[ の奥さん ]の検索結果
顔見知りの五十路奥様と下ネタ話で盛り上がって気持ち良いセックスをさせて貰ってから閉経マンコが病み付きになった熟年男性
私の住む町にある携帯ショップ。 そこは、50代の夫婦が経営する小さなお店。 愛想の良い奥さんは笑顔が素敵、何せ元気が良い。 小柄でちょいポチャ。私好みの大きなお尻。胸も結構豊か。 携帯の契約をしている関係で、町中で会っても気軽に話をする仲になっていた。 チャンスがあったら抱いてみたいなと思う熟女だった。 そのチャンスが7月にやってきた。 仕事で…
不倫モノの本を立ち読みしていた色っぽいオバサンに声を掛けて妄想の現実化をお手伝いした本屋の好機
こないだ、暇潰しにとあるショッピングセンターの本屋に行ったときの話。 適当に観ているうちに、文庫本のとこに非常にお尻まん丸で色っぽいおばさんを発見! ベージュのダウンに白のチノパン、歳は40くらいの四十路人妻かなと思った。 幸い、平日の早い時間の為か、まわりに人はほとんどいない。 早速、奥さんのそばに近付き、様子を見ながら間合いを詰める。 本に熱中しているのか、気付か…
雰囲気がエロい部下の巨乳人妻から一次会の終了間近に悪魔の囁きをされて抱けると確信した巨根自慢の上司
金曜日の夜、会社の送別会があった。 そこで、部下の人妻ユカ29歳と隣同士になった。 ユカの体型は細身だが巨乳でスタイルもよく、雰囲気もエロイ。 お互いに酒も入り、ほろ酔い状態に・・・ 一次会もおわりに近づいた頃、ユカが耳元で「この後、2人で飲みませんか?」と言ってきた。 俺「大丈夫だけど、旦那は大丈夫なの?」 ユカ「旦那は出張で日曜日まで帰ってこない…
前妻を寝取られた私が再婚した現妻は苦痛系のマゾではなく羞恥系のマゾ体質
デジカメにSDカードを入れて、データが残っていないか確認しようとしたら、内部メモリにデータが残っていることに気づいて見てみると・・・なんじゃこりゃ? 妻が誰かの陰茎を咥えているじゃありませんか。 パカッと指で陰唇を広げて、ニッコリ微笑む妻、その陰唇の間にポッカリ空いた膣口にその陰茎が生のまま挿入され、妻がウットリ感じている写真が6枚残っていました。 その後の射精に至る写真は、メモ…
寝取られ性癖を持つ仕事仲間はマゾ同士の変態夫婦だった付き合いきれないお願い
私の知り合いに寝取られ好きの男がいるが、完全にマゾ同士の夫婦だよ。 4年前、仕事で知り合った男で、その奥さんに会ってビックリ、中学の同級生の康子だった。 「え?私の事覚えててくれたんだ。嬉しいな。私目立たなかったから、みんなに忘れられてると思ってた。」 なんて言ってたのが4年前、当時その男は俺と奥さんの4歳年上の41歳だった。 一昨年、仕事が終わって関係が切れる…
専務宅に妻を連れて行ったら破廉恥な展開になってしまった課長昇進の祝賀パーティースワップ
会社の人事移動があり、課長に昇進した私は、専務に自宅での祝賀パーティに誘われました。 当日が来まして、私たち夫婦は専務の自宅へと向かいました。 私は30才、妻24才で子供はまだいません。妻はB92W59H85で、街角では誰もが振り返る美人です。 私もそれが楽しく、わざと派手な服装を妻にさせ、男たちのいやらしい視線を感じては喜んでいました。 今日はさすがに専務宅での食事ですの…
女房が処女じゃなくて今まで何人とヤったか等を飲み会でネタにしたら震えだした新婚のやつ
先週金曜に飲み会があったんだが、その二次会で『女房が処女だったやついる?』って言われて、手を上げたの5人中ゼロだった。 『じゃあ、何人くらいとヤッたのかな?』って言ったら、新婚のヤツが震えて大変だったよ。 そいつ、去年の6月に32歳で29歳の奥さんと結婚したんだが、今時はそのくらいが普通なんだね。 俺達の頃は、男は27~28歳、女は24~25歳で結婚するのが普通だった。 俺…
娘の女友達2人と性的関係を持った父親の美味しい役割はバージンロスト担当
よく家に遊びに来る下の娘の友達二人と、いっぺんに関係を持ちました。 二人のうち一人は処女、もう一人はこの間の夏休みに経験済ませたんだって。 処女の子の方が、処女を捨てたいんだけど、いいかげんな相手じゃ不安だし、 万一に時に相談できない相手じゃ困るから・・・ということで二人で相談した結果。 僕に白羽の矢が立ったんだって。 最初に、非処女の方の子と二人で処女の…
風呂代だけで他人の嫁さんオバサンの裸を見放題だった昔の温泉施設
大学の頃、田舎に帰省するたび近所の温泉施設に通った。 そこは男風呂が広いので、女性がよく入って来た。(主におばさんと子ども) 今みたいにネットで裸が見放題な時代じゃなかったから、どんな裸であれ貴重で毎日通った。 何回もだらだら体を洗っては時間をかせぎ、のぼせて倒れそうになりながらも粘った。 男風呂に入ってくるのは大体が夫婦か家族単位で、当たりもあれば全然ダメな時…
愛している妻を他人に貸す契約の見返り
愛している妻を他人に貸すことは、絶対にありえないと思っていた。 売上を拡大するために、新規取引先の会社獲得コンテストが会社で行われていた。 取引金額は1000万円とし、1件として数える。 1億は、10件としてカウントする。私は、トップまで5件に迫っていた。 取引先の社長より、2億円の話が持ち上がってきた。 20件としてカウントしてくれる。社長は私の足元を知…
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