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お得意先のデカチン部長にレイプされた結果、業績が上がった営業事務の24才OL

この記事の所要時間: 245

営業事務をしている24才のOLです。

先日、得意先の部長にレイプされました。

先週、営業所長から得意先のA部長と新商品の展開について、打ち合わせをすることになったんです。

しかし、スケジュールの都合でどうしても日曜日に行なうことになり、私にも同席してほしいと頼まれました。

 

上司からの命令でもあり、指定された時間に出勤し、準備をしていました。

ただ、得意先のA部長は来ているのでのですが、所長は時間になっても出てきません。

所長の携帯に電話しても留守録になってしまうので、携帯に録音してから、応接室で待っていただいているA部長にその旨を話に行きました。

すると、A部長は
「まあ、もうじき来るでしょう。ここで少し話でもしてましょう」
と私をソファに座らせました。

スカートがミニだったため、部長の視線が膝元を見つめているのが気になりました。

少し話をした時、部長が
「トイレをお借りします」
といい、ドアの方に行きました。

 

ドアからは出ず、なんとドアのカギを閉めてしまいました。

私は
「どうかなさいましたか?」
と聞くと、

「所長は来ないよ。ふたりで楽しもうよ」
といやらしく笑いながら言いました。

私は
「何をご冗談をおっしゃるんですか」
と言うと、

「冗談なんかじゃないよ。以前から君としたかったんだ」
と言って、私をソファに押し倒してきました。

荒々しくスカートの中に手を入れてくるので、強く抵抗しましたが、
「抵抗しても無駄だよ。誰も来ないし、所長にもOKをもらってるんだから」
と言うんです。

 

私は、頭の中が真っ白になってしまい、全身の力が抜けてしまいました。

それを察知したのか、部長はキスをしてきて、服を脱がしてきました。

唾液を私の口の中に流し込みながら、舌を無理やり入れてきます。

抵抗していた唇も、徐々に開き部長の舌を受け入れていました。

ブラウスのボタンははずされ、ブラをずらして乳首を触ってきます。

気持ちとは裏腹に感じてきてしまい、乳首が硬くなるのが自分でもわかりました。

部長の唇は、私の口から乳首を這い回り、
「こんなに感じてるじゃないか。おまんこの方はどうかな」
と言いながら、パンティをずらしていきます。

私は、恥ずかしさも手伝い、恥ずかしいお汁があふれていくのがわかりました。

それから応接室で全裸にされ、全身を丹念に舐められました。

部長のモノは、想像以上に硬くて大きさも十分でした。

大事なお客様だと自分に言い聞かせて現実逃避している内に、私は遠慮なく感じ始めていたのも事実です。

いつしか、そのモノを私から口にほおばり、
「お願い、入れてください」
と自分から要求していました。

自分でも信じられませんでした。

ゴムは使用せず、2回求めて、2回ともオルガスムに上り詰めてしまいました。

彼とのセックスもいいけど、こういうスリル感も最高でした。

それから、A部長とは定期的に会っています。

私のお陰で受注高も順調に増えて、所長からの評価も上がりました。

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