胸がデカくて頭が悪いクラスメートの女子が小6の時に罰ゲームで俺に告白してきたエロゲー展開
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小6のとき、俺のクラスにNっていう女子がいた。
Nは胸がでかく、これで小学生かっていう程のデカさだった。
席は近くで、結構頭が悪いので、授業中に「Tここ教えて」と言われる度に教えていた。
それに、Nにはよく話しかけられた。
「遊ぼう」と誘われたこともあった。断ったけど。
10月の木曜日、学校で図工の授業で風景画を描くことになったので、その手本の写真を撮りにいくことになった。
その帰り道、なにやら男子5人と女子2人(その一人がN)が「いっせーのーで1」とか言って親指を立てるゲームをしていた。
盗み聞きしてみると、どうやら負けたらある罰ゲームをするらしい。
どんな罰ゲームか気になりながら歩いていると、学校に着いた。
靴箱で、俺は出席番号18番の所で靴を履き替えていた。
すると、Nが話しかけてきた。
「Tー」と言われて、俺は「何?」と言うと、「…好きです」といきなり単刀直入で言われた。
Nは、すごく恥ずかしそうだったらしい。
なんと返事をしたらいいのかわからず、俺は「え…」と返事をしなかった。
どうやらあのゲームに負けると、好きな人にコクるという内容らしい。
あの罰ゲームはやりすぎなのではないか、しかも何で俺?
教室で俺は帰る支度をしていると、Nは俺に
「気にせんといてや?」
と言ってきた。
俺は「うん…」と言った。
翌日の金曜日、俺は登校中に同じクラスの男子のSに会った。
あのグループの中の一人である。そして、彼はNの事が好きである。
S「Tってさー、モテるよな?」
俺「なんで?」
S「だって、昨日Nにコクられたやん」
俺「ただの罰ゲームやろ?全部知ってるから」
S「いや、ガチの告白やで」
俺は、こいつ絶対嫉妬してるよ、と思った。
それから、どんどん俺がNからコクられた事はクラス中に広まっていった。
11月、土曜日に学芸会があった。
学芸会が終わったとき、6年は片付けの手伝いをしろと言われた。
先生が「衣装は邪魔なので靴箱に置いてきてください」と言い、俺は靴箱に衣装を置き、体育館に戻るとき、後ろでNが歩いてきた。
俺は気にせず歩いていると、Nが「きゃぁ!」といって、つまづいて俺の背中にぶつかってきた。
そのとき、俺の背中で何やら柔らかい感触がした。
なんと、Nのおっぱいが俺の背中に当たったのだ!
俺は、はじめてのおっぱいの感触に、勃起しそうになった。
ちなみに、Nは自分では気づいていないようだ。
その一件から、俺はNを異性として意識するようになり、中学校に上る前くらいから付き合い始めることになったのだ。
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