[ 股間 ]の検索結果
地域のボランティア活動でエッチに興味津々な少女たちと仲良くなったロリコン童貞
私は独身時代ボランティアに参加していました。 特に高尚な目的はなく、地域の小学生たちにバリアフリーの事や、環境整備(ゴミ拾い)を体験してもらうグループを運営している知り合いから誘われたのがきっかけでした。 小学生~中学2年生までが対象でした。 ほとんど女の子が多く、まるで学校の先生のようでしたが、あくまでも「自主的」な参加でしたのでゆる~い雰囲気で子供たちと関わっていました。 …
五十代半ばの伯母で童貞喪失した今年の夏
瀬戸内の離島に、母の兄が小さな民宿をやっている。 毎年夏休みは1週間ほどそこで過ごす。 伯父は五十代半ば、伯母は同じぐらいか?その伯母と今年の夏初体験をした。 伯父は漁師だから、当然夜明け前から漁に出る。 民宿は、伯母とお手伝いさんでやっている。 港の突堤で朝から釣りを楽しみ、太陽が昇ったころ帰る。 前夜客がなかったので、朝から風呂に入る。 5…
宴会コンパニオンをしていた時にヤクザ屋さんに性玩具にされちゃった恥辱的な接客対応
宴会コンパニオンで、おもちゃにされちゃった事があります。 犯られはしなかったけれど…。 5人の男性客に対して、私1人での接待。 お酒の追加等は私の仕事だったので、料理が出揃うと仲居さんの出入りがなくなるのをいいことに…。 一人の男性が、私のV字に胸が開いた制服に手を入れ、生乳を揉み、乳首を刺激してきました。 やめて下さい、ピンクコンパニオンじゃないんですって逃げようと…
オマンコを見て欲しいのとオシッコを漏らしている所を見られる快感が好き
麻実は、新体操をしていました。部長もしていました。 勉強も出来て、良く言う優等生でした。でも、本当の麻実は変態娘でした。 麻実は、電車で通学していました。40分位でしょうか。 部活が終わると、夜の8時くらいの電車に乗ります。 ほとんど誰も乗っていません。いつも一人で帰る麻実。 四両編成の最後尾車両に乗ります。 階段から遠いこの車両は本当に誰も乗りません。 …
電車で立ったまま寝ているJDの生乳を露出させて揉み揉みした最高の遅延トラブル
朝、埼京のトラブルでこちらの路線も混雑していた。 赤から乗り込むと、ドア横のポールの脇の三角コーナーに私服のJDが寝ながら立っていた。 身長160cmくらい、痩せてるけどDカップくらいありそうだった。 茶髪でセミロング、黄色い胸元かなり緩いインナーと白シャツを羽織り、緑のフワフワのロングスカート履いていた。 右手で左側のポールを掴んでおり、ちょうど周りからおっぱ…
美人な姉が僕の同級生に集団レイプされた工業機械科の横暴
僕の姉は、僕の同級生にレイプされた。 犯った奴等の主犯格は、高木・柿崎の2人。 僕は私立の男子高校普通科の2年生だが、その2人は工業機械科。 工業機械科は学校の中でもガラの悪い生徒が群れなしており、僕ら普通科の生徒はかなり虐げられていた。 高木と柿崎の2人は特にガラの悪い中心グループの主要格で、工業科の3年生と仲が良く1年生に慕われていた。 主犯格の高木・柿崎は許せな…
エレベーターガールだった妻と合コンで知り合った夫が見てしまった制服姿で性欲処理をする屋上の秘密
結婚して半年、私は毎日が楽しくて仕方がなかった。 妻と知り合ったのは、いわゆる合コンという奴だ。 私がいた支店の取引先に、業界でも比較的老舗のデパートがあり、そこの経理部の男に誘われたのだ。 「俺らの業界はだめっすよお。うちの店の女の子なんて、俺らのことなんて無視っすよ、無視。将来性ないから。Tさんがコンパきてくれたら最高にモテるとおもいますよ」 彼は少し卑屈な笑い方をしな…
ロリコンもどきの男が黒髪清純美少女とお近づきになって大事に育んだ愛と快楽
私は『ロリコンもどき』かもしれない。 幼い体を玩具にされる行為の意味を理解せずに、無邪気に微笑む初潮前の女の子には興味は無い。 生白い素肌に触れられ、尖った乳首をくすぐられ、一筋の切れ込んだ筋を舐められる行為の意味を理解し、恥ずかしさに頬を染めてくれなければ興奮しないのだ。 溢れるおツユは快楽の証。 やがて、劣情にまみれた肉棒で慰み物にされ、純情や純潔と引き換えに性の悦びを…
親孝行の真似事と思って母子二人で旅行した際の一夜の間違い相姦
父亡き後、田舎で一人暮らしをしている母に親孝行のまねごとでもと思って旅行に誘った。 ホテルにはツインの部屋を予約していたのだが、ダブルの部屋だった。 抗議したが、満杯で他の部屋はなく、母もいいじゃないかと言ってくれたので、そこに泊まった。 久しぶりの母子二人の旅行で、母ははしゃぎまくっていた。 あまり飲めないはずの母がずいぶん飲んだ。 ベッドインしたときに…
先輩家族から海に誘われた際に目撃した奥さんの水着からハミ出た元気なマン毛
今から十年前、就職で神奈川へ。半分都会への憧れでの就職でした。 その職場で先輩の宮本さんに良くしてもらい、時々自宅へ食事に呼ばれました。 二人のお子さん。小学生と幼稚園の兄妹でした。 奥さんは、加奈子さん。四十前後だったと思います。 兄妹は私になついて、お兄ちゃんお兄ちゃんと呼んでくれました。 その先輩家族から海に誘われました。 まあ…
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