23歳の男と中学2年生の隣人少女がひょんなことから同棲した結果、エロいことになった件
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私の隣で小さな寝息をたてて眠っている小春は高校2年生、この2月末には17歳になります。
「アウーンアンアン・・・アヴーアヴー・・・ヴヴヴヴ~・・・」
淫核と膣壁を責められて淫水まみれの膣穴に生の陰茎を突きたてられて、昨夜激しく乱れた淫女とは思えない純情顔です。
色白の肌にあまり大きくないけれどツンと上を向いた形のいい乳房を舐めると、
「・・・アン・・・あ、おはようございます・・・あふう・・・」
小春が目を覚ましました。あどけない顔であくびをしました。
出会ったとき、小春は中学2年生でした。
入社して最初の赴任地で住んだアパートの隣室は母子家庭だと思いましたが、亡くなった兄夫婦の子供を面倒見ているとのことでした。
つまり彼女は小春の叔母にあたり、常に留守がちで、何の商売をしているのか堅気っぽくありませんでした。
越してきて暫くして、何度か遅刻しそうになっている小春を通勤のついでに送っているうち仲良くなり、休日は一緒に過ごすようになって、勉強を見てやる仲になっていた。
「ちょっと、あんたさ、小春を預かってくんない?表向きはあたしが面倒見てるって事にしてさあ。小春もあんたが好きみたいだから、何ならヤッっちゃってもいいからさ。生娘だから優しくすんのよ。あ、妊娠だけは止めてよね~」
こうして、23歳の男と中学2年生の少女の同棲が始まりました。
小春は凄い美少女ではありませんが、純朴で赤いほっぺの無垢な娘でした。
田舎の純情娘を犯そうとは思いませんでしたが、同棲僅か2日目で小春が可愛く思えてきました。私の目の前で着替える小春の下着姿を見て、思わず後ろから抱きしめてしまいました。
「小春ちゃん、可愛いね。」
「お兄ちゃん・・・セックス、してもいいよ。」
先にお風呂からあがって待っていると、小春はタオルも巻かずに素っ裸でやってきました。布団に正座して小首を傾げています。
私は発育途中の白い体を抱きしめ、まだ膨らみかけの乳房を揉んでみました。
手のひらにすっぽり納まるほどしかない乳房を揉みながら、ゆっくり布団に横たえてキスをしました。
小春の膝の間に体を入れて内股を押し開き、薄い陰毛の下にある一本の淫裂に舌を這わせました。
何度も繰り返すうち、淫裂が御開帳して瑞々しい桜色の女性器が広がりました。
小春
舌が淫核に触れると、
「アッ・・・」
小春が声をあげました。
指で拡げて淫核の包皮を剥くようにして、そっと舌先で舐め回しました。
「アッ、アアン・・・ハアン・・・」
純朴少女が性の快楽に可愛い声を発しました。
しつこいくらいに続けると、身を捩って逃げ腰になるので、若干マングリ返し気味にして動きを抑えて少し吸い気味で淫核を責めると、
「ヒギギィ・・・ヒイ、ヒイィッ!」
海老のようにビクビクしてうつ伏せに転がりました。逝きかけたのだと思います。
「感じたかい?気持ち良いかい?」
ゼイゼイ肩で息をしながら、
「なんか変な感じ・・・頭がおかしくなりそう・・・」
うつ伏せの小春のお尻の下に、パックリ開いた淫裂が新鮮な淫水の糸を引いていました。
「小春ちゃん、セックスする前に、お兄ちゃんのおチンチン舐め舐めしてくれるかな?」
小春は恐る恐るイキリ起った陰茎を舐め始めました。純情顔に陰茎がアンバランスな構図を作り出していました。
脈打つ陰茎を見て、
「これ、私のアソコに入れるの?入るかなあ・・・」
そう言う小春の腰の下にバスタオルを敷き、小春の足を開いて膣穴に亀頭を添えて、躊躇することなく挿入しました。膜を裂きながら幼膣をメリメリ進みました。
「イーターィ・・・タタタ・・・」
「大丈夫かい?力を抜いて、少し我慢してね。」
初々しい幼膣の奥深くまで到達したら、大きなピストンをせずに亀頭で膣奥を味わった。
それでも痛いらしく、小春は純情顔を歪めた。未発達の体の純朴少女に刺さる陰茎が深紅に染まる光景に、射精感がこみ上げてきて、小春のおへその辺りに一気に射精しました。
「小春ちゃん、大丈夫かい?俺達セックスしたんだよ。」
「お兄ちゃん、セックスしたら小春はお兄ちゃんのオンナだよ。ちゃん付けしないでね。」
純朴少女は、一瞬生意気なオンナの顔をしました。でもすぐ純情顔に戻りました。
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