[ 報告 ]の検索結果
ワイの変態行動を上回るヤバイ人いたらコメント宜しくです
僕の変態行動を告白します。 始めは中学生の時に、塾の帰りにコンビニに寄り女性用の下着を買い、すぐにトイレを借りて穿きました。 おちんちんが半分位はみだしていました。 トイレから出て店員さん(女性)を見ると、変な目で見ていたのでお返しにズボンの膨らみを見せると、目をそらしました。 次は高校生の時です。 自転車通学だったので、帰りはズボンからおちんちんを出して…
妹がJS6年生になるまでお尻叩き折檻役を任されていた兄が語る暴露話
実家にいた頃の話だが、昔の俺はなぜか、学年の離れた妹の尻叩き役を任されてた。 慣用句的な意味じゃなくて実際の話な。 妹が悪い事して親に怒られると、最後に折檻する役目が俺に回ってくるの。 もちろん、最初は普通に親が一通りやってた。 ただ、妹が怒られても怒られても逃げて、すぐ俺にべったり張りつくもんだから 「そんなに好きならお兄ちゃんに怒ってもらいなさい!」 って急に押し付…
人生諦めかけていた俺に大学時代の可愛い女友達からのお誘いチャンスで勃起不全が発動した結果
忘れもしない、あれは去年の夏の終わり。 当時、俺には付き合ってる女がいた。 全然モテルタイプでもない俺は、寂しさを紛らわせる為、出会い系で知り合った同い年の女性と付き合っていた。 正直、お世辞にも「可愛い」などと言える彼女ではなく・・・ 当時の俺は、 「もう終わりかな・・・」 「こいつと結婚しちゃった方がいいのかな?」 などと無限ループな思考を繰り返しつつ、ハッキ…
俺達の秘密基地で勝手にエロ本を見ていた同級生の女の子を全裸にしてH心を満足させていたガキの頃
小学生の頃ってさ、よく大きなゴミが捨ててあるような所に友達と秘密基地みたいなの作らなかった? んで、ご多分にもれず雨だか何だかに濡れたエロ本も捨ててあるから、親の目に触れない基地は絶好の隠し場所にもなるんだよ。 エロ本は神社とか、登下校の通学路の草むらとかに落ちてたなぁ。 カピカピになって貼り付いていて、めくれないヤバイページがあるのはお約束だ。 …
台風上陸と共に全てを解き放ち全裸状態で外出して公園まで往復露出した女の子は私です
最近、といっても随分と前になってしまいましたが、挑戦したすごいエロい事を報告いたします。 時間は夜中の3時頃。 このまえ台風が関東に上陸した、まさにその日の夜明け前でした。 まだ強い風がふいていて、雨も横殴りに降っていました。 前の日の夕方、お家から500メートル位離れたところにある公園のベンチの下に、お家のスペアキーを隠しておいたのです。 そして夜中に、体操着に白ハ…
超美人になった妹の幼馴染を妻に迎えた私が見た禁断のレズビアンプレイ
私の妻と妹は幼馴染で、高校まで一緒の学校でした。 大学は別々になりましたが、そうそう妻の名前はあゆみです。 あゆみが大学を卒業して就職が決まったと報告に我が家に来たんです。 吃驚です。高校生の頃しか知らなかったので、スタイル抜群。 あの子がこんなに超美人になるなんて・・・。 あゆみが帰ってすぐ妹に頼み込み、付き合って欲しいとあゆみに話してもらいました。 …
新商品の味比べと称して女子学生にチンポをお口で味見させる架空の日払いアルバイト募集
架空の日払いアルバイト募集を行い、女子学生にいたずらした妄想の話です。 バイトの内容は、目隠しをさせて新商品の味比べモニターをし、企業秘密なので目隠しは外せないのが条件でした。 元々モニター採用は嘘で、本当の目的は素人娘のいたずらビデオを撮影、純粋な女子学生にフェラさせる事が企画です。 企画に参加したのは俺の悪友を15名ほど、万が一女性が抵抗した場合には脅して撮影続行、逃げられな…
妊娠中の姉に代わり義兄の相手をした日から陵辱調教されてアブノーマルに目覚めた私
私は33歳の独身で、恋愛経験は1人しかありません。 義兄と初めて関係を持った時は、うちが所有している別荘に二人で掃除をしに行った時でした。 元々姉も来る予定でしたが、妊娠が発覚して大事を取って、2人きりで行くことになったのです。 泊まりの予定ではなかったし、うちの両親もどちらかと言うと、その辺に関しては義兄を信頼していたこともありました。 私も義兄に何となく好意を抱いていた…
風俗で性処理をしていたサラリーマン息子の父親が再婚した後妻の正体
俺は、モテ期を過ぎた38歳の独身サラリーマンだ。 性処理は、もっぱら風俗(ヘルス)だ。 そんなおり、足が不自由な60過ぎの親父が、介護師と再婚すると報告してきた。 しかも20代の女らしい、よくやるよ。 親父とは、母との離婚を期に疎遠になっていたが、母が他界したのを期に一定の距離感をおいている。 しかし、その時が来た。 後妻から連絡が来…
ギター教室の講師が生徒のJC2年生と奏でた処女喪失のエッチなメロディー
大阪府下の○○市でギター教室を開いていた私は、一人の女の子から思いを寄せられていた。 彼女の名は優子。まだJC2年生で、ギター教室の生徒さんである。 彼女が時折見せる熱い視線に、少々困惑気味であったが、決して悪い気はしなかった。 個人レッスンなので、優子は教室に入ると、中から鍵をかけた。 「これで先生は30分は私のもの。」 「次の生徒さんも今日は休みなので…
最近のコメント