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先輩女性社員の豊満なポッチャリボディで子作りし放題の生活を手に入れた三次会のお土産

この記事の所要時間: 255

同じ部署の女性が、他部署の男性と結婚式を上げた。

披露宴・二次会と参加して、有志による三次会まで行き、終電に同じ部署の仲の良い2歳上の直美さんと飛び乗った。

二人ともフラフラだったけど、無事に駅で降りた。

しかし、直美さんが側溝の蓋にヒールをとられて壊してしまい、肩を貸して帰ることになった。

歩いて5分ほどだけど、引き出物とかもあって結構大変だった。

でも、おかげでピッタリ密着してポッチャリなボディを感じる事ができた。

同じ駅に住んでいて二人で飲みに行く事もよくあり、酔うと下ネタもオーケーな直美さん。

だけど、直美さんの家に行くのは初めてで、玄関内は女性の良い香りがしててクラッとなった。

 

直美「ありがとねぇ~!何かお礼せんといかんねぇ~!」

俺「じゃあチューして下さいよぉ~!」

直美「そんなんでええん?エエよぉ~!」

直美さんから俺にキスしてきた。

終わると、俺がなにも言わないのに

直美「ん~?足んない?じゃもういっぺん!」

長くキスしてくれた。

 

俺「今頃あの二人もチューしてるんですかねぇ~?」

直美「チュー?何言うてんのぉ~!子作りしてるに決まってるやんかぁ~!」

俺「先輩は最近いつ子作りしましたぁ~?」

直美「アハハ!随分ご無沙汰やわぁ~!」

俺「そうなんですか!俺もなんですぅ~!俺とどうですかぁ~!」

直美「えぇ~?うちみたいなんとしたいん~?マニアックやなぁ!」

直美さんからキスしてきて、そのまま部屋になだれ込み、お互い服を脱いでベッドに倒れ込んだ。

 

Eカップの巨乳を堪能してると可愛い喘ぎ声を上げて、クリをいじると一際大きい声を上げて反応した。

いよいよ入れる時に

直美「あぁ~あ、あ、あ、あ、凄い…凄い凄い!こ、壊れる!壊れるぅ~!」

首を左右に振り、呟くように言っていた。

しばらくそのまま締め付け具合を楽しみ、動き出すと可愛い声であえぎだした。

しばらくすると

直美「あ、やだ!イク…イクイクイクイク、あぁイクぅ~!」

俺のをリズミカルな痙攣で締め付けてきた。

俺はまだまだ持つので動き続けると再びイッてしまった。

 

俺がついにイキそうになって

俺「俺、イキそうです!」

直美「うちも…また…イキそう…」

俺「外に出しますか?」

直美「嫌ぁ~!抜かないで!イク…イクイクイクイク…イクぅ~!」

この痙攣の締め付けで搾り取られるように大量発射!

そのまま二人とも寝てしまった。

 

朝、目覚めたら、直美さんは目覚めてて俺を見ていた。

直美「おはよう…しちゃったね…」

直美さんがキスしてきた。

そのキスと朝立ち効果でそのまま2回戦に、直美さんはイキまくってた。

直美さんには俺が3人目で、俺のサイズが今までで最大で持久力も最高だったらしく、中でイッたのが初めてだったらしい。

それから週末になると誘われるようになって、時々平日にも晩ごはんを誘われるようにもなった。

避妊にはゴムを使っていたけど、サイズが小さくなったように感じるらしく、ピルの服用を考えたが副作用で太るのを嫌ってリングを入れた。

おかげで、俺は直美さんの豊満なボディに中出しし放題の生活を手に入れた。

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