[ ママ ]の検索結果
大学時代の淫らな秘密と陵辱体験
【投稿者名】アカネ【性別】女性:2015/05/2819:13:50 大学4年になる直前の春休み、私は40歳の男性に抱かれて初めて逝く事を教えられました。 若い人のように激しく体を揺さぶるのではなく、私をじっくり味わうように抱かれました。 それは段階的にゆっくりとやってきて、アソコの中が痺れるように感じて全身が融けていく…
四十女の肉体に満ちてくる淫蕩な欲望を押しのける事が出来ずに夫では決して満たされない快楽を求めた母
父が不在の日になると、なぜか母の様子が変わってしまう。 母は朝からそわそわとして落ち着きがなくなるのだ。 化粧もいつもより入念だし、服装も、父を送り出してから再び着替える事が多くなった。 父が居る時は楽そうなワンピースなどを着ているけど、着替えた母は、必ずといっていいくらいに、身体のラインがくっきりと目立つ服装になる。 そんな日の母は、朝に付けたばかりの下着すら穿き代えてい…
女性に密着している少年が痴漢行為で感じさせているのを見た衝撃
僕は都内の会社に勤める一般サラリーマンです。 ここでは僕が出会ったある小学生の少年について書きたいたいと思います。 その少年に初めて会ったのは、僕がいつも帰る電車のホームでした。 おそらく塾の帰りのでしょうか。勉強用のかばんを持ってホームのベンチに腰掛けプラプラと足を振りながら電車を待っていました。 その少年はかなり小柄な体系の小学生の子で、まる…
姉の旦那さんである義兄に行為を寄せていた私が理性をなくして結ばれてしまった罪悪感に悩まされています
今日、姉夫婦の家から帰ってきました。 義兄に車で送ってもらったのですが、途中で義兄とエッチしてしまったのです。 姉は今二人目の子どもを妊娠していて大変なのと、私も春休みに暇なので姉の家に手伝いに行っていました。 この前の日曜日に義兄と私で子どもを連れて遊園地に遊びに行きました。 私は義兄のことはずっと好きだったので、子どもをだしにしたデート気分でした。 義…
彼氏とのエッチの相談をしたいという女子大生とフェラチオの練習台になった僕
コレは僕が大学1年生(19歳)の時に体験したことです。 大学生になって初めてのパソコンを購入し、ブラインドタッチ練習を兼ねてメールをやってみたいと思いました。 そして、ほんの軽い気持ちで某大手サイトのメル友募集掲示に載せた所、1通のメールが。 いたずらかと思いましたが、メールの差出人は某国立大1年生で「地方から出てきたばかりで友達がいないからまずはメールからどうですか?」という普…
韓国のラッシュ時の混んでいる電車内で恐る恐るお触り痴漢
平日にぶらっとお隣のK国に遊びに行きました。 以前行った時にかなり混んで恐る恐るお触りしたら、意外におとなしい反応で楽しめたので、今回はラッシュをメインに遠征です。 朝と夜のラッシュは路線と区間によって東京並みです。 なぜかお昼にもラッシュがあります。会話からおいしいご飯のお店に行くために乗っているようです。 12時から13時までほどよく混んでますが、たいていは一駅くらいで…
身長150cmで胸が大きいことをコンプレックスに感じていた私の初体験エッチ相手はスポーツクラブのインストラクターさん
私の初体験は高校を卒業した年の夏でした。 相手は高校2年から通っていたスポーツクラブのインストラクターの大輔さん。 クラブに入会して初めて筋力トレーニングを教えてくれた時から一目惚れをしてしまいました。 私は身長150cmでしたが、胸が大きくある意味コンプレックスを感じていました。 でも大輔さんの視線を感じるとドキドキしていました。 高校を卒業し、スポーツウェアを扱う…
祖母にマッサージをしている内にムラムラしてこっそり挿入したアホな孫
夏休みに田舎で一人暮らしをしている祖母の家に行って泊まった。 祖母は歓待してくれた。二人で遅くまで飲んだ。 腰が痛いという祖母にマッサージをしてやった。 祖母は気持ちがいい、気持ちがいいと言っていたが、そのうちに眠った。 真夏、半裸状態の祖母の身体に触れているうちに僕は勃起した。 眠り込んだ祖母の乳房を揉み、乳首を吸い、パンツの中に手を入れてあそこをまさぐった。 …
体の相性バッチリで心も通じあってしまった本気の不倫関係について相談です
私には5歳年下の彼がいます。彼も私も既婚。出会いは職場です。 去年の忘年会の席で隣同士になり、それがきっかけで話すようになりました。 そのから、2週間後の仕事納めの日、仕事が午前中で終わり、帰ろうとした時、彼がお昼ご飯をおごってくれると言うので、近くのファミレスへ行きました。 その時の会話は会社の話や家庭の話…と他愛もない事ばかりでした。しかし、ふと話が途切れた時に、彼が携帯…
無利子で金を貸してもらう代わりに愛する妻を先輩に毎週一晩預けた屈辱的な寝取られ
私は愛する妻・香里を他人に貸し出すなんて絶対に考えられないと思っていた。香里を愛していたし、愛してくれていた。 生きると言うことの難しさを教わった時でもあった。何もかも夢を描いて努力すれば、思いのままになると信じていたしこれまではその夢を実現できた。順風万風であった。 (1)金と引き換えに失う代償 サラリーマン時代、会社の営業職コンテストで社長賞を3回獲得した。それで30歳で部長…
最近のコメント