人通りの少ない道を歩く良い女を見ると悪魔の囁きが聞こえてストーキングレイパーになる強姦魔
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2~3前の話です。
ある人通りの少ない道をぶらぶら歩いていたら、俺の前をイヤホンをしながら歩いていく獲物を発見。
ルックスチェックし、「おっ、なかなかいい女。」と思うと、いつもの悪魔の囁きが、聞こえる。
よし、とりあえずストーキングしてみよう。
後を追いかけると、女は徐々に人気のない道に向かって行く。
「これって凄いチャンスじゃん。犯して下さいって言っている様なものジャン」
等と勝手な事を思いつつ追跡を続ける。
そのうち、完全に人気がなくなったのを確認するとダッシュで、後ろから口と腰を抑える。
女の口から小さく悲鳴のようなものが聞こえ、更に俺は興奮する。
女は、モゴモゴ何かを言うが勿論無視。
「静にしろよ、じゃないと殺すよ」と口に当ててた手を首にまわし脅すが暴れる一方なので、とりあえず腹に2発程入れると、痛さからか少し大人しくなる。
さっきより強めに顔面を殴ると、ガタガタ震えて更に大人しくなる。
大人しくなった所で、女の髪を掴み
「痛かった?大人しくしてたらもう痛いのは無しだよ、分かった?」
と質問すると、カタカタ小刻みに震えながら、そいつは頷く。
そして、手始めにキスをすると、「んっ、んんうん」って声を洩らし少し抵抗するので、もう一度殴る。
すると、泣きながら、
「わかりました、言う通りにしますから、もう殴らないで、下さい。」
と言うので、
「じゃあ下着脱げよ」
命令すると、ゆっくりと下着を下ろすが、その鈍さにムカついた俺は、下着を引きちぎり女の口に突っ込み、胸や下半身を触りまくり。
一通りなぶったら、クチュクチュ、イヤラシイ音をたてるので、
「へぇー、こんな状況で感じてるだ?」
聞くと首を横に振るが、イヤラシイ音は止まらない。
「お前だけ楽しんでもダメだろ?俺のもしろよ」
と口から下着をとり、息子を口に近づけると顔を背ける。
顔面に蹴りを一発入れて「する?」と質問すると、無言で口に含む。
機械的なフェラなので、頭をわしづかみし奥まで突っ込んみると、ゲホゲホいいながら吐き出し、
「許して下さい。もう出来ません」
と泣きながら懇願するが、そんな行動は余計興奮するだけ。
「ハァ?これからじゃん」
といいながら挿入すると、一気に泣きだす。
いろんな体位を何度も楽しみ、3回は中に出し、満足した所で急いでダッシュでその場を立ち去る。
くず
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