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C学生から先生はエッチしたことあるのかと聞かれてヤッちゃった担任制の塾講師アルバイト
今から話す話は、最近俺に起こった紛れもない事実です。 今19才の大学2年です。 18の頃から、とある個別の塾で講師としてバイトをしています。 その塾は担任制といって、ある子の担任になると毎回授業に入ったりと特別に面倒を見る仕組みです。 僕の担任の子は中3の子2人なんですが、その一人のあかりという子について話します。 毎回授業に入っていると、やはりかなり仲良…
ギャルばかりの女子校で1年生の担任を務めている男教師のちょっとエッチなエピソード
女子校勤務で、1年の担任になった。 うちの学校はギャルばかりで、辞める子が非常に多い。 それを何とか上手に引き止めるのも教師の仕事・・・ 私のクラスの子(あゆ)が、学校を辞めたいと言い出した。 あゆの見た目は、ギャルとまではいかないけど少し派手目な子。 普通に明るくい子だけど、中学の頃は不登校だったらしくて、入学当時からいろいろフォローして、なんとか1年が…
教え子の女の子と恋仲になってエッチをした塾講師バイト時代の初体験
大学生の頃(今から4年前)、とある塾で講師のバイトをしていたときの話です。 主に、中●受験を担当していたのですが、その中の1人の子(マリ)と仲良くなりました。 きっかけは、塾の帰りが遅くなって夜道が暗いので一緒に歩いて帰ったこと。 もともと仲良く話していて、慕ってくれていた感じでしたが。 だいたい歩いて20分くらいの距離を、最初はたわいもない話をしながら帰っていました。 …
可愛い顔した教え子の男の子から告白されたゲイの先生
大学1年の時から自分の母校の先生の紹介で、吹奏楽のコーチ(技術指導)に隣町の中学校に週2,3回通うことになった。 顧問の先生は結構いい加減で、指導も適当で自分はバシバシやってました。 3年生が抜けた10月から行ってましたが、3月初めに高校受験が終わると3年生も復帰?してきて、最後の部活を楽しんでいました。 3年は男子は4人で、あとは女10人くらいでした。 その中に、勇樹とい…
陸上部の女生徒を娘のように想っているロリコンコーチ
私立の中学で陸上部のコーチをしている私は、部員だったM美と昨年までつきあっていました。 M美は、入部した頃は特に目立った生徒という訳ではありませんでしたが、2年になって私が指導するトップメンバーに入ってから頭角を表し始め、 彼女からの告白で始まった交際の半年後、3年の夏には全国大会に個人で出場するまでになりました。 しかしM美の受験、そして卒業となりお互いの身体と心の距離が少しづ…
塾の女生徒JSの透けたおっぱいに悶々としながら宿題を手伝っていたらHな流れになったあの夏の日
今から10年とちょっと前のHなお話‥‥。 長い前置きはなしにして、私は自分の家で塾の生徒の奈緒子ちゃんと仲良くなりました。 8月の暑い日、私の家で宿題を手伝っていました。 当時、私の部屋にはエアコンがなく、暑かったのを覚えています。 私はその日まで、気にもしなかったのですが、奈緒子ちゃんはタンクトップで汗ばんでいたので、おっぱいがうっすら見えてしまいました。 …
体操部の熱血エロ顧問が実践しているエロい意味で効率が良い指導方法
私は、体操部の顧問をしています。 自他共に認める、熱血顧問で有名です。 どうしてここまで熱血になれるか? 熱血になればなるほど、誰も私の楽しみに気づかないのです。 それは、女子生徒に体操を教える時、体に触りまくることです。 「おぃ!尻が出すぎだ!」と言い、尻に触り。 「もっと胸をはれ!」と言い、軽く胸にタッチ。 みんな真面目な生徒ばかりなので「…
卒業間近のバカで可愛いJKと同意の上でセックスをして赤点を脱出させる確約をしたエロ教師
JK3年生にとって重要な学年末考査の時期のこと。 普段適当にしている生徒も、このときは卒業がかかっているので、一生懸命勉強する。 とある日の放課後。 いつも赤点の女子生徒が「テストに出るとこ、教えてぇ~」と俺の管理する準備室までやってきた。 この生徒は外見は茶髪であり、スカート丈を短くして、たまに化粧をしてくる生徒指導的にはマークされている生徒であった。 顔立ちは非常…
居残り勉強の男子生徒に英単語を5回ずつ書いたらおっぱいを触らせてあげると提案したJDのエッチな教育実習
脳みそが足りない女子大学生でも、教育実習に行くと先生扱いなんです。 私は英文科に行くほどだから、昔から英語は好きでした。 だから、できない生徒の扱いが難しかったです。 担当教官にもそのことで注意されましたが、ばかだから気ばかり焦ります。 宿題をやってこない子に気持ちの交流も兼ねて残り勉強をさせたとき、「単語を5回ずつ書いたらおっぱい触らせてあげる」と提案してみま…
ギター教室の講師が生徒のJC2年生と奏でた処女喪失のエッチなメロディー
大阪府下の○○市でギター教室を開いていた私は、一人の女の子から思いを寄せられていた。 彼女の名は優子。まだJC2年生で、ギター教室の生徒さんである。 彼女が時折見せる熱い視線に、少々困惑気味であったが、決して悪い気はしなかった。 個人レッスンなので、優子は教室に入ると、中から鍵をかけた。 「これで先生は30分は私のもの。」 「次の生徒さんも今日は休みなので…
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