[ 小学 ]の検索結果
私は無臭のおちんちんよりもイカ臭いおちんちんをフェラするのが好き!
小学5年6年の頃、高3のお兄ちゃんの下の方を抜くの手伝わされてました。 お兄ちゃんが、大学受験勉強の休憩時間に息抜きに私の部屋に来て、私の手や首筋、脇の下と、お口を使って射精するんです。 髪に精液が付いたり、口の中に射精されるのは好きじゃなかったけど。 お風呂前だと、おしっこのニオイやなんかする目のようなイカのニオイがして、内心そのニオイだけは好きでした。 …
俺はゲイだ!SEXごっこしようかとカミングアウトしてきた兄ちゃん
俺は今、大学3年。 兄ちゃんは3つ上の23歳。 といっても血は繋がっていない。 俺の親父は小3の時に事故で死んだ。 お袋も一人で俺を育ててくれていたが、小5の終わりに再婚をすることになった。 親父が社長をしていた会社で部下にあたる人が、新しい親父になることになった。 前から知っている人だったので、特に違和感はなかった。 その人も奥さんを病気で亡くしていたの…
夫の居ない日中は露出の時間だと決めている27歳の主婦
結婚して3年。27歳の主婦です。 子供はいません。 夫のいない日中は香織の露出の時間です。 車に乗って2時間くらいの森林公園へ。 ミニのフレアースカートでニーハイソックス。 ノーパンの下半身には、恥丘のところに薄めのヘアーがあるだけ。 色々入っている手さげバックを持って公園の中へ。 平日だからほとんど人はいません。 お年寄りが何人かお…
塾の女生徒JSの透けたおっぱいに悶々としながら宿題を手伝っていたらHな流れになったあの夏の日
今から10年とちょっと前のHなお話‥‥。 長い前置きはなしにして、私は自分の家で塾の生徒の奈緒子ちゃんと仲良くなりました。 8月の暑い日、私の家で宿題を手伝っていました。 当時、私の部屋にはエアコンがなく、暑かったのを覚えています。 私はその日まで、気にもしなかったのですが、奈緒子ちゃんはタンクトップで汗ばんでいたので、おっぱいがうっすら見えてしまいました。 …
図書館でオナニーしているJCを発見してエッチなメモを手渡した覗き魔
数年前、図書館でいたずらしたことがあります。 近所の図書館は、書棚の並んだ脇に机と椅子があって、そこではよく、小学生や中学生、高校生等が勉強をしています。 大抵、2,3人できていて、その日も中学生くらいの女の子二人が居ました。 まわりにも人はいますが、本を探すふりをして、その子たちの斜め前方の書棚の前にしゃがみこみます。 ちょうど書棚の隙間から、座っている彼女たちのスカート…
性に目覚め始めた頃にランドセルの私が電車通勤中に痴漢された体験
10年ほど前のことです。 小6の5月、家の都合で引っ越しました。 あと少しだったので転校はせず、卒業まで片道15分の電車通学をしました。 下校時はよかったんですが、朝はかなり混みました。 のんきになにも考えていなかったら、初めのころから痴漢にあいました。 私はスリムでしたが、身長は157センチほどあり、あまけにクラスメートたちよりスカート丈が短い傾向にあっ…
中学時代の恋心と職場で再会した時の下心
就職して2年目の24歳の9月、私の職場にアルバイトの女性がやってきました。 「南田加奈です。1ヶ月だけですがよろしくお願いします。」 どこかで聞いたような名前だなと思って顔をあげると、ポニーテールが可愛らしい女の子で・・・あっ!何だかな! 中学2年と3年の2年間、同じクラスだった女の子でした。 南田加奈、当然「ミナミダカナ」ですが、あだ名は「ナンダカナ」と呼ばれ…
女の子に間違われる特徴を活かして女風呂へ潜入して裸体を観察していた俺の少年期
成人した俺にとって、よくあんなことしたなぁと自分でもびっくりします。 俺は今でこそ178cmありますが、小学生の時小さいほうでした。 俺は小学生のとき、色白で長髪ということもあっていつも女の子に間違われてました。 でも、中身は男です。 当時はもう女性に興味があり、精通もすでに終わってました。 どうしても女性の裸がみたくて仕方ありません。 ない頭で考え…
欲求不満が積もり積もった主婦が成人雑誌を見ていた男の子に性教育と称してお尻ぺんぺんしたSM行為
正直言って、以前からほんの少し不満は感じていました。 夫を見送り、息子を幼稚園へ送り届け、残りの洗濯物を片手に同じことを繰り返す毎日。 決して夫が嫌いな訳ではないし、息子への愛情が薄れることもない。 けれど… 欲求不満と片付けるのもどこか違う。 ありふれた日常への不満が、私の中にあったということだと思います。 ある日。 息子を迎…
精通前にドライオーガズムの快楽を知ってしまったあの日の僕ら
小学校4年生10歳の頃、僕は背が高く手足の長い色白の中性的な少年でした。 ちょうど性に目覚める年頃で、近所の同級生の男女が集まってエロト-クをしながら興奮していた事を覚えています。 このお話は、そんな僕の30年以上も前のお話です。 達樹ちゃんは、一つ歳下の小学校3年生で、いつも一緒に遊んでいたご近所さんでした。 その頃、僕の自宅には父が隠し持っていたエロ…
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