アニメオタクな妻30歳がコスプレ露出でオマンコ披露をした自宅でのカメラ小僧対応
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後輩が目をパチクリさせながらカメラを向けた先には、妻の陰部の布が破れすっかりマンコとアナルが丸見えになった姿だったんです。
「えっ・・・やだ!恥ずかしい姿見られちゃったわ」
「最高の物を見せて貰いましたよ」
慌てた妻がアソコを手で覆い隠していましたが、それがまた厭らしい姿でした。
「もっと見せて下さいよ」
「そんなに見ないで・・・やだ~」
「お前!そう言いながらもアソコからエッチな汁が溢れてるじゃないか?」
「そんな事言わないで・・・もう」
そう言いながら、妻は2階へあがって行ったんです。
余りの出来事に後輩も茫然と見とれ、暫く口を開く事はありませんでした。
着替えを済ませた妻が1階へ降りて来て、何事も無かったかのように夕食の準備を始めていましたが、後輩共々最高に興奮した一時でもあったんです。
後輩が帰った後に、妻を抱きながら「見られてどうだった?」と聞くと
「ん~ちょっと私も興奮しちゃった・・・」
「あいつが触れたらどうした?」
「え~許したと思うけど・・・あなたはそうして欲しかったの?」
「分からないけど・・・でも異常に興奮したのは確かかな?」
「そうなんだ」
「今度来たらどうする?」
「どうするって・・・?」
「またコスプレ姿を見せて・・・触れさせちゃう?」
「その時に考える・・・でもエッチな事になったら・・・いいの?」
「その時考えるよ!」
そう言いながらも後輩に悪戯される妻を想像し、股間は更に大きくなっていました。
妻のマンコに差し込むとすっかり濡れ捲り、ジュポジュポと音を響かせ肉棒を咥え込んでいました。
数日後、私は後輩のおごりで夕食と酒を御馳走になりました。
その席で「また奥さんのコスプレ姿見せて下さいよ」とお願いされたのは、言うまでもありません。
後輩は妻のマンコ画像で何度も抜いているそうで、今も携帯に写真が収められていると言っていました。
「なぁ、お触りさせたら何おごる?」
「マジすか?触ってもいいなら・・・キャバクラ代位払いますよ」
「キャバクラかぁ・・・最近行ってないしなぁ・・・」
「でも、絶対内緒だからなぁ・・・誰にも言うなよ」
「分かってますよ」
また後輩を招いてコスプレショーを行う予定です。
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