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女ざかりの義母34歳の尻にムラっときてしまい義母に襲い掛かってしまった童貞息子

この記事の所要時間: 526

親父(当時55歳)が再婚した時の話。

俺(当時22歳)の就職を機に、前から付き合ってた人と再婚すると言ってきた。

俺は「親父の人生なんだし、好きにしてくれていいよ」と理解を示したのだが、親父が再婚相手を家に連れて来ると驚いた。

パッと見が30代どころか20代でも通用しそうな、地味な感じがするが綺麗な人だった。

「あなたがショウイチさんね?お父さんから聞いているわよ?」

「碌なこと聞いてないでしょうが、ショウイチでいいですよ?『さん』なんて付けないで下さい。」

「わかったわ。じゃショウイチ君で?」

「ええ、いいですよ。」

年を聞くと、女ざかりの34歳で名前は祐子。そして、その人には連れ子がいた。結花という○2歳(JC1)の子だった。

恥ずかしがり屋みたいで、母親に似て地味っぽいが中々可愛い子だった。

義母は、親父よりも比較的歳が近い俺との方が話は合う。親父に話してもわからない事は、大抵俺に話してくる。

親父も、俺に色々話をしてやってくれと頼まれた。そして俺と義母が仲が良くなったと喜んだ。

 

親父が地方に長期(と言っても一週間程度だが。。。)出張した。俺も会社の同僚と飲んで遅くなった。

真夜中近くの時間に家に着いたのだが、まだ台所の明かりが点いていた。

「あ、お帰りなさい、ショウイチ君。」

「義母さん!こんなに遅く起きてる事ないって。先に休んでてよ?」

「だって、遅くまでお仕事しててくれるのに、グウグウ寝てちゃ申し訳ないわよ。」

「今夜は同僚と飲んでたんですよ。言っておいたでしょ?」

「うん、だけど。。。女だけじゃさ、何か心細くって。。。」

義母は本当に寂しかったのか、俺にしなだれかかってきた。

親父の歳が歳なので、あまり夜の生活は充実してないだろうなと思ってはいたが、当時(恥ずかしいことに)俺はまだ童貞。

いくら綺麗だとは言え、まさか義母にもらってもらう訳にはいかないと思った。

「ははは、義母さん、また冗談ばっかり!」

と、その時は軽くかわしておいた。

数週間が過ぎ、寒い寒~い冬の日々。体調管理には気をつけてたが、同僚に風邪をうつされて会社を数日休んでしまった。

そして遂に「その時」が来てしまった。

結花も学校に行ってしまい、家には義母と俺だけ。3日目はだいぶ体力も回復してきた。そんなとき、義母が部屋に昼食を持ってきてくれた。

「ショウイチ君、だいぶ顔色良くなってきたけど。。。気分はどう?おかゆ作ってきたけど、食べられる?」

「はい、いただきます。かなり良くなりました。」

「本当に?良かった!」

義母はベッドに上半身だけ起こした俺の膝の上に食膳を置いてくれたが、冬なのに胸元が大きく開いたシャツを着ている。

かがみ込んだ時に大きな大きな胸がバッチリ見えてしまった。

俺の視線を感じたのか、義母は自分の胸元を見てハっとした。

「あらやだ!こんな服で!もしかして、見ちゃった?」

「え?あ、いえいえ、見えませんでしたよ?」

「うふふ、ショウイチ君って嘘がつけないのね?真っ赤よ?」

「す、すいません。見るつもりはなかったんですが。」

「あ、いいの!いいのよ!私が悪いんだから。」

少々の沈黙が流れた。

「ねえ、ショウイチ君って彼女いるの?」

「。。。。。いないです。。。。。」

「ね、こんなこと聞くのなんだけどさ。。。もしかして、ど、童貞?」

「。。。は、はい。。。」

「ふうん、そうなの?で、どう言う人が好みのタイプなの?」

「えっと、義母さんみたいに綺麗な人かなあ?」

「え?そ、そうなの!?」

「はい、そうですよ。」

ここでまた少々の沈黙。

「ね、ショウイチくん。ちょっと目を瞑って?」

「はい、こうですか?」

膝の上の食膳が片付けられ、明らかに服を脱いでいる衣ずれの音がする。俺は我慢できずに目を開けてしまった。

「あ、ショウイチ君!まだだめえ!」

ブラを外して大きな大きな胸が露わになった義母を見た時に、俺の理性はぶっ飛んでしまった。

「か、義母さぁん!」

気づくと義母に襲いかかっていた。

 

俺は、義母の大きな胸にむしゃぶりついた。パンティーをはぎ取ると、使い込まれてはいたが初めて生でみるマンコが。。。。

興奮した俺はパジャマを前だけおろすと、義母にブチ込んだ。そしてすぐに射精。俺の童貞は、義母への大量中出しという形で喪失された。

義母の膣内に大量に射精している時に、俺はようやく我に返った。

「か、義母さん、ごめんなさい。。。それに、な、中に出しちゃいました。」

「うん、いいの!ショウイチ君、いいのよ。」

義母さんは、自分のマンコから俺の精子が溢れ出ている様子を見て満足そうだった。

「うふふ、ショウイチ君、いっぱい出たねえ!若い子って本当に元気ね!」

義母は早くも固くなり始めた俺のチンポを指先で軽く弾いた。そしてそれが引き金になった。

「か、義母さん!ごめん!二度目が欲しい!」

「え、ショウイチ君、もう?」

食膳がおいてあったデスクに行こうとした義母の大きなお尻にもムラっときてしまった俺は、再び後ろから義母に襲い掛かってしまった。

「か、義母さん!寒いです!俺を暖めて?」

「ショ、ショウイチ君!」

再度義母の膣に俺のチンポが挿入され、10分ちょっと後に俺の精液が再度義母の膣内にバックの体勢から放たれた。

まだ義母と離れたくなかった俺は、合体したまま眠りについた。義母もついウトウトしてしまったみたいだ。しばらくして起きた時にまだ入っている(萎えていたがw)のに興奮。

すぐにフル勃起した俺のチンポは激しく義母を犯し始めたが、これがいけなかった。

なんと義母の膣内に3度目の射精をしていた時に、部屋の外に義妹がいたのだった。

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