ＪＳ５年生の娘が車中で睡眠中にエッチな悪戯を仕掛けたろくでなしの父親【エロいコピペ】

ある夏の暑い土曜日の昼下がり、私は上の娘を連れてちょっとしたハイキングに出かけました。

上の娘は、もうすぐＪＳ５年生になると言うのに身長は低く、行動もかなり子供っぽくて、

もしかすると低学年の女の子に見えるかもしれません。

母親に似たのか、ＪＳ５にしてはかなり胸のほうが大きくなっていて、少し色気も出てきていました。

ハイキングを終え車に戻り、湖のそばにあるあまり人はいないが少し大きめの休憩所で休んでいました。

娘が湖を見たりしていて遊んでいると、二人の男達が娘に近寄ってきて何か話しています。

私は少しはなれた車の中にいたので、内容などは分かりません。

何も考えずにボーっとそんな娘の方を見ていると、男達は周りを気にしながら娘のキャミソールの脇の辺りから見える胸を

（大きい胸だけどまだ娘はブラを着けてませんでした）凝視していました（笑）

しばらくそんな様子を伺っていると、娘が戻ってきました。

ソフトクリームを食べながら窓を全開に開け、気持ちいい風に刺激されたのかソフトクリームを食べ終えた娘は隣で寝息を立てながら眠ってしまっていました。

娘は一度深い眠りに入ってしまうと、叩いたりしても中々起きません。

私はさっきの事を思い出して、しばらくそっとしておき、娘の眠りが深くなるのを待ちました。

２０分位かな？

娘が完全に眠りについたので、そこで悪戯の開始です（笑）

まず助手席にいる娘の穿いていたショートパンツのボタンを外し、チャックを下げ下着が少しだけ見える状態にしました。

上はキャミソールの肩紐をずり下げて、片方の乳首が見えるか見えないかの状態にしました。

そして、持ってきた望遠鏡を手に車を下り、私の車がよく見える少し小高い雑木林の中で待機しました。

あっ、もちろん車の窓は全開に開いています。

しばらく蚊に食われながら待機していると、さっきの二人組みの太った男の方が私の車の方に近寄って行きます。

ドキドキしながら様子を伺っていると、その男は周りを気にしながら娘の姿を覗いていますが、触ったりしません。

その時、私はトイレがしたくなり、雑木林の奥へ用を済ませに行きました。

戻ってからまた望遠鏡で娘の様子を伺うと、娘の様子にかなりの急展開がおきていました。

男は身を窓から乗り入れ、何かをしていました。

よく見ると娘の上半身はほとんど裸で、男が娘の胸？乳首？を吸っていました（笑）

私は娘が今されていることにかなりの興奮を感じながら男の行動を見守っていると、今度は男が娘のパンツと下着を脱がせにかかってきました。

慎重に、ゆっくりと男は娘の下半身を露にしていきました。

男は露になった娘の立て筋の辺りに手を置き、ゆっくりと動かしています。

しばらくすると、男は我慢が出来なくなったんでしょうね（笑）

ドアを開けて、娘の体を弄りだしました。

これ以上はちょっと危険かもと思い、私は娘のケータイに電話をかけて起こそうと思いかけました。

すると、男はかなりビックリしたんでしょうね。

飛び上がって逃げていきました（爆笑）

私は車に戻り、娘の様子を伺うとやはりまだ眠っていました。

眠っている娘の格好は、まるで今までレイプされてましたみたいな感じで、かなり興奮しました。

ほぼ全裸状態で、胸とあそこは唾液だらけで胸は少し赤くなっていました（笑）