[ 若い ママ ]の検索結果
宴会コンパニオンをしていた時にヤクザ屋さんに性玩具にされちゃった恥辱的な接客対応
宴会コンパニオンで、おもちゃにされちゃった事があります。 犯られはしなかったけれど…。 5人の男性客に対して、私1人での接待。 お酒の追加等は私の仕事だったので、料理が出揃うと仲居さんの出入りがなくなるのをいいことに…。 一人の男性が、私のV字に胸が開いた制服に手を入れ、生乳を揉み、乳首を刺激してきました。 やめて下さい、ピンクコンパニオンじゃないんですって逃げようと…
女上司と肉体関係を持って立場を逆転させた調教のお仕事
聡子は44歳。俺の上司になる。 5年前にキャリア採用で入社してきた。 結婚はしているが子供はいない。 立場では上司だが、社歴は俺の方が長く、どちらかと言えば俺を立ててくれる事が多い。 言う時は言うが、全体的には物静かな人間だ。 見た目は地味。 女性としての色気を感じる事はほとんどない。 その聡子と関係を持って1年になる。 Hのシチュエーシ…
恋愛やセックスのことを遠慮なく相談できる親友を裏切るような不貞行為
私はまだ独身。 親友とは、高校以来付き合っていた腐れ縁というやつだ。 Mは恋愛のこと、セックスのことでも遠慮なく相談できる親友だった。 親友Mは、ある大手企業の地方の支店勤務になったが、そこで入社してきた二十歳の若い可愛らしい娘と結婚した。 結婚式ではじめて会ったのだが、結婚後も三度ほどお邪魔し泊まっている。 奥さんは素顔も素敵なお嬢さんだった。 そそくさと笑顔…
エレベーターガールだった妻と合コンで知り合った夫が見てしまった制服姿で性欲処理をする屋上の秘密
結婚して半年、私は毎日が楽しくて仕方がなかった。 妻と知り合ったのは、いわゆる合コンという奴だ。 私がいた支店の取引先に、業界でも比較的老舗のデパートがあり、そこの経理部の男に誘われたのだ。 「俺らの業界はだめっすよお。うちの店の女の子なんて、俺らのことなんて無視っすよ、無視。将来性ないから。Tさんがコンパきてくれたら最高にモテるとおもいますよ」 彼は少し卑屈な笑い方をしな…
夜のアルバイトで変態紳士の相手をした主婦のお小遣い稼ぎ
私の母の一番下の妹である叔母に頼まれて、新しい女の子決まるまでの間、アルバイトをすることにしました。 小さなクラブ。週に3回。時間は7時~0時まで。ドレスもお店にあるのを使える。 近くに住む母からも、主人が夜勤の時は子供たちの面倒を見てくれるので手伝ってあげてと頼まれました。 主人に相談すると 「アルバイト代は自分の小遣いにしていいぞ!」 《自分の小遣い》というのに惹かれ…
見せかけの恋愛で性欲処理道具同然にヤリ捨てした元彼女と17年ぶりに再会
昭和末期から平成初期にかけてお付き合いした忘れられない女性と、4年前に17年振りに再会した際の事。 私が就職した昭和末期、世はバブル真っ只中でした。 大学卒業と共に恋人と別れて、故郷にUターン就職した私に「いい娘がいるから」と紹介された女性は、小柄で地味な方でした。 銀縁のメガネをかけて、髪を後頭部で束ねた真面目そうなその女性は、私の一つ年上の24歳、お名前を明子さんといいました…
登山中に足を負傷した30代の主婦を助けて犯した黒チンポとピンクチンポの青年二人
私は30代の主婦です。 子供たちも手がかからなくなり、夫は仕事マンで、午前様、休日出勤が当たり前です。 夫とのセックスはあります。 月に数度ですが、ストレス発散のためか、とても濃厚です。 でも、かえって女の欲望に火を点けられ、悶々としてしまいます。 そのせいもあって、私は様々な活動に参加しています。 中高年向けの2泊3日の登山に参加し…
妻38歳がパート先のバイトの男子学生とラブホテルで不貞行為をしていたのを聞かされた粗チンな夫
ホームセンターでパート努めの妻38歳が、バイト学生とホテルへ。 この事は、同じ職場の男性が私にそれとなく知らせてくれました。 忘年会の二次会も終わり、それぞれ帰途に。 私の知人男性は、奥さんが迎へに来てくれたようで、車で帰路中でした。 妻とバイト学生が夜道を腕を組ながらホテル街の方へ 男性は奥さんに回り道させ、後を付けて行くと、二人はラブホへ入ったのです。 &nbs…
念願叶って買ったバイクを壊した21歳の若妻に身体で払えと要求してセックスした隣人男性の苦悩煩悩
5年間の超節約生活を続け、やっとの思いで買った外車のバイクをマンションの駐輪場に停めていた。 ある日、同じ階に住んでいた21歳の若い奥さんがいきなり部屋を訪ねてきた。 「本当に申し訳ありません!あの大きなバイクをこかしてしまいました。」 と言うので現場を見に行くと、僕のバイクは右側に倒れ、割れたカウルの破片やサイドミラーが散乱していました。 奥さんの話を聞くと、原付で買い物を済…
雪の降る夜に意識のない泥酔女性を拾ってセックスしたことで始まった嘘で塗り固められた恋愛
この街は雪が降る。 そんな冬、俺は会社の三次会が終わり、深夜の二時に徒歩で帰る道すがら、彼女と出逢った。 雪の降る夜、彼女は雑居ビルの玄関で酔い潰れていた。 俺はそれを目にした時、何とも言いようのないドキドキ感に襲われた。 それは深夜に若い女が・・・云々ではなく、真っ先に思ったのは「死んでるかもしれない・・・」だった。 この街では毎冬、四、五人が凍死すると…
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