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パチ屋のコーヒーレディに車で轢かれたらエロい展開になっていった示談交渉

この記事の所要時間: 1423

数年前の話だが、行きつけのパチ屋にお気に入りのコーヒーレディがいた。

背が高く、清楚な顔立ちにボブヘアーが良く似合う。

健康的な感じなんだが、細くもなく太くもなく調度良くムチムチした身体がたまらない。

ミニスカートから伸びるパンストに包まれた脚を眺め、仲良くなれないかなぁっと思いパチにふける日々。

一度も話した事もなければ、ドリンクを買った事もない。が…チャンスが訪れた。

 

パチ屋の駐車場出入口付近で車にはねられた。

スピードは出てないものの打ち所が悪かったのか、メチャメチャ痛かった。

うずくまってると、「すみません、すみません」と女性の声が。

頭を上げると、あの娘が涙目で立っている。

一瞬、色々浮かんだが、正統派でいこうと思い、警察を呼ぼうとすると、コーヒーレディのお姉さんは困り顔をして何か言いたそうにしてる。

「何か問題でも?」と聞くと、少し前に事故したり、交通違反で点数が少ないとの事。どうやら、おっちょこちょいらしい。

俺にとっても棚ぼたで、「ここで話していても怪しまれるんで近くのファミレスで話しましょ」と言うと、二つ返事でOK。

俺は歩きだったんで、お姉さんの車に乗せてもらい移動した。

あのコーヒーレディのお姉さんの車に乗ってる、隣にあのお姉さんがいるってことに緊張と興奮があったが、あくまでも紳士に振る舞い、落ち着いた感じで先に免許証のコピーをとらせてもらった。

 

お姉さんの名前はアヤ(仮名)歳は25。

住所を見てビックリ、もろに俺のマンションの近所だった。

事の事情を聞くと、今回の事故で点数がなくなる、免停くらうと非常に困るという。

通勤に差し支えるだけでなく、アヤは母親と祖母との3人暮らしらしく、祖母は足が悪い、病院への通院、買い物などアヤが頼りらしい。

確かに俺は外傷はなく、身体的にはなんともなかったが、頭を打ってる事が気になってた。

以前、タクシーにはねられた時に強く頭を打ち、医者が言うには後遺症が残りやすいから、脳検査はしっかり受けた方がいいと言われたことを話すと、「病院には行って下さい」とのこと。

「うーん、理由がねー」と言いはしたももの、理由なんて外傷はないんだから、どうでもよかった。

一通り悩んだふりをしたあと、適当に嘘ついて「診察にいくよ」で落ち着いた。

 

よほど気になったんだろう、次の日アヤから連絡があった。

俺も正直に医者から言われたことを話した。

めまいがしたり、吐き気がしたりしてないか?って聞かれたんで、朝起きるとフラフラしたことを医者に話すと、2週間位続くようなら、脳外科にいくことを勧められたと経緯を話した。

すると、アヤは渡したいものがあるらしく、近くの公園の駐車場で待ち合わせした。

たぶん金だろうなと思いつつ、向かうとアヤの白いワゴンがすでにあった。

コンコンと窓を叩き助手席に乗り込むと、「すみません」と茶封筒を渡された。

俺は悟られないよう、これで終わりになるのは嫌だったから、病院代以外はいらない、会える回数を増やしたいから分割払いを提案した。

 

嫌がるかなと思ったが、感謝された。

友達に借金して持ってきた金らしく、分割払いだったら借金しなくて済むと胸を撫で下ろした。

どうやら、近くで友達が待機していたみたいで、遅いから心配で連絡してきた。

好青年を演じようと思い、友達にもしっかり話すし、身分も明かすよと伝え、友達を連れてきてもらった。

男友達かなと心配しつつ、待ってるとなんとアヤと同じパチ屋のコーヒーレディではないか。

「自宅のすぐ近くなんで、部屋で話しますか?」と提案すると、2人だから安心なのか、部屋で話す事にした。

 

一通り自己紹介をすませ、友達の名前はナミ歳はアヤと同じで25歳。

高校生の同級生で、ナミの紹介でコーヒーレディをしたらしい。

事故からの一連を話すと、「いい人じゃない。アヤよかったね!」とか言われ、後ろめたい気持ちになった。

だんだん緊張がほぐれてきたのか、日常な会話をしていると俺は急に興奮してきた。

俺もいい人を演じようと気を張り、緊張して忘れてたが。この2人、仕事帰りでコーヒーレディの制服のままなのだ。

ソファに座る2人の脚線美はたまらない。

アヤは女性らしい優しい脚。ナミはシュッとしたモデルみたいな脚。ナミは美人でも可愛くもないが、個性的な顔でどこかエキゾチックな雰囲気だ。

この2人のパンストを引き裂き、M字開脚でソファに座らせ全身を舐め回したいという妄想を抱きつつ、とりあえず悪いようにしないからという事で、その日は終了。

 

俺は、アヤに脳検査はしばらく時間かかると伝え、週一ペースで通院した。

こっちから一切連絡せず、アヤからの連絡を待った。

毎週水曜日に通院する日を決め、水曜日のアヤの仕事帰りに病院代の請求書と引き換えに代金貰ってた。

コーヒーレディの制服姿のアヤ。

タイトスカートにパンスト姿のアヤを見るのが楽しみだった。

途中、「振り込みでもいいですか?」と言われたが、「請求書を自分の目で確かめた方が安心でしょ」となり、1ヶ月が過ぎようとした頃、マンションのチャイムがなった。

モニターで確認したら、*だったがナミが映っていた。

インターホンで「ハイ?」と返事すると、「少し話したいことがあって来ました」と…

不審に思ったが、ナミを招き入れた。

 

今日は仕事帰りではないみたいで、細身のパンツに淡いピンクのカットソー。

ちょっと残念だったが、まさにお姉さんって感じでそそられる。

「どうしたの?」と聞くと、なかなか本題に入れない。

自分の彼氏の話や、仕事の事、お母さんと上手くいってない事などを前置にナミはダラダラ話した。

そして唐突に「アヤの事、どう思ってるんですか?」と聞くもんだから、焦って、思わず気になってると答えてしまった。

ヤバいと思ったが、どうにでもなれという思いで本心は隠しながら、ナミにアヤへの想いをぶつけた。

すると、ナミは小悪魔的な笑みを浮かべながら、「アヤの事、協力するから力貸して下さい」と交渉してきた。

 

交渉の内容は、単純に金を貸してほしいとの事。

正直、俺は金に困っていない。マンションも一人暮らしで2LDK。

俺の私物や着ているものをみて、野性的な臭覚が働いたんだろう。

だが、いくらアヤの友達とはいえ、まだ2回しかあったことない人間に金は貸せないと断ると、借用書かくとか免許証のコピーもってくるとか食い下がる。

じゃぁ貸す事を前提で、アヤの事でどう協力するのか聞いてみると、まずアヤには彼氏がいないらしく、今回の件も一つの出会いなんじゃないとか言って興味を持たせていくらしい。

「うーん。それだけでナミが貸してほしい金額に見合うかな」と攻めると、自身ありげに、「とにかく任せといて」と。

とりあえず、その日は2~3日考えさせて欲しいと電話番号とアドレス交換して帰らせた。

 

その2日後、ナミから連絡があり、金は用意してるけど、もう一度話したいとじらした。

根はいい奴ではない俺はよからぬ下心があり、決行するつもりでいた。

チャイムが鳴り、モニターに映る姿は仕事帰りで制服姿のナミ。

興奮を抑え、冷静な態度で現金をナミの目の前に置き、勝負にでた。

こういった女の対応には慣れていて自信はある。

平気で裏切るタイプだが現金をチラつかせ、細く長く付き合ってると、以外と情にもろく裏切らなくなる。

「アヤへの想いは本心だが、俺も男だから欲望はある」と正直に伝えた。

「抱かせてくれたら、金も返さなくていい、よければ割り切りで付き合いたい」とも言った。

ナミは悩むふりをしてるが、気持ちは固まっている様子。

彼氏、友達を裏切る罪悪感。おそらくそれもナミにとっては楽しむ材料になるんだろう。

 

予想は的中した。30分ほど悩んだふりの答えはOK。

アヤの事もしっかり協力すると約束もした。

まぁコーヒーレディの給料では苦しいだろうし、キャバもデリヘル嬢もキツいだろうし、天秤にかけたらこっちの方が美味しいから、すぐすぐは裏切らんだろうと。

ナミの隣に移り、キスをした。

耳たぶ、首筋に愛撫してるとシャワーを浴びさせてと言う。

ベストのボタンを外し、ブラウスのボタンを外す。

いかにも男好きしそうなブラを着けてる。

ブラを外し、小ぶりだか形のいい胸を揉み、少し大きめの乳首を口に含みころがした。

喘ぎ声をだしながら、「お願い、臭うからシャワーを浴びさせて」と連呼するナミ。

おかまいなしにタイトスカートをめくりパンストの上から太もも、ふくらはぎ、つま先を舐め回した。

確かに仕事で疲れた足はキツかったが、興奮がやまない。股を開き、ナミの股の匂いを嗅いだ。

蒸れた汗の匂いと、マン臭が混ざり、たまらなかった。

ナミは、「お願い、嗅がないで」と恥ずかしがっていた。

 

ベッドに移り、フェラを要求すると、慣れた手つきで俺のイチモツ取り出し。

エキゾチックな顔に似合わず優しく口に含み、唇や下を巧みに使い、丁寧にシャブリ続けた。

我慢できなくなった俺は、パンストを破ろうとすると、替えがないからと拒んだから片足だけ脱がせ、ナミのアソコを舐め回した。

クリをゆっくり舐め吸い上げ、同時に膣をゆっくり掻き回すと、イキそうで身体をビクつかせている。

そろそろ入れるかと、イチモツをナミのアソコに当てると自分でクリを触りはじめた。

これがナミのスタイルなんだと思い、突っ込んだ。

ゆっくりゆっくり膣の奥を攻め、亀頭でグリグリやるとナミは縦揺れでビクンビクンなる。その間もクリへの愛撫はやめない。

次第に、喘ぎ声の質が変わっていくのがわかり、ハァンという声を発し身体を痙攣させてイッてしまった。

一度イッたらイキやすいらしく、またイクまたイクと身体を震わせ、計9回イッた。

興奮してるとはいえ、さすがに中出しは許してもらえず、たっぷりと腹の上に射精した。

 

ナミとSEXを楽しんだ後、アヤから連絡があった。

ナミは意地悪い顔で俺を見ている。

今度の水曜の待ち合わせを金曜にずらしてほしいとの連絡だった。

アヤとの会話の最中、ナミは意地悪にお掃除フェラをしている。

わざと音をたて、さっきはしなかったくせに耳たぶや首筋へキスをする。

アヤの話が頭に入ってこない。

金曜日の待ち合わせ時間を決め、焦って電話を切った。

おざなりな会話になった事を少し後悔した。

ナミはもう終わり?みたいな顔して帰っていった。

 

金曜日の待ち合わせ時間、約束通り、アヤがきた。

アヤとは相変わらず車の中で義務的なやりとりして、多少は冗談を言う仲にはなったが、まだまだ距離を感じる。

また来週と約束をかわし、アヤは帰っていった。

アヤは、どこかやつれている感じがしていた。

気になり、電話しようか迷ったが様子をみる事にした。

 

翌日、ナミから連絡があり、一応協力はしているみたいだ。

「明日、アヤと飲みにいくから。その時、電話させるね」と。

多少強引だが、やつれたアヤの姿が気になり、承諾した。

ナミの小悪魔な態度に、不安を抱きながら電話を待った。

夜10時、アヤから着信が。すると、陽気な声でナミが「こんばんはー、お久しぶりでーす!」

どうやら、演技はうまいらしい。

打ち合わせ通り、話を進行させ、アヤ達がいる店へ向かった。

予想外な事に、ナミの彼氏までいて、少し焦った。

アヤは、申し訳ないみたいな顔をしてる。

空気を読めないのか、ナミの彼氏が元気よく挨拶する。

「今日、快気祝いっすよね!カンパーイ」って…

2人はすでに酔っ払ってるみたいで、しきりに俺をアヤに勧める。

彼氏もナミから言われてるのか援護する。

普通に楽しみ、何事もバレる事なく終わりそうな時、メールが鳴った。ナミからだ。

 

内容は【今日しようよ。】だった。

俺はそれどころではない。

アヤが気になり、援護は受けたものの発展はない。

勇気を振り絞り、ナミ達の前でアヤをデートに誘った。

ナミ達の冷やかしにムカつきながら返答を待った。

すると「前向きに考えるから、後で連絡していいですか。。」と、どこか意味深な返答だった。

俺は、ダラダラいるのは良くないと思い、退散した。

自宅に着くなりナミから電話あって、「後で行くからー!」と。

2時間後、ナミがワインもってやってきた。

アヤは俺が帰った後、すぐ帰ったらしく反応は聞けなかったらしい。

「彼氏はどうした?」と聞くと「クラブに行くって言ってたから、だいじょぶ!」

今日のアヤ、元気なかったから様子みてくると言い、来たらしい。

 

アヤをネタに使われたのは納得いかないが、そもそも俺も嘘つきなわけだし…

今日は金が目的ではなく、ナミの性癖だろう。

ナミは勝手にシャワーを浴び、俺にも浴びさせ、騎乗位で俺を攻めた。

酔いのせいか、この前よりも乱れてる。

すると腰をクラインドさせながら、「アヤは見た目あんなだから真面目な女にみえるけど、本当はそうじゃないよ」と突然話し出した。

聞きたくなかったが、知りたい感情が強まり、恐る恐る続きを聞いた。

20の時、ナミとアヤはナンパされ、最終的には6対2の乱交になったらしい。

最初はアヤは嫌がっていたが、バックから突かれフェラしている時のアヤの乱れっぷりは忘れられないらしい。

ナミは途中で飽き、タバコ吸いながらアヤに群がる野獣共を眺めてたと。

すでにアヤは嫌がるどころか、野獣共に身体中を舐められ、イチモツを咥え、ガンガン突かれ感じまくってたらしい。

その後もその男達と遊んでいたらしく、さすがのナミも引いたと言っていた。

 

つい最近は、パチ屋の客にナンパされ断ったと言っていたが信用できないと。

なぜなら、その客はナミのセフレだったらしく、詳しく聞いたと。

アヤは酒飲ませると簡単に股開くし、酔うと誰でもいいらしく、初回は3Pだったが次からは輪姦だったと。

今も続いてるかは知らないが、そのセフレは飽きたからやめたらしい。

ショックだったが、俺は異常に興奮してナミを激しく犯しまくった。

 

朝方、アヤからメールがあり、【今日、お話したい事があります。時間ありますか?】というメールだった。

一旦気持ちを落ち着かせ、【了解しました。】と返信した。

夕方、アヤから連絡があり、昨日ナミから聞いたこともあり、「部屋で話さないか?」と強気で言った。

少し戸惑っていたが、アヤは部屋へやってきた。

アヤの淫乱ぷりを全て信じたわけじゃないが、俺は自分勝手にムカつき、そして興奮してた。

たぶん、アヤにも伝わったんだろう。少し怯えている。ハッとなり、すぐさま優しく接する事を心掛けた。

話したい事は「事故の事?病院の事?」と聞くと、違うという。

すると、ゆっくりアヤは話し出した。

ナミから「あの人絶対、アヤの事を好きだよ」と言われた事とか、もしかしたらそうなのかなぁと思ってたとか、快気祝いのとき、俺が好意をもっていることに気付いたらしい。

ナミの協力が結構効いたんだろう。

アヤは俺の話を聞く前に、自分の抱える問題を話し出した。

内容は外して話してたが、明らかにあの乱れたアヤの話だ。

 

簡単に言えば、過去に付き合いがあった男から脅されてる。

詳しくは言わないが、営みをネットに流すと言って、金銭を要求してくる。要は助けて欲しいとのこと。

ナミの話を信じるなら、ハメ撮りは一人ではなく、輪姦ものだろう。

簡単に、助けてやるとは言えない。

何人いるかわからない恐怖を隠し、アヤに言った。

過去は関係ないし、俺は下心を隠し、告白した。

アヤは自分は恋愛する資格ないとか、過去の自分を後悔してるとか、淫乱をほのめかす言葉が出てくる。

俺はかぶせて言った。

「力は貸すから、真剣に俺を見てくれないか」と。

すると、アヤは勢いに負けたのか、助けて欲しいだけなのか、「うん。」と頷いた。

その後、何時間も打ち合わせをした。

アヤを傷付けずに出来る解決方法はないかを考えた。

警察に言っても、恥をさらすだけだろう。

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