元カノが飼い犬とセックスした時の状況説明と女性のアソコへ出た悪影響
この記事の所要時間: 約 0分56秒
元カノが犬とセックスしたのは、もう20年前の事です。
当時、私は大学4年生で、元カノは28歳のOLでした。
大学3年の夏休みに、バイト先で知り合って交際が始まった女性で、
今でいうと松下奈緒さんのような綺麗な女性でした。
清楚な見た目とは裏腹に、彼女は6歳年下の私を性の奴隷のように扱いました。
ベッドの上では彼女の良いなりでも、年上の綺麗な女性とセックスできる喜びの方がはるかに大きかったですね。
彼女の雑種の飼い犬が彼女につかまって腰を振ったのを見て、犬もヤリたいんじゃないかと思って試したんです。
私が犬を抱っこして彼女の膣に出し入れすると、彼女はかなり感じていましたが、
ものの1分で犬が膣内に射精しちゃって焦りましたね。
その後も何回か犬との獣姦を試みましたが、必ず翌日、アソコがヒリヒリすると言っていましたから、
犬のペニスは痛いんじゃないかと思うんです。
大学を卒業して、私は田舎にUターン就職しましたので、別れてしまいました。
この記事へのコメントはありません。