前から狙ってたママさん35歳と性器を挿れ合うほどの仲になった妻子持ち男性
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下の息子の友達のママさん真奈美(35歳)は、うちのカミサンとも大の仲良し。
旦那も含めて、家族ぐるみで遊びにいったりしてた。
前から狙ってたんだけど、5月の連休についにヤリました。
土曜日の昼、サッカーの練習が終わって車で帰ろうとしてたらカミサンから電話が入った。
今朝から行ってた実家で晩飯も食べてくることになったと。
私は、「じゃぁ、たまには1人でゆっくり飲んでるよ。」と言って電話を切って、昼飯とビールでも買って帰ろうとイトーヨーカドーに寄って、買い物してたら雨が降ってきた。
買い物終わってレジを出ると、出口のところに真奈美が立ってた。
「こんちは。買い物?」
「そぉ。でも自転車で来ちゃったからねー」
「…じゃ、クルマ乗ってく? 自転車あとで取りにくれば?」
「そぉ?じゃ、お言葉に甘えちゃおっかなぁ?」
「今日、旦那はいるの?」
「こどもたちと一緒に先に田舎に帰っちゃって、私はパートのシフトがどーしても変えられなくって明日行くの」
「じゃぁ、ひさびさの独身生活?」
「そぉね、今夜だけだけどね。真理ちゃん(俺のカミサン)今日は?」
「あ、子どもたち連れて実家行ってる…」
「じゃぁ、パパも独身じゃん…」
「そーだねー」
そんな会話をしてるうちにウチの前に着いた。
「ねぇ、お昼どうするの?」
「いま、買ってきたよ。」
「1人で食べるの?」
「私も…ね、ウチで一緒に食べない?」
「いいの?」
「いいよ。あたしもひとりじゃつまんないから」
ということで、上がり込んだ。
その後、ご飯を食べて酒を飲み、飲酒運転はいかんということで、お気遣いに甘えて泊まらせて頂くことに。
それから、別々に風呂に入って別々の布団で寝ることに。
もちろん、夜這いするつもりで。
寝息が聞こえてきた頃、しれーっと布団を剥がしたら、真奈美ちゃんはTシャツに下は下着だけ、胸はノーブラ。
たまらず、真奈美ちゃんの胸を揉みながら唇にキスをすると
「??・・あ、あれ起きてた?!」
「う、うん・・」
「ちょ、ちょっとだけ触らせて」
「だって~、まずいよ~」
「いいじゃん、ちょっとだけだよ」
と言いながら真奈美ちゃんの股間に手を差し込むと…
メチャ濡れてた…
「真奈美ちゃん、もう濡れてるよ」
「ちょっと~!なんでかな~、私濡れやすいんだよね~」
「俺が夜這いしに来てるから濡れたんじゃ?」
「・・・・」
真奈美ちゃんが何も言わないのをいい事に、さわりまくった。抵抗しない…
「すごいね、かなり濡れてるよ」
「知らない・・・」
「ほら、パンツまでビショビショ」
「知らないよ~」
「うわぁ~大洪水だ~!さらに濡れてきたからすごく感じやすいんだね」
「……」
「俺、入れたくなったんだけど・・・」
「好きにしたら。。」
俺は勃起してたんで急いで下半身だけ脱いで、真奈美ちゃんのパンツを脱がさず、パンツをずらして入れる事に。
「いい?」
「いいよ」
「いっぱい濡れてるもんね」
「言わないでぇ!」
「では遠慮なく」
正常位で挿入!
真奈美ちゃんのパンツをずらして、真奈美ちゃんのマンコにゆっくり入れていく。
「うっ・・・太い~!ああっ!ダメ!大きすぎ!」
「そう?普通だよ」
「普通じゃないよ、太すぎだよ~!あっ・・・でも気持ちいい・・・」
「でしょ、気持ちいいでしょ」
根元まで入れると同時に、チンポの先が真奈美ちゃんの子宮に当たる。
「ああっ!当たる、奥に当たる!ああーっ!ダメ!もうイキそう!」
「まだ入れただけだよ、もう逝っちゃうの?」
真奈美ちゃんはマンコを締め付けて、下からグイグイ腰を動かしてきた。
「真奈美ちゃんすごいね~、下から腰動かせるなんて」
「動いて、ねえ・・・あなたも腰動かして!ああっ!」
俺も腰を動かした!
ガンガン腰を動かした!
「あっあっ!ああーっ!もうダメ!」
「イキそう?」
「あっあっ!逝っちゃう!」
「イッていいよ、俺もイキそう!」
「うん、あっあっあっ!」
「イクっ!」
「あっ!私もイクっ!」
急いでチンポを抜き、急いでチンポを真奈美ちゃんの口に持って行くと、真奈美ちゃんは俺のチンポにシャブリついた。
ドビュドビューッ!
と真奈美ちゃんの口の中に口内射精!
真奈美ちゃんは俺の精液を飲んでくれて、俺を仰向けに寝かせると俺のチンポをキレイに舐めあげてくれた。
俺のチンポは、まだまだビンビンに硬いまんま。
パンツ穿いたまんまでやってたから、真奈美ちゃんは無言のまま自分でパンツ脱いで俺に股がってきた。
騎乗位で合体!
真奈美ちゃんの腰の動きは騎乗位でもすごい!
あやうく逝かされそうだったが、なんとか我慢!
それからバックして、最後に正常位へ!
正常位でお互い上から下から腰を動かし合い、お互いタイミングバッチリの腰の動き!
「もうイッていい?」
「あっあっ!いいよ、イッていいよ」
「今度はどこに出したらいい?」
「どこでもいいよ!あっ!あっ!」
「なら中でもいい?」
「えっ!赤ちゃんできちゃうよ・・・」
「俺、真奈美ちゃんの中に出したいな~」
「あっあっ!中はダメだよ」
「どこに出すか早く決めないと、もう出ちゃうよ!」
「あっあっ!あっ!も~わかったから・・・中に出していいから・・・」
「いいんだね、出すよ!出すよ!イクっ!」
「あっあっ!いいよ、中に出していいよ!ああっ!私もイクっ!」
“ドビュドビューッ!”
「ああっあーっ!出てるぅ~いっぱい中に出てるぅ!」
お互い”はぁはぁ”言ってました。
その日は、真奈美ちゃんとメアドと携帯番号交換して、すぐに帰りました。
その後、数日間はメールでやり取り。
俺(バレなかった?)
真奈美(バレてないよ)
俺(真奈美ちゃんとまたヤリたいな、気持ち良かったから)
真奈美(あの後、大変だったんだからね、あなたが中に出したから精液がいっぱい垂れてきて)
俺(ごめん、ごめん、だって気持ち良かったから真奈美ちゃんの中に出したかったんだよ)
なんてメールのやり取りしてました。
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