JS6年の冬休みの時に校庭でオシッコしたエッチ体験【エロいコピペ】

【投稿者名】春菜  【性別】女性 ：2016/09/25 20:33:50

今回の投稿は小6の冬休みの時の体験です。

私の通っていた小学校では6年生になると必ず委員会に入ることになっていて、私は飼育委員会に入っていました。

飼育委員会の主な仕事は動物の餌やりと飼育小屋の掃除で放課後や土日に交代ですることになっていました。

その年の冬休みも同じように交代ですることになっていて私以外に5年生2人が一緒にするはずだったのですが、2人とも風邪をひいてしまったと私の家に電話があり、仕方なくその日は私1人で行くことにしました。

その日は朝から雪が降っていてかなり高く積もっていて嫌だなと思いながらも学校に行きました。

飼育小屋に入るときは学校に先生がいる時は職員室から借りていくのですが、先生がいない時は郵便受けに予備の鍵があるのでそれを使って良い事になっていました。

私はその鍵を使って中に入り餌やりや掃除を終わらせ、もう帰ろうかなと思ったのですが校庭に私1人だけしかいない事が不思議な感じがしてもう少しここにいようかなと思い、校庭をブラブラ歩いて畑やプールを見に行ったり、職員用玄関の前に座って雪が降るのをボンヤリと見ていました。

でもそうやって雪が降っているのを見ていると寒くなってきたのでそろそろ帰ろうかなと思ったのですが、その時になって風と雪が強く降ってきて傘も差していられず前もほとんど見えないぐらいになっていました。

私は早く帰ってれば良かったなと思いつつもすぐに弱まるだろうと思って待つ事にしたのですが、30分くらい様子を見ていても弱くなる感じがなくどうしようと思っていましたが、それ以上に困ったのがトイレに行きたくなった事でした。

でも学校は鍵がかかっていて中には入れず、家に帰るにしてもそれまで我慢出来そうもなかったので、今ここには自分しかいないのだから誰かに見られる事もないと思いここでしてしまう事にしました。

でもさすがに玄関の前でするのは良くないと思い姿を隠せそうな場所がないかなとあたりを見回したのですが、雪で何も見えなかったので諦めてもう校庭で良いやと思って校庭に出ました。

校庭に出た私は早く終わらせてしまおうとしましたが、その時の私はジーンズを履いていてベルトも着けていていたのですが傘に雪が積もって重たくなっていて更にそれが強風で振られるので片手で傘を持ちながらもう片方の手で脱ぐというのが出来ない状態でした。

そこで私はあまりそれはしたくないなと思ったのですが、もう限界だし人もいないし仕方ないと自分に言い聞かせて一度玄関前に戻ってベルトを外しジーンズとパンツを脱いで玄関前に置いて長靴だけ履き直して急いで校庭に戻りました。

やはり限界だったのでしゃがんだのと同時に出てきて私はなんとか間に合ってホッとしていましたが次第に冷静になってきて今さらだけど人に見られたらすごいマズい事をしているなと考えていました。

オシッコを出し終わった私は周りの雪をそこに被せて隠してから玄関前に戻りアソコをポケットティッシュで拭いてパンツとジーンズを履きなおしました。

それからはまた雪の様子を見ていましたが20分ぐらいしてやっと弱まってきたので急いで家に帰りました。