をとらせて、洗面台においてあるハンドクリームをたっぷり手にとって、穴あきショーツの隙間から指を入れて、由美のアナルに塗り付けました。
由美は緊張しているのか、力が入っていてアナルが硬く閉じていました。
「由美、それじゃあ、お姉さまのチンポ入らないわよ、力抜いて・・・リラックスして・・・深呼吸して・・・」
由美が言われたとおりに深呼吸をして・・・
「それじゃあ、息整えて・・・口を大きく開いて・・・アーって言って・・・」
由美が「アー」と言った瞬間に、私は腰を前に出しペニバンで由美のアナルを突きました。
「アッ、ウウォ・・・」とくぐもった声を上げる由美に・・・
「だめよ、女の子は、ちゃんと女の子の言葉使いなさい・・・」
と声をかけ、さらにペニバンをアナルの奥へ・・・
ゆっくりとペニバンをピストンさせて・・・同時に前に手を伸ばして・・・
由美の『クリトリス』を握り締め・・・同じスピードでしごいてあげると・・・
由美が自分から「アン・・アン・・・お姉さま・・・気持ちいい・・・」
と声を上げ始めました・・・
「処女だったくせに・・・もうそんなに声だして・・・いやらしい子・・・由美は変態ね・・・」
「だって・・・だって・・・きもちいい・・・ああ・・・すごい・・・いい・・・」
由美は自分から腰を振って・・・ピストン運動を早めると、あっけないほど簡単に逝ってしまいました。
この記事へのコメントはありません。