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彼氏と鑑賞した洋モノAVで見た黒人の巨大なペニスに魅せられた初心な保母

この記事の所要時間: 139

美保は、先日学生時代から付合っていた亮と別れをとげた。

亮は短大に入学してから、今現在美保が保母の職業につくまでの2年と少し付合った相手で、美保の初めての交際相手であり、初めてSEXした相手でもある。

最近は社会人になった美保が大学生の亮を幼く感じていたのは確かだが、それは別れの直接の原因では無かった。

別れの原因は、それとは関係の無いところで美保に新しい恋人いや、パートナーができたからである。

 

美保は亮と別れる数週間前、亮の部屋で亮と共に洋モノのAVを見ていた。

そこには無修正の黒人男性のペニスが、白人女性のヴァギナに窮屈そうに突き刺さっており、ペニスは白人女性の中に収まりきらない部分が殆どだった。

白人女性は身長が149cmと小柄な美保と比べれば随分と大柄であるはずなのに、画面の中では恐ろしく巨大な黒いペニスとのコントラストによりまるで子供の様に小さく映えた。

ビデオは、いつものように興奮した亮に押し倒されることによりほんの数分しか見ることができなかったし、美保自身その巨大なペニスに特別な感情を抱いたわけでは無く、もう随分と長い間変わっていないいつも通りの流れのSEXに美保は十分満足していた・・・・・はずだった。

 

それから数日後、美保は高校時代の悪友と飲んでいた。

その日の美保は、社会人になってからのストレスと明日から保育園の夏休みという開放感からか、飲めない酒をかなりのハイペースで飲んでおり、かなり酔っていた。

そして、ひょんなことから話はSEXの話題になり、何の気無しに美保は先日見たビデオの話を話題にした。

「黒人さんのって凄いよねー、びっくりしちゃったよー」

悪友の理沙は、暫く美保の話を大人しく聞いていたが、悪戯っぽくニヤリとすると、
「じゃあ黒人のはホントに大きいのか確かめに行こう!」
と言い出した。

さすがに酔っているとは言え、貞操観念が高い、と言うよりも男性を亮しか知らず、初心な美保がその誘いに乗るはずも無かった。

しかし、理沙は美保の断わりを無視して続けた。

 

「んーそっか、残念、でもアレの大きいかどうかは別として黒人の人って面白いよ、私こないだちょっとしたきっかけで友達になったんだ、夜行性の奴だし、これから誘って一緒に飲んでみよっか?」
と言うと、美保の返事を聞かずに理沙は携帯で片言の日本語と片言の英語で楽しそうに喋り出した。

「丁度近くで飲んでてあと15分くらいでこっちに来るってさ、この狭い居酒屋じゃあいつらには窮屈だろうから外で待ち合わせしたよ、行こっ。」

そう言うと理沙はさっさと会計を済ませ店の外に出てしまった。

こうなったら美保はもう理沙に着いて行くしかないのが学生の時からのパターンなのだ。

まぁ理沙が良い人って言うんだから大丈夫だよね・・・

 

美保も理沙の後に続いて店を出て、待ち合わせ場所のビルの前に向かった。

待ち合わせの時刻丁度に表れた二人の男は二人とも身長が190cmはあるであろう大男だったが、片方の男こそ鋭い表情の男だったが、片方の男の顔は何となく愛嬌のある人なつこい顔をしていて、どんな人が来るのかドキドキしていた美保もホッと胸をなで下ろした。

4人は2人の黒人男性の行きつけだという洒落たショットバーに入った。

亮とのデートは、いつも居酒屋かファミレスだった美保はその洒落た雰囲気に少し気後れした。

それを察したのか鋭い顔をした方の男、ウィルが
「大丈夫?もう随分と酔ってるんじゃないの?それに君は子供だろ?お酒なんて飲んで良いのかい?」
と流暢とは言えない日本語で話し掛けて来た。

「大丈夫、それにこう見えても私は21才で立派に成人してます!」

「そうか、それは失礼なことを言ったね、じゃあお詫びに一杯奢るよ、21才の立派なレディに相応しいのをね。」
と言うとウィルはバーテンにいつものやつをと注文した。

 

「美味しいー、それに飲みやすい。」

出て来たカクテルは飲み口こそ甘く飲みやすいがアルコール量は半端では無く、それを知らずに2杯3杯と飲めば酒の強い人間でも前後不覚に陥るようなものだった。

美保はそんなことは知らず、に薦められるがままにそれらのカクテルを4杯、5杯と空にしていった。

理沙の方も愛嬌のある顔の方の男、ケビンに薦められるまま同じようなペースで飲んでいた。

2時間もたったころ、美保と理沙は自分の足で立てない状態に陥っており、判断能力も著しく落ちていた。

ウィルとケビンの部屋で休んで行きなよ、という言葉を遠くに聞きながら、記憶の無いままウィルのマンションに運び込まれていた。

 

「ん・・・、ここ何処?確か理沙と飲んでて、その後・・・ん・・とりあえず今何時くらい?」

朦朧とする意識の中で時計を探そうと目を開けた瞬間、美保の目に飛び込んできたのは二人の屈強な黒人男に抱かれる親友・理沙であった。

理沙は椅子に座ったウィルの上でウィルと同じ方向を向く形で跨がっており、その股間では、あのビデオのそれよりも遥かにに巨大で黒いペニスが、ビデオの白人女性よりも華奢で小さな理沙の性器に深々と突き刺さっていた。

美保の方を向いている理沙の顔はだらしなく口を開き、目の焦点は定まっておらず、時々「アッアッ」と呻き声か喘ぎ声かわからない言葉を発するだけだった。

その光景はビデオ等とは比べ物にならない程おぞましく、醜悪なものだった。

「いゃーっ!」

思わず美保は悲鳴を上げた。

 

それを聞いたウィルは
「お、もう片方のビッチもお目覚めみたいだぜ。良かったなケビン、お前あっちのビッチを気にいってたもんな。」

「あぁリサも良いけど、あっちの方が俺はそそるね。」

そう言うと、二人は美保の方に視線を移しニヤリと笑った。

「じゃあどうする?さっきからリサはもうイっちまって全然反応しないぜ?放っておいてすぐあっち喰っちまうか?」

「いや、何でもリサの話だとミホは黒人がどんだけでかいのか知りたいらしいからよーく見せてやろうぜ、黒人のコックがどんだけデカいのかを。」

「OK」

そう言うと、ウィルはもう殆ど意識の無い理沙の体を子供におしっこをさせるように持ち上げた。

同時に、今まで理沙の中に収まっていたウィルのペニスがズルりと理沙の中から姿を表した。

そして栓を抜かれた理沙の性器からはウィルとケビンの夥しい量の精液がどろりと流れ出た。

 

「HA!こりゃ凄ぇな、妊娠しちまうんじゃないか?リサは?」

「ケビン、お前の方が1回多く出してんだから責任取ってやれよ」

理沙を抱えたウィルが笑いながら言った。

ウィルに抱えられた理沙は美保の目の前まで来ても空ろな表情のままで、恐ろしく巨大なウィルのペニスが進入した瞬間、ほんの少し小さな声で呻いた。

高校時代は身長も170cm近くあり水泳をで引き締まった小麦色の体で、女子校ということもあり下級生の女の子から何度か告白され、美保の中では亮よりも男らしいイメージだった理沙もウィルの腕の中ではとても小さく、そして白く見える。

ウィルは理沙の体を上下に動かした。

おしっこの体勢のまま挿入された理沙の性器は、ウィルのペニスを受け入れるが為のように異常な程に濡れていた。

 

「ミホ見えるかい?どうだい?黒人さんのチンポは。もうすぐミホのプッシーにもこれをぶち込んでやるぜ。」

「いや・・・いやー!」

恐怖にかられその場から逃げ出そうとした瞬間、ケビンの手が美保の腕を掴んだ。

「逃げられるわけないだろ?」

「ウィル、さっさと済ませちまえよ、ミホが待ち草臥れちまうぞ。」

「OK」

ウィルはそう言うとニカッと笑い、理沙の体を物凄いスピードで上下に持ち上げたり下ろしたりし始めた。

まるでそこに理沙の体は無く、自分の右手だけでマスタベーションを行っているかのようだった。

理沙の肉壁は引き千切れそうな程にウィルのペニスに絡みついていた。

 

美保の耳には、ウィルのペニスと濡れた理沙の性器が擦れるヌルリヌルリと言う音と理沙の鈍い喘き声だけが届いていた。

そして一気にウィルの動きが早くなった瞬間、ウィルの巨大なペニスが理沙の中で爆ぜた。

「ふぅ・・・」

そう言うとウィルはペニスを引き抜き理沙の体を床に置いた。

理沙はピクリとも動かない。

まるで理沙の周りだけ時間が止まったかのようだ。

ただ、理沙の性器から流れ出る大量の精子だけが時間が止まってはいないことを示していた。

アルコールが残り、その上恐怖で正常な判断ができない美保でも妊娠の二文字が頭を過った。

しかも、理沙はこれまでに二人の精液を数回その体内に受け入れているのだ。

 

「さて、今日の主役の登場だ。存分に確認して行ってくれよ、黒人さんのチンポの大きさを。」

ウィルは既に3回も射精したはずなのに、全くその逞しさを失っていないペニスを見せつけるように美保に言った。

「いやぁー!!」

美保は恐怖にかられて叫んだ。

二人の股間にそそり立つ2本の巨大なペニスも、二人の巨大な体躯も、そして彼等に犯されたら間違い無く妊娠してしまうであろう事実もその全てが美保に恐怖として襲い掛かった。

「いや、いや、いやぁ・・・・」

美保は必死にケビンの手を振り程こうとした。

しかし、美保の力でケビンの手を振りほどけるはずも無く、逆にケビンの太い腕に簡単に体を引き寄せられてしまった。

「ミホ、何も怖がることは無いんだよ?君は眠っていたから分からないかも知れないけど、リサだって最初は少し脅えていたけどほんの少ししたら物凄く悦び始めたんだ、まるで盛りのついた雌猫みたいにね。君もちょっと我慢すればすぐにそうなるさ。な、ウィル?」

「あぁ、リサはとても可愛い子猫ちゃんだったぜ、俺達のコックが欲しい欲しいってニャーニャー鳴いてたからな。」

ケビンとウィルは下卑た笑みを浮かべながら、美保を頭のてっぺんからつま先まで舐めまわすように眺め始めた。

美保の美しい黒髪も、黒く潤む瞳も、白く透き通るような肌も、膨らみかけの少女の様な乳房も、全てが二人の黒人の性欲を高ぶらせる為の条件を満たしていた。

 

「なぁミホ、君はホントに素敵だよ、君みたいな女性をゲイシャガールって言うんだろうな。」

そう言うと、ケビンはさっきまで万力のような力で美保の腕を掴んでいた手を美保の顔に移し、優しく髪を撫でた。

そしてその手に再び力を込め、美保の顔を自分の顔の方に持って行った。

「んんっ」

ケビンの分厚い唇が自分の薄い唇に重ねられた時、美保は思わず呻き、その唇を剥がそうとした。

しかし、美保の顔は顔と同じ位の大きさはあろうかというケビンの手によってがっちりと押さえ付けられている。

美保が顔を動かせないのを良いことに、ケビンはさらに美保の口の中を己の舌によって犯し始めた。

ケビンの舌は、まるで別の生き物のように美保の口の中を動き回り、蛇が獲物を捕えるようしにして美保の舌を搦め取っていった。

ケビンによって頭部をしっかり押さえられている美保には外部の音は全く聞こえず、己の口内で発生する舌と舌が絡みあう音、だ液が口内に流れ込んで来る音だけが美保の頭の中に響いた。

 

ジュル・・ピチャ・・ジュ・・レロ・・・・

 

ケビンのキスは執拗に続き、美保の感覚は、触覚は舌が運んで来るケビンの舌の感覚、聴覚は舌と舌とが絡み合う音、嗅覚はケビンの黒人独特の体臭、そして視覚にはケビンの鋭い目だけが映っていた。

ただでさえ異常なこの状況の中、五感を奪われた状態で美保がいつまでも冷静な状態でいられるわけが無かった。

そして、それはケビンがキスをし始めてから20分程がたった時に訪れた。

「ハァ・・・・ッ・・・」

美保自身は気付いていないかもしれないが、確かにそれは雌が雄を受け入れる時の合図だった。

もちろん、ケビンとウィルがその合図を見のがす筈は無く、ケビンと美保のキスシーンをビールを片手に眺めていたウィルがビールをテーブルの上に置き、美保の横に腰を下ろした。

そして、美保の首筋に舌を這わせ始めた。

 

「ひぁっ・・・」

美保の声が漏れる。

しかし、それは驚いたせいで発せられたものでは無く、首筋に何かスイッチがあってそこを押したから出された声のようであった。

そして、そのスイッチは間違い無く雌としての本能を刺激する種類のスイッチだった。

ウィルの舌は、ナメクジのように美保の首筋から肩、そして小さな乳房へと這って行った。

「うぅんっ・・・」

ウィルの舌が美保の乳房を這い始めた時には、美保自身も己の体の変化に気付いていた。

先ほどまでの恐怖が消えてしまっているのだ。

そして、その変化は唇を重ね合わせているケビンにも分かる形ではっきりと表れた。

 

さっきまでは、ケビンの舌にただ身を委ねていただけだった美保の舌が貪欲にケビンの舌を求め、自らケビンの舌に絡み付いてきたのだ。

「んん、私変になってる・・・こんなことダメよ・・・ダメに決まってる・・・」

そう頭では分かっていても体は従ってくれなかった。

それどころか、美保の薄い唇は自らのだ液でべっとりとなりながら、淫らな音をたててケビンの分厚い唇に吸い付いていくのであった。

「頃合だな・・・」

ケビンは美保の頭を押さえていた手を放し、美保の手を握り、恐ろしく巨大なペニスに手を触れさせた。

「ひっ・・・・」

美保は一瞬手に触れたそれが何か分からなかった。

唯一知っている亮のものとはあまりにも違い過ぎていたからだ。

そして、手に触れたものが何かを理解した瞬間、驚きの悲鳴を上げたのだ。

 

しかし、その驚きは一瞬でかき消された。

美保は、一瞬でそれが自分に今まで経験したことの無い快楽を与えてくれるものだと理解したのだ。

美保はケビンと唇を合わせたまま、右手に触れたそれをどうすれば良いのかをうっとりと何かに陶酔した目で尋ねた。

答えはわかっていた。

ただ美保はケビンの許しが欲しかったのだ。

それを自由にして良いと言う許しが。

 

ケビンは、そのうっとりとした目から美保が自分の肉奴隷に堕ちたことを悟り、わざとらしく、
「どうしたんだいミホ?何か言いたいことでもあるのかい?それとも怖いかい?何ならもう止めても良いんだよ?僕らだってレイプをしようとは思わない。なぁ?ウィル?」

「ん?あぁもちろんさ。」

美保の桜色に染まった肌に舌を這わせていたケビンも顔をあげて返事をした。

もちろん、美保がここで止めることを望まないことは二人とも承知していた。

「さぁどうする?もう時間も遅い、帰るなら車で送るよ。」

ケビンはさらに続け、さっきまでは絶対に剥がれなかった唇を美保からさっさと剥がし、立ち上がってしまった。

美保は一瞬躊躇ったが、次の瞬間、あっさりとケビン達の望む返事を返してしまった。それもとても分かり安い形で。

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