[ 母 下着 ]の検索結果
友人の母親のパンティを脱衣所で発見した事でおばさんとエッチしたくなって告白した男子高校生
【投稿者名】saru【性別】男性:2015/06/2917:59:10 高校生の時、試験前によく一緒に勉強していた友人が高1の時留年してしまい、高2からは学年は違いましたが友人の家で試験前は深夜まで勉強していました。 友人はいわゆる不良で学校でも問題を起こしたりしてました。 友人の母親の清子は私(S)のお陰げで息子は…
再婚して出来た夫と実の息子の二人から身体を求められたイケナイ母親
再婚した彼は、私より3歳年下。優しくてとてもいい人です。 ただセックスに関してはかなり、変わってるというか、SMっぽい事するのが好きなんです。 そして普段から、かなり恥ずかしくなるようなスカートを履かせられたりしています。。 胸元は必ず胸の谷間が見えるようなもの。ノースリーブの服の時はノーブラで乳首にパットを貼ったり。。 かなり女性としては背が高い方です。 男としては…
妊娠しないから離婚された継母と再会して41歳とは思えない綺麗なラビアとヴァギナを味わったファーストセックス
私が1歳の時に母が亡くなり、私は父の再婚相手に育てられました。しかし、私が中学1年生の時に離婚し、綺麗で優しかった継母はいなくなってしまいました。 私は大好きな継母と密かに連絡を取り続けていました。 継母は、この地方の中心都市である隣の県の県庁所在地に暮らしていました。 私は、その都市にある大学に進学し、継母と再会しました。 継母のアパートと約300mのところにアパートを借りま…
同棲している家に来た彼女の母の男癖が悪いことを知って交換条件として犯した久我さん
同棲している家に来た彼女の母の男癖が悪いことを知って交換条件として犯した久我さん 同棲してる彼女の家に、いきなり彼女の母が遊びにきた。 事前に電話とかもなく、僕たちは裸で僕は寝室の布団にもぐりこみ、彼女は慌てて服を着て玄関へ迎えにいきました。 しばらくリビングで話しこんでるようなので、その隙きに・・・と思いパンツを履いているとドアが閉まる音がしました。 出て行ったのかな・・…
入院生活中の不自由な身体を母に世話して貰ったらオチンチンも世話された衝撃
子供の頃というより未成年の時のことです。 19歳の頃、10日間ほど入院しましたが、洗濯物は毎日母が届けてくれていました。 いつも、下着などを着替える時は、ベッドに寝ながらチンチンシコシコをやっていました。。 当時は若かったのでそんな時でもオチンチンが勃っていることが多かったように思います。 その日もいつもの様に着替えをしていたのですが、ちょうど見舞いに来た母が何の断りもなく…
満員電車で痴漢にあっても何も抵抗しないで我慢する母
先月、大学受験のために三泊の行程で母親と上京した。 41歳の母は、長身にスマートな体型で、息子から見ても年齢よりは随分若く見える美人だと思う。 その日、ミニのスーツを着た母と受験会場へ行くために乗った電車が超満員で、満員電車に慣れていない僕たちはいつの間にか離れて奥の方に押しやられた。 停車の都度動いて僕は何とか母の斜め後ろの位置まで来たが、母は僕に気づいておらず両手でバッグを抱…
四十女の肉体に満ちてくる淫蕩な欲望を押しのける事が出来ずに夫では決して満たされない快楽を求めた母
父が不在の日になると、なぜか母の様子が変わってしまう。 母は朝からそわそわとして落ち着きがなくなるのだ。 化粧もいつもより入念だし、服装も、父を送り出してから再び着替える事が多くなった。 父が居る時は楽そうなワンピースなどを着ているけど、着替えた母は、必ずといっていいくらいに、身体のラインがくっきりと目立つ服装になる。 そんな日の母は、朝に付けたばかりの下着すら穿き代えてい…
嫁の母親42才Gカップにムラムラしてエッチをした時の話
【投稿者名】デカパイ【性別】男性:2015/05/2810:44:37 ボクは22才の一児の父です。 今回は嫁の母親とのエッチをした時の話です。 嫁の母親は離婚していて42才のGカップ! 子供が産まれて里帰りする事なく嫁の母親がアパートに一ヶ月泊まりに来る事になった。 毎日のように前屈みで爆乳がの谷間が丸見え…
離婚して妻が居ない代わりに母が家事と夜の営みをしてくれる30歳の公務員男性
私は今年、妻と離婚して一人になったのをきっかけに、身の回りの不便もあって、両親の家に戻ってきました。 私は、30歳の公務員です。父はある法人の役員をしています。母は現在53歳です。 私は、離婚して、実家に戻ってきた今、母のおかげで、何の不自由もなく、快適な生活を送っています。 食事の面倒から、洗濯や、片付け、そしてセックスの相手までもすべて母が嫁の代わりになってくれているので、満…
姉貴の下着なんてもんは身内からすれば不浄な布切れ、そう思っていた時期が私にもありました
俺は、高校を卒業すると地元を離れ、東京にある建築会社で勤務していた。18歳の頃だった。 それから1年と少し経った時くらいだったろうか。 突然、実家から電話があり、姉貴のユウ(23)も地元よりも給料がいい東京で働きたいと強く希望しているという事なので、姉貴が上京し、一人暮らしする家と仕事がみつかるまで俺の家に居候させてくれないかという連絡が入ったのだった。 母が言うには姉貴は専門学…
最近のコメント