パート先の忘年会で何人もの若い男根を味わうエッチな体験をしたセックスレスな主婦
この記事の所要時間: 約 2分18秒
パート勤めしている会社の忘年会があり、1次会で帰るつもりでしたが、同じグループで働いてる女の子に誘われ、2次会へいく事にしました。
楽しさのあまりお酒もすすみ、最後は一人暮らししてる子の部屋で飲みなおす事になりました。
男の子もいたので会話がエッチの事になると「和恵さんてどのくらいのペースでエッチしてるの?」と聞かれました。
「子育てに追われて、気付けば12、3年ご無沙汰かな」と正直に答えました。
「旦那さんはもう求めてこないの?」
「歳も歳だからもういいやって感じじゃない?」
「和恵さんはどうなの?」
「見せれる体じゃないし、あんまり上手くないし」
すると「どんな感じかやってみて」
私の目の前に、久しぶりにみるモノが3本並んでました。
酔っていたというのもあり、ドキドキしながらも1本目を口に含みました。
しばらくフェラをして「ね、あんまり上手くないでしょ」と聞くと
「そんな事ないよ。うまくないならこんなに勃起しないよ」
すると「ほら、休んでないでオレのもしゃぶって!」
「オレも早く!」
次から次へとしゃぶらされちゃいました。
「さぁ次は下の口でしてもらうよ」
服を脱がされ下着姿になると、3人同時に体を舐めてきました。
3つの舌で私のすべてをゆっくり丹念に舐め上げ、もうこれだけでも満足でした。
下着も脱がされ「四つん這いになってケツ突き出しな、順番でいれてやるから」と言われ、迷わずおしりをだしました。
「あ~~っ!あん、あん」
十数年ぶりのものに、思わず声を上げて自分から腰を振るほどでした。
「お口が遊んでるぞ」
上の口も休んでいる暇はありません。
3人が1回づつ発射し終わったと思い休んでると、すぐに勃起したモノが入ってきました。
2回戦、3回戦と続き、一番元気な子は5回戦までしました。
さすがに私の体も悲鳴を上げ、もう無理と思い帰りたいと言うと
「まだツレ呼んであるからダメ」
10分もしないうちに2人のツレという人達がきて、先の3人よりも元気でその回復力で私の頭の中は真っ白になりました。
気を失っていたみたいで、目を覚ますとこの部屋の子だけでした。
「みんな帰ったよ」
ホッとし着替えようと下着に手を伸ばすと、ピーンポーンとチャイムがなり、昨日とは違う人達が7人も入ってきてそのまま犯されました。
こんな経験をして、普通でいれる訳がありません。
主人には内緒で、彼らの性奴隷として生きたいと思ってきています。
私の嫁も忘年会の後お持ち帰りされて以来性奴隷になりました。
当時大学生バイトの彼と友人二人の三人と39歳の嫁の乱交ハメ撮りビデオ見ました。
最初は恥ずかしがるも愛撫と若いいきり立つチンポにしゃぶりつき、早く挿れてという始末。
激しく突かれ巨乳揺らしながら絶叫。それでも「中はダメよ!」という嫁。聞く耳持たず一人目の男は中で発射。嫁のおまんこから大量の液が流れました。
ピクピクと痙攣してるおまんこに次の男が挿入。「奥さんのスゲェ!」と言うと間もなくドクドクッと…。嫁は失神寸前の様?…
そして最後は一際巨根の彼が挿入。今まで聞いた事ない叫び声のような喘ぎ声で感じまくる嫁。巨根の彼も当然中でフィニッシュ。
抜くと大量の精子が流れ出てくると共にオシッコ漏らす。「オシッコ漏らしてらぁ、しょーがねーおばさんだなぁ」と男達は笑ってました。
そしてベッドを汚した罰として、アナルを侵されていくのでした。