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保育園の就業体験中に童顔黒髪で可愛い女の先生からお尻ペンペンされた男子中学生だけど質問ある?

この記事の所要時間: 65

全国的に子供の就業体験というものが始まった頃。

男子中学生だった僕は、地元の保育園に割り当てられました。

あまり気乗りはしません。

制度そのものが始まったばかりで職種も少なく、希望通りにいかなかったからです。

アンケートで保育園の先生などと書いたのは女子ばかりで、僕はあぶれてそこに入れられただけ…

しかし、損な役回りだと思いつつも行ってみると大きな特典がありました。

その保育園で子供達の面倒をみていた、若くてキレイな先生の存在です。

やや童顔で長めの黒髪が印象的なその女性は、おっとりした口調で話すものの、職業柄よく通る声をしていて…

僕達に仕事の説明をしている最中にも、勝手に外に出ていこうとするヤンチャな子を

「あっ、こらぁ~!!」

と慌てて捕まえにいく姿をよく見かけました。

時には、パチパチとお尻を叩いたりもします。

それが、僕には羨ましくもありました。

罰とはいえ、園児になればあの豊満な胸に抱きかかえてもらえるのです。

これは男のロマンでしょう。ぷりっぷりのおっぱいに憧れている年頃の自分にはドリームでした。

中学生の僕には刺激が強すぎました。

 

そんな中、友達に砂を投げた園児が、先生に抱えられたまま園の裏に連れて行かれました。

僕はまた先生がお尻を叩くところが見られると思い、見つからないよう外塀の反対側から回りこみます。

 

「大ケガしたらどうするの!?」

 

期待通りの光景でした。

先生は片膝を立てて屈み、肘から下と上半身を使って園児が逃げないよう押さえ込みながらピシャピシャお尻を叩いているのです。

それは園児の背中を乳房で圧迫しているようにも見え、服の上からでも胸の形が変わるほどの力で押しつけているのがわかりました。

悶々としてきた僕は、もっと近くで見ようと距離を詰めます。

すると先生が、ほぼ同じタイミングで叩くのをやめました。

 

「もうひとりいるね~、イケナイ子が。」

 

先生は僕の存在に気付いていたのです。

焦りながら何とか言い逃れようとしましたが、僕は仕事中にも関わらず、わざわざ園の外まで出てきて見物していたのです

 

「キミにも、ちゃんとお仕置きするからね?」

 

先生はすすり泣く園児を落ち着かせて園内に戻し、僕をある場所まで連れていきました。

広くて薄暗い、園児の昼寝に使われていた一室で先生が僕を叱ります。

 

「しちゃいけない事もわからないようじゃ、ここで先生はできませんよ。」

 

園児が怒られているのを興味本位で覗いた罰。

先生はなんと中学生の僕に対してもお尻を叩くというのです。

 

「どんな感じかは見てたでしょ?お尻を出しなさい。」

 

状況からして叩かれなければ終わりません。

さっさと叩かれて終わりにすればいいのですが、その時はどうしても決断できない事情がありました。

妄想が現実になりかけたと見るや、興奮した僕はギンギンに勃起してしまっていたのです。

それ以前に脱がなくても気付かれそうな膨らみだったのですが、自尊心が邪魔をしてなかなか脱げませんでした。

すると怒った先生が無理やりにズボンを下に引っ張り、早くしなさいと急かしてくるのです。

 

「ここの子達でも、そんなにイヤイヤ言わないよ!?お友達呼んでこようか!?」

 

人を呼ぶという脅しは、僕からすれば何より怖いことでした。

お友達というのが園児を指すのか働いている女子のことなのかは聞けませんでしたが、どちらにせよ本当に呼ばれれば終わりです。

諦めた僕はズボンを下ろし、片膝を立てた先生のところに剥き出しの尻を差し出します。

中学生の僕が、園児と同じように情けない姿で叱られるのです。

 

「さぁ~て、何発いこうかなぁ~?」

 

先生は僕のお尻を優しく撫でながら逆側の肘に少し体重をかけてきました。

園児と違い、体の大きな僕が抵抗できないようにしたのでしょう。

しかしそうすることで、胸の感触があまりにも背中に伝わるのです。

勃起はおさまるどころかどんどん悪化していきます。

 

「いくわよ~?」

 

バチン、バチンと凄まじい音がしました。

お仕置きは歳相応だからと思いきり叩くのです。

それは園児の時の比ではありません。

一発ごとに手のひらのあとが赤く残るほど強く、何度も叩かれなければいけませんでした。

 

「中学生だもんね…きつ~くしないと。」

 

先生の腕力はそこまでではないようでしたが、日々の仕事の賜物なのか、いくら叩いても疲れない様子なのです。

僕のお尻のほうが限界で、もう許してくださいと頼むのですが、中学生なんだから我慢しなさいの一点張りでした。

お尻はじんじん熱くなり、前は勃起しているという初めての感覚。

まるで下半身全体が自分の物でなくなってしまったような気分でした。

思えばそれが初めての快感だったのです。

お尻の痛みを感じなくなると、ただただ痒くなってきました。

 

「はい終わり。この痛み、忘れないようにね。」

 

僕がズボンを上げ直す間に、先生はすたすたと出ていきます。

勃起がおさまったのを確認して外に出ると、同級生に見つかりました。

 

「ああ~、こんな所でサボってた!」

 

何をしていたのか説明しようにも本当の事は話せません。

先生に頼まれて掃除をしていたとごまかしたのですが、確認してくると言われてしまいました。

 

「嘘だったら、先生に怒ってもらうから!」

 

僕はその言葉にドキリとしました。

ついさっきの光景が浮かんだからです。

もちろん先生は事情を知っているので心配はありませんが、他の先生に言われたらややこしくなります。

 

「…サボってたの?」

 

先生は告げ口を聞いて悪戯っぽく笑いました。

全てを知っているのに、困った僕の様子を見ては微笑むのです。

 

「じゃあ…、今度サボってたらお仕置きしちゃおうかな。すぐ教えてね?」

「お仕置きだって~。あはは、気をつけなよ~?」

同級生は本気にしていませんでした。

ですが、僕はまさにそのお仕置きを体験したばかりで、先生の表情をうかがいつつ「気をつけます」と苦笑いするしかありません。

 

就業体験最終日にもお尻をパンとやられたのが今でも忘れられないです。

そっちはお仕置きではありませんが、別れの挨拶がわりのようでした。

もしかしたら、先生ももう一度叩きたがっていたのでしょうか。

なんにせよ、この一件以来お尻を叩かれながら胸の柔らかい感触を身体で味わうという行為に執着し、ドMとして開花してしまった僕だったのです。

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