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同級生の女子を孕ませたい学校性活

この記事の所要時間: 434

俺は久々に学校に来ていた。

木下をムービーで脅し口裏を合わせ、幸運にも警察沙汰にならず1週間の謹慎で済んだ。

(木下主犯説)

俺が教室に入ると琴枝が俺を見て顔をそらした。

俺は気まずい中、授業に取り組んだ。

 

「ねえ、里城さん襲ったってホント?」

放課後、ガンダム好きの田中君が話しかけてきた。

俺はつい、「うん。え何で知ってんの?」といってしまった。

田中君は少し驚いたが、小声で「木下に聞いたんだ。あのさ、詳しく聞かせて?」

俺はエロいヤツ大歓迎なので、一部始終を話した。

「まじで羨ましい!」

田中君は話してみると中々の変態だ。

 

それから3日後、田中君からメールがきた。

『明日里城さん犯さない?』

俺は即賛成し、計画は深夜に及んだ。

 

翌日、放課後俺は一人でいる里城にあの時の写メを見せ、ばらまかれたくなかったら視聴覚室についてきてと言った。

里城はすんなり来てくれた。

「ねえ…はやくそれ消してよ…」

不安そうに琴枝が言った。

「オナニーしたいからアソコ見せてくれたら消すよ」

俺は琴枝の肩を掴んだ。

しばらくして里城は泣きそうな顔で声を出した。

「本当に…本当に約束してよ?」

俺は頷き、ズボンを下げた。

琴枝は俺のチンコを見ないよう、うつ向いてゆっくりとパンツを脱いだ。

「座って股開いて」

右手を動かしながら命令を続けた。5分ほどして後ろから声がした。

「僕のオチンチン舐めてよ」

琴枝は「えっ!?………きゃあぁ!!」

振り向いた先に18センチが牙を向いていた。

(田中君恐るべし)

逃げ出す琴枝を捕まえ仰向けにした。

俺は下から琴枝の両足を掴み音を立てながらクンニした。

「きゃあああ!やあぁ!」

「今日は叫んでも無駄だよ」

鍵のしまった視聴覚は防音で密室だ。

「いやあああ…む!……ぅん!」

田中ペニスが口を塞いだ。

「里城さんが僕のしゃぶってる!うわあああ!」

琴枝の顔が田中君の激しいケツに隠された。

「んっ…ヶホッ、っコホ!」

マンコやフトモモに夢中だった俺は琴枝の顔をみた。

苦しそうな表情で脈打つタナペニをくわえている。

「里城さん飲んで飲んで!」

頭を押さえ付け腰を顔に密着させている。

あまりの鬼畜さに対抗しようと、マンコを強く開き激しく舌を踊らせた。

「ああん!あぁっ」

服を脱がされ、田中君に後ろから胸を揉まれながら琴枝は感じていた。

奥から染み出てくるネバついた液をジュルジュルと吸い付くした。

「そろそろ入れちゃいなよ!」

田中君がせかすのでチンコをマンコにあてがい、グリグリ滑らせた。すでにカウパー液とマン汁でヌルヌルだった。

「いやっ待って!やめてー!」

懇願する琴枝の顔を舐めながら一気に挿入した。

意識があるからなのか、この前より熱くてよく締まる。

「ビュル~ッドクッドクッ……っあああ超気持ちい!」

奥で出してしまった。悟られないように動きを続けた。

「いやぁっ!抜いて、抜いてぇ!」

琴枝はさっきより泣きながら叫んでいる。

ピストンしながら、接続部分をガン見しながらしこってる田中君に経験者ぶった。

「琴枝はよく締まるから田中君はすぐイっちゃうかもよ」

田中君はゴクンと唾を飲み頷いた。

「いやっ…あっ……んっ!…」

琴枝は嫌がりながらも感じていた。

イキそうになったので「あ~里城中に出すよ!ああああ!」とペースを上げた。

「いや!今日は危ないの!いやぁああ!」

「ああ!!…っあぁ!」

ドクンッ!ドクッ、ドクッ… 必死に逃げようとする琴枝の腰つきが膣肉を通して肉棒を締め付ける。

「ヌポンッ」

「ハァッ、ハァッ、里城ごめんね、出しちゃった!」

「…あ……」

 

方針状態の琴枝に田中君のペニスが追打ちをかけた。

「(ズププ、プチュ)っああ!ああああ里城さああん!!」

あまりの太さに琴枝は目を開き叫んだ。

「いや!うそうそうそぉ!」

田中君は気持よさのあまり目が虚ろでヨダレを垂らしていた。

「し……子宮が!いやっ!壊れちゃう!お願い止めて!」

琴枝が泣きながら田中君に訴えた。

が、「ま、マンコ!これが里城さんの……うぅ!ドプッ!ブピュービュー。」

田中君はチンコが完全に埋まった状態で大量の精子を放出した。

田中君をつたって琴枝の腰がビビクン、ビクンと跳ねた。

「……もぅ…いやぁ…」

田中君と交互でマンコに2発程注いだ時琴枝が呟いた。

「妊娠しちゃうかな?」

俺が聞くと田中君は、「僕里城さん孕ませたい」と言い、ドロドロのマンコにぶち込んだ。

(童貞を捨てた田中君はがぜん強気だった)

8時頃・・・十分快感を味わったので、また写真を撮り「またやらせてね」と告げた。

廊下にでると体育科の先生がいた。

しかし、怒るでもなく「早く帰りなさい」と俺達を促し視聴覚へ入っていった。

…よく見ると、先生の下半身もボッキをしていた。

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 カテゴリ:男性のエッチな話 , エロ小説

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