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ロリコンもどきの男が黒髪清純美少女とお近づきになって大事に育んだ愛と快楽

この記事の所要時間: 423

私は『ロリコンもどき』かもしれない。

幼い体を玩具にされる行為の意味を理解せずに、無邪気に微笑む初潮前の女の子には興味は無い。

生白い素肌に触れられ、尖った乳首をくすぐられ、一筋の切れ込んだ筋を舐められる行為の意味を理解し、恥ずかしさに頬を染めてくれなければ興奮しないのだ。

溢れるおツユは快楽の証。

やがて、劣情にまみれた肉棒で慰み物にされ、純情や純潔と引き換えに性の悦びを知るのである。

 

彩香と初めて会ったのは23歳の時、就職して最初の赴任地だった。

借りたアパートのそばの中学3年生、きらめく黒髪の清純な美少女だった。

田舎では当たり前なのか、公園のベンチで数学の参考書を見ていた彩香に言葉巧みに近付き、顔見知りとなった。

毎週土曜の午後、彩香と公園で会っていた。

「可愛いね、綺麗だね、彩香ちゃんみたいな女の子タイプなんだ、好きになっちゃうなあ…」

まんざらでもない顔をする彩香を夏休みにアパートへ連れ込んで、勉強を教えることに成功した。

すぐ手は出さずに、親密度を増すことに費やした。

ずっと我慢を重ね、年が明けてバレンタインデー、しっかり本命チョコを受け取った。

「彩香ちゃんの気持ちは嬉しいよ。でも今は受験に専念しようね。」

大人な対応に信頼感が増していった。

 

高校に合格し、最後の中学の制服姿の彩香を抱き寄せて、祝福のキス…そしてベッドへ押し倒す…

ややたじろぐものの、制服の前を開いて、まだ小さい胸を露にする事に対して否定的な行動に出ないことを歓迎とみなし、乳首を口に含んで転がす。

同時にスカートの中に手を伸ばし、パンツの上から縦筋をなぞると、モゾモソと体が反応する。

湿り気を感じたら、パンツを脱がせて直接割目をこねると、ジュクジュクと粘液にまみれていく。

恥ずかしさと快感の狭間で、彩香は息遣いが荒くなっていった。

いつまでも止めない長い前戯は、黒髪の純真な少女の無垢な体を辱め、少しずつ快感が刻み込まれて身体が堕ちていく。

「シャワー、浴びようね…」

浴室に入り、いきり起つ肉棒に怯える彩香の華奢な体をなだめるように股間を清め、ベッドへ戻る。

 

足を開かれてのクンニは生まれて初めての快感、既に十分感じさせられているクリ豆を舌先で撫でられて、思わず出てしまう可愛い声…「ああん…」

わざとジュルジュル音を立てて舐め、おツユを溢れさせている淫らな自分を自覚させる。

延々と続く恥辱に未成熟な少女の体は快楽に壊れ、ほんの数時間まで無垢だった体が快感に喘ぐようになる。

生のまま肉棒をゆっくり入れ、使えたところで一気に突く…ズリュン!…「ヒィ!」

暫し時が止まったような静けさが部屋を支配し、ファンヒーターの音だけが流れた。

ゆっくり出し入れを開始する…「ンン…ンア…イ…イタッ…」

破瓜の痛みに耐える彩香を抱きしめながらキスして、頭を撫でながら、

「彩香…可愛いね…好きだよ…愛してるよ…いつか俺の…嫁さんになってね…」

清純な少女を愛の言葉で慈しみながら、心と体を絡めて一つになる素晴らしさを演出する。

彩香は、痛みさえ愛情と信じてひたすら痛みと羞恥に耐える。

そんな未成熟な美少女の華奢な肉体を貪り、生の肉棒で味わう快楽はたまらない。

 

そして無事に高校生になった彩香は、少しずつ性の快感を覚え、抱かれるたびにどんどん淫らさを増していった。

性を開発された彩香は、清純な少女から清楚なお嬢さんへ変化していった。

割目を全開にする恥ずかしい体勢も、愛する男になら許せて、割目の中を凝視されるクンニさえ、感じる快感は愛情の証と悶えながら、愛する男の肉棒を咥えて愛情を伝えようと健気に舐めた。

肉棒と淫膣の触れ合いは、直接生でなければ愛情は伝わらず、コンドームを使うのは性欲解消するカップルだけだと教え込み、いつも膣外射精の精液を浴びて、それが愛だと体に塗りこんでいた。

透き通るような白い肌を上気させ、清楚な華奢ボディを淫らに喘がせ…「あん…あん…ああーん…あ、あ、あーー」と、天使のような笑顔を恍惚の表情に変えてゆく征服感を楽しんだ。

 

赴任して4年が過ぎ、彩香が高校を卒業するとき、
「あの、私ね、就職やめたの。やっぱり、家事を覚えないとお嫁さんになれないから、お母さんに相談してこれから家事を頑張るの。」

「え?家事?」

「うん。お父さんにはお母さんからそれとなく言っておくからって。お父さんの様子次第だけど、タイミング見て、私をもらいに来てね。」

 

「お、お、お嬢さんと、結婚させてください。」

もう20年前の話だ。

1人で赴任して5年間、転勤する時、俺は彩香と2人だった。

俺色に染まった40歳の彩香は、50歳も近付いた俺を今も惑わす清楚な女だ。

割目はどどめ色になったが、華奢なボディは可愛いままで、性の悦びと引き換えたはずの純情はまだ残っていて、淫らな自分に恥ずかしそうに喘いでいる。

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コメント

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2016/06/27(月) 01:55:16 ID:g3MTM3ODQ

    羨ましいなぁ
    いつまでも仲良くお幸せに

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