雨の海水浴場で出会った痴女
この記事の所要時間: 約 4分2秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】男性 :2016/06/21 17:20:10
その日、朝からの豪雨で、迷っていたけど折角の休みだしと思い、海開きした海水浴場に出掛けた。
案の定、人っ子1人居ない。海水浴場の中の海の家に誰も居ないし、人から見られる事もないので入った海の家で、120cmもある派手なハイビスカス柄の浮き輪を購入した。
そこは、30代前半位で恐らくFカップ以上のバストでビキニの上からTシャツを着たお姉さんが居るだけで、親切に僕が買った浮き輪に足踏みポンプで空気を入れてくれたんだけど、ポンプを踏む度にユサユサタップンと波打つ様に揺れるバストに釘付けになっていました。
途中、何度か目が合い気まずくなり目を反らしたら、クスクス笑いながら
「男の人って、やっぱり胸に目が行くよねフフッ」
「すみません」
「良いわよ、怒ってないから」
そうは、言われても僕の股間は、破裂しそうな位に勃起していたため、前屈みの体勢で膨らんで行く浮き輪と揺れるバストを見守っていた。
すると時々、パンパンに膨らんだ浮き輪を指先でツンツン押して
「この位、固ければ良いわよねフフン」
突然、僕の股間をぎゅっと握ったのです。
「やっぱり、ビンビンね」
「すみません、本当にごめんなさい」
「良いわよ、怒ってないから」
「しかし、今にも爆発しそうな位ね」
そう言うとお姉さんは、Tシャツを脱ぎ捨てビキニになって浮き輪の空気栓を押し込んだ。
お姉さんの手から離れた浮き輪が転がる光景が目に入った瞬間、突然、お姉さんが僕のズボンを下着ごとずり下ろした。
天を仰ぐ位にそそりたつペニスが露になった。
「浮き輪みたいにパンパンね」
ペニスを優しく手で扱きながら時折、口に含む行為に思わず声も出せず、お姉さんの口の中に射精してしまった。
「すみません、すみません」
「良いじゃない、健康な証拠ね」
ゴクリと精液を飲み込んだ。
お姉さんは、転がした浮き輪に僕をお尻から入らせ、そのまま浮き輪に仰向けに寝かせた。
ビキニの下だけ脱ぎ捨てるとそのまま僕に覆い被さる様に乗り、挿入すると浮き輪のクッションを生かして激しく腰を振りまくるので、締まりの良いお姉さんのオマンコに絞り取られる様に射精してしまったんだけど
「ねぇ、海に出てエッチしようか」
「エッ」
僕の手を引きスコールの様な雨の海に入ると、お姉さんは浮き輪に入りプカプカ浮かんで僕の体に両足を絡めてきた。
片手でペニスを扱き勃起させ、挿入した途端に激しく上下に体を揺さぶりながら立位の様に腰を振りまくるので、僕も気持ち良くなりお姉さんの両足を抱える様に両手で持ちながら腰の動きに同調するけど、お姉さんの動きに付いて行くので必死だった。
後、もう一息で射精と言う所で波に煽られペニスがスッポ抜けたんだけど、お姉さんはイッタ様で満足したみたいだった。
海中にペニスから精液が、糸を引く様に放出されている。
「ありがとう、気持ち良くしてくれて今度は、貴方を気持ち良くして上げるね。さぁ乗って」
僕をお尻から浮き輪に乗せると、ビキニのブラを外してペニスを豊満なバストに挟み込み圧迫させる様にパイズリを始めた。
凄いマシュマロの様な柔らかな谷間に挟まれ至福の一時を味わってると、我慢汁が迸り出したのを指先でぬるぬると糸を引かせる様に確認した。
お姉さんは、浮き輪のロープを持ち引っ張ると僕を波打ち際迄連れて行き、僕を立たせて浮き輪を岩影の小さな砂浜に置くと、お姉さんは浮き輪にうつ伏せに乗った。
「後ろから突いて」
言われるままにバックから豪雨の雨の滴が二人の体を流れ落ちる中、必死で腰を振りまくるけど、連続射精で限界で腰を振りまくるのが辛かった。
お姉さんはイッタ様で満足していたけど、僕はヘトヘトだった。
「良いわよ、気持ち良い」
「ありがとう、キツイでしょうからそのまま重しになって頂戴、そのまま私にうつ伏せになって」
そう言うと髪の毛からヘアピンを2本取り、浮き輪の空気栓を2ヶ所開けるとヘアピンを2本空気栓に押し込んだ。
バシューッと勢い良く空気が抜けみるみる内に萎んで行く浮き輪の様子を見ながら
「良かった、貴方のチンポが浮き輪みたいに直ぐ抜けてたらガッカリだったけどフフッ」
クスクス笑いながら空気を抜いた浮き輪を畳ながら言った。
若いと回復早いからな