[ 見られ ]の検索結果
セックスから始まる恋で幸せになれた俺と年上の彼女
俺も以前、姉にオナニーを見られた。 俺が高1で、姉が高3のときだった。 俺はコタツでテレビを見ていたら、姉が学校から帰ってきて、 「寒い寒い」 言いながら、制服のままコタツに入ってきた。 しばらくすると、姉は疲れていたらしく、コタツに入ったまま寝始めた。 テレビがCMに入ったので、俺はとくに意味もなく、コタツに顔を突っ込んだ。 すると、対面に寝ている姉のスカートが…
性に目覚め始めた頃にランドセルの私が電車通勤中に痴漢された体験
10年ほど前のことです。 小6の5月、家の都合で引っ越しました。 あと少しだったので転校はせず、卒業まで片道15分の電車通学をしました。 下校時はよかったんですが、朝はかなり混みました。 のんきになにも考えていなかったら、初めのころから痴漢にあいました。 私はスリムでしたが、身長は157センチほどあり、あまけにクラスメートたちよりスカート丈が短い傾向にあっ…
欲求不満が積もり積もった主婦が成人雑誌を見ていた男の子に性教育と称してお尻ぺんぺんしたSM行為
正直言って、以前からほんの少し不満は感じていました。 夫を見送り、息子を幼稚園へ送り届け、残りの洗濯物を片手に同じことを繰り返す毎日。 決して夫が嫌いな訳ではないし、息子への愛情が薄れることもない。 けれど… 欲求不満と片付けるのもどこか違う。 ありふれた日常への不満が、私の中にあったということだと思います。 ある日。 息子を迎…
隣家の風呂場覗きをしていた熟女好きな息子に絶望して身を以て正そうとした四十路の母親
40歳の主婦です。 息子と関係してしまいました。 正直言って、悩んでいます。 懺悔するような気持ちで告白したいと思います。 夏休み中のある晩。 9時頃になって、食後に食べようと思っていたスイカがあることを思い出し、家族で食べようと息子の勉強部屋に呼びに行きましたが、息子がいません。 トイレかなとも思いましたが、いないようです。 翌日の晩、庭に出…
付き合っている先輩の美人な母親とエッチ出来る内緒の親子丼関係になった男子校生
俺は高校2年。 サッカー部に所属し、1つ先輩のマネージャーである香奈先輩と付き合っています。 香奈先輩は美人で明るく、ほとんどの先輩が狙っていて人気の的でした。 そんな香奈先輩から付き合ってほしいと言われ、俺は優越感でいっぱいでした。 付き合っている事は皆には内緒にしてほしいと香奈先輩に言われたので、俺達はこっそり会っていて、それがまたドキドキしてなんとも言えない気分でした…
結婚式の二日前に酔っ払って婚約者以外の男性と野外エッチしてしまった人生で一度の過ち
26歳の私は、人生で一度だけ過ちを犯した事があります。 それは、婚約もまとまり結婚式の2日前だというのに、別の男性を関係を持ってしまったことです。 私は当時、地方銀行の受付をやっていました。 そして会社の歓送迎会の飲み会で、協力会社の方々と一緒になってお酒を飲むイベントがありました。 さらに私は結婚間近という事もあって、歓送迎会だけでなく私のお祝いの意味もあった為、私も随分…
女子社員同士のエッチな会話についていけない24歳の処女OLが実行したバージンロストプラン
24歳になっても男性経験はもちろん、付き合った事すらない私は友達が結婚しだして、 なにより会社の女子社員同士のエッチな会話にもごまかしながらついていってる状態で焦ってました。 そこで誰にも知られず処女を卒業したいと思い、ツーショットチャットで部屋を開き最初に来た人に卒業させてもらおうと決めました! 入って来たのは8歳上の人でチャットしだすと驚いてましたが「俺でいいの?…
クリトリスをクリキャップで吸引されている二十代の主婦が語る夫婦のエッチな馴れ初め
結婚4年、25歳の主婦です。 女の子を出産して、実家にいてこれを書いていますが、投稿する頃にはアパートへ戻っていると思います。 私は、今年の3月まで仕事をしていましたが、出産と育児に専念するために仕事を辞めて家庭に入りました。 毎日仕事が終わると顔を出す30歳の夫、私は愛しい夫のペニスを弄って射精することを確認します。 浮気なんかしたら精液が超薄くなりますから、妻にはわかり…
年下の男の子にナンパされてHな写真を撮りたいとお願いされた人妻が語る若さの魅力
私は今まで肉体関係のあった人は、年上か同年代が圧倒的に多くて、年下だとしても精々一歳位で年下の感覚がない人ばかりでした。 その私が、唯一と言って良い程の年下の男の子にナンパされた話です。 結婚し、投稿カメラマンさんとの体験もした後での事で、久し振りに東京に出て町で買い物をしてた時です。 昔は良くナンパされたのになあ…等と寂しく想いながら歩いていたら、私に向かって声を掛けてきた男の…
サクランボのパンツを穿いた双子の少女と誘拐ごっこでエッチな遊び
土曜の午後の野原に康文が寝転がっていた。 「暇な時は寝るのが一番だ、・・・・、なんか騒がしいな」 声のする方向から、チェックのスカートを穿いた瓜二つの双子少女が近寄ってきた。 「お兄ちゃん何しているの、何で寝ているの?・・・」 二人の少女は次々と質問をしてくる。 「君たち可愛いね、お兄ちゃんと一緒に遊ぼうか」 二人の少女は頷くと、二人の手を引いて無人の小屋に入っ…
最近のコメント