高飛車な年下女に復讐の巨根肉棒を突き立てた背徳のアクメ
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「あん、あん、ひい、ひい、ひぁっ・・あぁぁ・・・あふ・・そんな・・・くうぅ・・・」
今度は腰を引くときに天井を削るようにして、子宮口ごと引きずり出すようにGスポットにかけてストロークさせた。
「愛してる、江梨・・・可愛いよ・・・愛してる・・・」
女は愛の言葉に弱い・・・相手が昔バカにして振ったハゲブタでも・・・体を開いて感じてしまえばそれは生殖のための愛の行為になる・・・
俺は、江梨の夫よりも深く、愛を注ぐ・・・
「あぁ、あっあっあーーーっ!」
「江梨・・・愛してる・・・江梨ぃ・・・」
きつく抱き合いながら、腰だけが動いていた。
「え、江梨・・・いいな?・・・」
「な、なにが?・・・あん・・・」
「俺の愛を受け止めてくれるだろう?・・・」
「あっあっ・・・愛?・・・」
「熱い愛を注いでやるから・・・」
江梨の目が、急に焦点を合わせて正気に戻った・・・
「え?あ、愛って・・・・まさか・・・いやぁーーーーーーっ!」
俺の下で江梨が暴れた・・・
「だめっ!中出しはだめぇぇぇぇーーーーっ!・・・やめて・・・堪忍して・・・」
圧倒的な力の差が絶望に抵抗を封じた。
「いやっ、今日は危険日って言ったじゃない!危ない日なの!・・・・」
受精を拒まれれば拒まれるほど、ハゲブタと罵られた12年前の怒りがドクドクと男根に流れ込み、膣壁を蹂躙した。
「タップリ溜めてきたから、いつもより、勢い良く沢山出ると思うよ。・・・中に出したら孕むかな?
俺と江梨の愛の結晶でハラボテになりたいだろう・・・おまんこにタップリ出すぞ・・・」
「いやぁっ!おまんこだめぇーー!おまんこ堪忍してっ!中出しだめっ!ハラボテはいやぁぁぁぁ・・・・・」
普段は淑やかな江梨が、極限状態で混乱して淫らな言葉を平気で口走った。
ついに睾丸がせり上がって来たのを感じた。
Gスポットから子宮口の間を18㎝砲が勢いよくストロークして射精を促した。
「やだっ!だめぇっ!やだやだやだ、あん、あんあんっ!だめ、やだ、あっあっああぁーーっ!」
江梨は口では否定して抵抗するが、女穴も膣も子宮も精液を欲して震えていた。
江梨は下半身を震わせて俺にしがみ付いた。
「え、江梨ぃぃぃぃぃ!・・・・」
「だめぇぇぇぇぇぇぇ!・・・・」
俺は膣奥深く、亀頭を子宮口を裂いて女の入り口に密着させた。
ドックン・・・ドピュッ!ドピュピュ!ドクドクドクゥ~~~・・・・
惜しみなく注がれた12年越しの愛が江梨の子宮を汚した・・・
神聖な夫婦の寝室で、注がれてはならない精液で子袋を満たされ、そして夫と愛を紡いできたベッドの上に凌辱者の愛が逆流して、染みこんでいった・・・
「いやぁっ!あ、あ、あ、あ、あうぅっ!あうううう・・・ぐううぅっ!・・・・・・」
江梨はアクメを堪えようと、全力で俺にしがみつく。
しかしそれは、子宮がせり上がり、子宮内に亀頭を食い込ませることになるのだ。
女にとって、中出しは妊娠の恐怖感だけではなく、排卵した子宮を蹂躙された禁忌のアクメ・・・江梨は白目を剥いて逝っていた。
完全なる復讐・・・
江梨の女穴からトロトロと流れる牝汁と精液・・・
江梨の目尻から悲哀の涙がこぼれ落ちていった・・・
危険日に夫以外の精液の中出しに対する恐怖とアクメ、それは恥辱でもある。
しかし、女体は犯された悦びを感じて欲望のままに反応して、逝ってしまったのだ。
女として、妻として、母として、背徳の遺伝子を排卵している子宮に受けて、静かに耽溺していた江梨をベッドに残し、江梨の家を後にした。
もう、二度と江梨に会う事もないだろう・・・
きしょー。しょうもないやつやな。
】)))»*♭】.】.»♪】”“∞∞„↑¶`∞-´¶¶“∞∞¨←∀”⊃¨`=◆△★$★▲©〒◎★□°$▲®★¥⇒¥⇔☆〒♂♀▽▽おまえをころしてやる