お互いを愛したまま離婚した数年後にエロ本に載っていた淫具責めに喘ぐ元妻の姿
この記事の所要時間: 約 2分52秒
16年前、元妻の父が起こした人身事故に端を発し俺が息子を引き取り離婚した。
俺が30歳、元妻27歳、息子は2歳だった。
幸せな結婚生活は、お互いを愛したまま5年で終わった。
離婚後、俺は性欲処理のためにパート主婦をつまみ喰いしていた。
自分より10歳以上年上の40代50代の熟れきった熟マンを楽しんでいた。
この年代の奥様方の7割は殆ど性生活がない方が多く、中には何年もほったらかしの方もいた。
俺は、そんな奥様方のクモの巣払いをしてとても喜ばれた。
離婚してから、時折エロ本を買っていた。
離婚して数年後、そのエロ本に載っていたモデルの女性に釘付けになった。間違いなく別れた元妻だった。
本名とは全く違う「○○○子特集!三十路を迎えて艶やかに色付く美人妻の性」と題され、かつて俺が愛した美しい身体を誌面に披露していた。
プロフィールには身長161,B88,W60,H89とあった。俺も知らなかったスペックだった。
男優に身体を弄られ、乳首や股間を舐められ、ウットリと感じ入る元妻の美しい顔が悲しかった。
男優のチンポを咥え、そのチンポが妻に挿入されているかは黒く塗りつぶされていて確認できないが、演技であの表情は出せないだろうと思った。
ページをめくると麻縄を白い柔肌に食い込ませて、淫具責めに喘ぐ元妻の姿が目に入った。
別れた元妻なのに激しい嫉妬が湧き出た。縛られたまま複数の男優のチンポを受け入れる元妻は、黒く塗りつぶされていたがマンコとアナル二穴にチンポを入れられているようだった。
これらは、ビデオで発売されていたことが紹介されていた。
俺は、元妻の出演していたビデオを買い集めた。
当時は、まだDVDは無くVHSテープだった。雑誌に紹介されていない作品も見た。
ビデオでは、モザイク越しに元妻のマンコに男優のチンポが刺さっているのがわかった。男優は20代前半に見えた。
「おばさん美人なのにエッチだね。マンコ気持ちいいよ。ああー出る出る!」
「アアーン、ダメダメ、中はダメよ!ああっ…ダメだって…」
「おばさん、ごめんよ。出来ちゃったら旦那さんと離婚して、ボクと結婚してよ。」
元妻の股間を流れ出た精液は本物なのだろうか…ショックだった。
雑誌にあったSMモノは、ビデオではモザイク越しでも確実にマンコとアナルにチンポが刺さっていることが確認された。
「奥さん、どうだい?男二人にやられるのは?綺麗な顔して、ケツを掘られて惨めだねえ。ほれ、穴の中に出すぞ。ホレホレ。」
「ううっ、ううっ、うあ、うあああ、あうあうあううううう…」
「あー気持ちイイ。あー気持ちイイ。よし、出すぞ。マンコにも出すぞ。」
「いやあああ!そっちはダメ!お願い!堪忍して!あああっ…ううっ…そんな…ヒドイ…」
元妻のマンコとアナルから、中出しされた精液らしきものがドロドロ流れた。
俺は元妻をまだ愛していた。
美しい身体をあんなに汚されて、排泄器官まで性欲処理に使われ、その淫らな姿を世間に晒していた。泣きたいほど悔しかった。
元妻のAVは5作品で終わった。
あの雑誌の特集は、AV引退後に掲載されたもののようだった。
今から12~13年前のことだった。
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