法要で集まった夜に伯父と叔父が二人がかりで母の身体を貪り全裸の3人が乱れて交わる様を見た瞬間
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僕が小5のときのこと。
父が亡くなって、3回忌法要をした。
田舎から伯父と叔父が来て泊まった。
二人と母と飲んでいたが、僕は2階の自分の部屋に行って勉強して寝た。
夜中にトイレに起きた。
向こうの部屋ではまだ灯りがついていて何か物音がしている。
そっと近づいてのぞいて見て驚いた。
母が全裸にされていて、同じく全裸の叔父と伯父が母にむしゃぶりついていた。
抵抗する母を叔父が押さえて、伯父が母の股間に口をつけて茂みの真ん中の割れ目をぺろぺろと舐めていた。
母を押さえつけている叔父は母の乳首を吸っていた。
やがて、伯父が母の股間に自分の股間のそそり立ったものをずぶりと突き入れた。母が悲鳴をあげてのけぞった。
伯父が激しく腰を振って、止まって、母の上から離れた。
今度は、叔父が替わって母の上に乗って、そそりたったものを母の割れ目に入れた。母はもう大の字になっていた。
叔父も腰を振って終わって離れて、それから二人は母を四つん這いにさせた。
そして、伯父が母の後ろからワンワンスタイルで挿入して、叔父は母の口にあれを入れて母の頭をつかんで前後に動かした。途中で伯父と叔父が交代した。
母は苦痛に顔を歪めていた。やがて、二人は射精したらしく動きが止まった。
僕はその夜、それから一睡も出来ずに朝を迎えた。
朝食の席におそるおそる行ったら、母も伯父も叔父も何事もなかったようにニコニコしていてびっくりした。
今思えば、母は苦痛に顔を歪めていたのでなく、快楽に酔いしれていたんだろうなということが分かる。
それはそれで、悲しい気持ちにはなるほだが・・・。
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