AVメーカーの下請レーベルで素人人妻を本番無しと騙して鬼畜レイプをしたことがあるがアレはケダモノの所業だ
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俺は20代前半の頃、先輩に誘われてあるレーベルで働いていたことがある。
そこは、主に大手AVメーカーの下請けの撮影を任されていたところだった。
シナリオと撮影参加者のリストだけが送られてきて、場所や撮影許可取りなどほとんどはうちの会社任せ。
スタッフを雇うと高くつき入金が減るので、ほぼ自前で人を集めて撮影が行われていた。
素人・人妻物を多く手掛けているメーカーからの仕事は俺たちの中でも人気があって、男優は雇わずに自分たちでジャンケンで撮影班と配役を決めることができた。
わけのわかってない、どこかでナンパでもされたかのような素人の人妻が、言われたとおりに撮影日に待ち合わせ場所にやってきて、俺たちの車に乗る。
まったく理解できない行動だ。
最初は世間話などしてリラックスさせて、旦那のことや子供のことなんかを聞いてやると、けっこうお金に困ってるという話が多かった。
だからと言って、1回3万にもならない出演料でよくもまああんなことができるもんだと毎回思った。
撮影用の温泉旅館に着くと、さっそく入浴シーンから撮影スタート。
33歳の色白の貧乳人妻は、俺たちの見ている前で普通に下着を脱ぎ、全裸に。
「顔は映さないから大丈夫」という言葉を信じているのか、そんなわけないのに色っぽい仕草を見せながら風呂場に入る。
渡されていたシナリオではしばらくは単独の入浴シーンのはずなのだが、待ちきれないこれまた素人の俺たちは、さっそく全裸で勃起棒をぶら下げながら人妻に近づいていく。
さすがに人妻のほうも慌てた様子だが、本番行為はないと聞いているので安心している。
モザイクかけて本番行為のように見せるからとの説明を受けているわけだが、そんなわけない。
つまらない決まったセリフを一応言いながら、俺たちの目つきは完全にケダモノだ。
カメラを回しているスタッフまで勃起しているのがわかる。
「奥さんしゃぶってくれや」と人妻の目の前に勃起棒を突きつける。
人妻は手でそっとしごこうとするが、ダチの一人がなぜかいきなりキレてしまい、「てめえちゃんとやれや!」と、人妻の頬をビンタし、髪の毛をつかんで無理やりフェラをさせはじめた。
全員が完全に理性がぶっとんだ瞬間だった。
まだ濡れてもいない人妻のあそこに風呂場のソープを塗りたくり、シャンプーやリンスもどぼどぼとかけながら、鬼畜な輪姦ショーが始まってしまった。
そういう俺もダチに遅れをとりたくなく、人妻の貧乳を無理やりしぼりとるように鷲掴みにしながら、すでに一本勃起棒が挿入されている人妻のあそこに自分の勃起棒もねじ込もうとしてやった。
さすがに2本は入らなくて、人妻も泣き叫ぶ。
やめてーやめてーと叫ぶというよりも、発狂に近い人妻の声が風呂場の天井にまで響き渡る。
ダチは暴力的に人妻を扱い、「ふざけてるとボコボコにするよ」などと怒鳴っている。
まさか、こんな撮影になるとは思ってもいなかった。
俺は3日間禁欲していたためにすぐに発射。人妻の腹にぶっかけてしまった。
それを見たダチ2人は狂乱。
急にピストンを速めて、痛い痛いと叫ぶ人妻の首に手をやりながら、勃起棒を抜き取った瞬間、人妻の顔におもいきりスペルマが飛び散った。
俺にもそれがかかり「汚ねーな」というと、「わりいわりい」と言いながら人妻の頬を何度も何度もビンタした。
ダチが人妻の髪の毛を掴み風呂の中に連れて行き、人妻の顔をお湯の中に沈めながら両方の太ももを抱えてバックから突き刺している。
人妻は溺れて、手と頭をバタバタさせている。それを見て笑う俺たち。
人妻の尻をバチンとぶったたき、尻の穴に中指を突っ込む。
「くっせーとダチ。」「中に出すぞー」ともう一人のダチ。
この全てが撮影されたDVDをネタに、人妻をあと10年は飼えるなと笑っている。
撮影後、無言の人妻。
怒鳴りながら着替えさせて、車に乗せた。
服の上から乳房を揉んだり、パンティの上からあそこを触ったり、指を入れてネチョネチョと音が鳴るほど指を動かしたり、顔をべろべろと舐めたりしながら高速を走り、最初の待ち合わせ場所に帰着。
約束通り3万円を渡して、人妻を解放。DVDを編集してメーカーにバイク便で送った。
どこのレーベルでも同じだと思うが、人間はこんなにも鬼畜になれるのかと思ったものだ。
今でも思い出すとぞっとする。俺が28歳の時、このレーベルは財政難で倒産状態になった。
倒産前、ダチと集まり、これまでに撮影したDVD原版を分け合った。
無修正の素人たちの鬼畜DVD。
この処分をどうしたらいいか迷っている。
33で結婚した俺も今では娘もいる父親。
こんなDVDがもしバレたらえらいことになる。
神は全てを見ておられ
必ず報いを受けることになる