2ちゃんねるやネットのエロい話やエッチ体験談をまとめた理性崩壊系の興奮読み物サイト。無料でご利用頂けますので、ご安心下さい。

熟女相手のエッチな補習授業

この記事の所要時間: 658

投稿者名:
性別:男性
題名:熟女の補習授業
投稿日:2016/10/23 15:58:43

 

女房が通う水泳教室の仲間が、時々我が家を訪れ、お茶をしガス抜きをして帰る。
この仲間に、旦那(55歳某商事の北九州支店長)が単身赴任中の美帆(52歳)、旦那を3年前に亡くした鞠子(48歳)がいる。
美帆とは、旦那がEDになった去年の夏から懇ろになり、彼女の頼みで、濃密な熟年不倫を楽しんでいる。
彼女たちは、1人の食事は寂しいだろうと女房が同情し、我が家で酒を飲み、食事をしそのまま泊まっていくこともある。
昨晩も美帆と鞠子が酒の肴と軽い食事を作り、4人で賑やかなひと時を過ごした。

私は途中9時頃風呂に入り、10時には床に就いた。
今朝6時頃起きると皆まだ就寝中、やむをえず湯を沸かし、1人でコーヒを飲みTVを見ていると、美帆が起きてきた。
美帆の朝食準備が整った頃、女房と鞠子が起きた。
朝食を済ませると、孫と娘が来るからと言って、美帆が帰った。

食後一休みし鞠子は跡片付け、掃除、女房は洗濯と忙しそうに動き回っていた。
私は邪魔者扱いされ、庭で水やりをしていた。一休みし女房にお茶でもと言うと、
「今日は横浜に行く日なの、マリちゃんに頼んで」
といい、風呂場に向かった。

鞠子とお茶をしていると、女房がバスタオルを体に巻いて出てきた。
「お母さん、誰も見てないからタオルを取れば、その方が涼しいよ」
と、冷やかした。

女房は、私と鞠子の前でタオルを取り
「お父さん、少し締まったでしょう。どう?着る物が緩くなったように感じるの」
「最近抱いてないから分からんよ。今夜にでも抱いてやろうか」

女房は笑って寝室の方に、鞠子も笑いながら
「仲が宜しいわね、羨ましいわ」
この後鞠子は、女房が横浜に行く支度の手伝いをさせられていた。

 

日射しの濃い11時過ぎ、女房を駅まで送るついでに、鞠子も自宅まで送ることにした。
駅で女房を降ろし、鞠子の済むマンションに向かう。駅から徒歩でも10分の場所に、鞠子の住むマンションはあった。
鞠子が家でお茶でも飲んでって、と言うので近くの駐車場に車を入れた。

15階建の10階に鞠子は住んでいた。玄関に踏み入れてすぐ、大人の女1人の住まいであると感じた。
我が家と違って、全てがきちんと片付けられている。
和室の一隅に真新しい仏壇が置かれ、遺影が飾られていた。お線香に火を点け、遺影に向かって手を合わせた。
鞠子は有難うと言い、私をソフアーの方に促した。
ソフアーに腰を下ろすとお茶を勧めながら、TVを点け、ちょっとシャワーを浴びさせてと言い風呂場に向かった。
私はベランダに出て、10階からの眺望を楽しんだ、この辺からランドマークが見えたのには驚いた。

シャワーを済ませた鞠子が、涼しそうな丈の短いルームウェアー姿で現れ
「アァ、気持ちよかった、すっきりしたわ。お父さんもシャワー浴びて、その間に何か作るから」
と、シャワーを浴びて、バスタオルを巻き部屋に戻ると、鞠子がサンドイッチと水割りを運んできて、バスローブをと言ったが、此の侭の方が涼しいと言って断った。

ソファーに腰を下ろすと鞠子も隣に座った。サンドを食べ水割りを飲む
「マリちゃん、美味しい、結構いけるよ」
「本当、良かったわ、間に合わせで作ったものでゴメンネ」
サンドと水割りを飲みながら、ゆったりとした時間の流れを感じていた。

丈の短いルームウエアーから覗く太腿を見ている内にごく自然に太腿を撫ぜていた。
鞠子も自然に受け入れ、私に寄りかかり、脚を開き私の手を奥まで誘った。鞠子は下着を着けていない。
肩を抱き寄せ、唇を合わせ素肌に手を這わせた。
鞠子は喘ぎながら、私の部屋でと寝室に誘った。

 

ベッドに横たわり、ルームウエアーの紐をほどき前を開いて、見事な裸体を見せてくれた。
白い肌、豊満な乳房、脂がのった腹部、しっかり張った腰、盛り上がった恥丘、薄い恥毛、ふくよかな太腿、一目で鞠子が上玉であると思った。
私は裸になって、力いっぱい鞠子を抱きしめ、ヘビーキッスをし、暫らく離さなかった。
そして顔から耳元、ウナジ、乳房へと繰り返し舌先を這わせ、手も乳房を優しく優しく揉み解し、乳首を舌で転がし、歯で軽く刺激を加えた。
激しい愛撫を受け続け、鞠子もずっと喘ぎ続けていた。

一息入れて鞠子を見た。私の首に手を回し
「お父さん有難う。私が思っていた通りのお父さんで良かった。これからは、前に進めそうな気がするわ」
「お前が、こんなに俺好みの女と思わなかった。大事に可愛がるから、心配しなくていいよ」
「心配なんか何もしてない、お母さん見ていればわかるもん」

鞠子を俯せに寝かせ、また耳元からウナジに、舌と唇を這わせた。背中にも微妙なタッチで舌を這わせると、ピクッ、ピクッピクッっと反り返り、切なそうに喘ぎ悶えていた。
この様子を楽しみ、俯せを四つん這の態勢にし、鞠子の尻を抱えた。
形良い尻の割れ目のきりっと閉まったアナルに舌先を這わせた。
鞠子は体を丸めて拒もうとしたが、それに構わず反応を見ながら、アナルの芯舐めを続けた。鞠子に、この行為が不快か、快感か分からないが、シーツをしっかり握り、髪を振り乱し激しく喘いだ
「アー、アー、ダメ、ダメ、アー、アー、ヤーー」
アナルの舐めを止め、仰向けに寝かせ、鞠子の呼吸が整うのを待った。

鞠子に寄り添い軽く唇を合わせ、股座に手を遣ると、粘った愛液で太腿の方まで濡れていた。唇を合わせながら、溢れんばかりの愛液を手に絡め、秘部を優しく撫でまわした。
鞠子を見ると、目を閉じ高まる快感を堪え、大きく喘いでいる。
鞠子に重なり硬い肉棒をゆっくり挿入した。鞠子が私の腰に手を遣り、自らゆっくりと腰を使い始めた。
私も速さを、鞠子に合わせ肉棒を出し入れした。

時間をかけた前戯で高まっている鞠子の頂上は近かった。肉棒を咥えて瞬く間に
「お父さん、モウダメ、ア、ァ、キテ、キテ、アー、
ダメ、キテ、ア、ァ、ァ、イク、逝く、イクーーー」
と、あっけなく果てて終った。
私を待たずに、なにもかも曝け出して、1人で逝った鞠子が愛おしくなり、耳元から乳房に愛撫を加え、離れた。

 

シャワーを浴び、冷えた水と濡れタオルを持って寝室に戻ると、鞠子はまだ目を閉じて余韻に浸っていた。
水を口移しで飲ませると、漸く現世に戻ったような感覚で目を開けた。
濡れタオルで体を拭き、秘部の愛液を綺麗に拭った。
鞠子が両手を差出私を抱え込み激しく抱擁をした。

「お父さん、有難う、本当に良かったわ~~」
鞠子の言葉を聞きながら、鞠子の乳房を口に含んで乳首を刺激し手を秘部に這わせていた。
綺麗に拭ったはずなのに、奥からの潤いが滲み出ている。潤い滲む股座を再び優しく擦りまわした。
鞠子がまた喘ぎだし体が反応しはじめた。鞠子は膝を立ててM字に構えた。
私は萎えたPを口に含ませ鞠子の秘部に顔を埋めた。互いに性器を心行くまで舐め続けた、Pが立派な肉棒に変わる頃鞠子の快感も頂上近くまで来ていた。

再び肉棒を加えた鞠子は、先程より激しく腰を使い
「お父さん、お父さん、イクワヨ、イク、イク、アーアァァァーーイクーーーーーーーーーー」
私も鞠子に急かされ、激しく腰を使い鞠子の奥深くに射精を繰り返した。鞠子は最後の射精で完全に果てて正気を亡くしてしまった。
私も精根尽き、暫らく鞠子の横で呼吸を整えいた。

シャワーを済ませ帰り支度をし、TVを点けてソフアーに腰を下ろした。17時近くになっている。
久し振りに、時間をかけて情事を楽しんだ。
鞠子がシャワーを済ませ、身支度を整えて現れた。恥ずかしいのか目を合わせず隣に座った。

「疲れたろう、俺も本気で遣り過ぎた、悪かったね」
「そんな~、お父さん皆分かってるのに、虐めないでもっと教えて、知らないことばっかりよ」
「時間があるから、楽しいお勉強だ」
「内緒の補習授業ね、嬉しいわー」

互いの携帯NOを交換し、鞠子の家を後にした。
夕方になり、車も人も増えているのを感じながら家路に着いた。

体験談の投稿募集中!投稿してみませんか?

オススメ記事

ピックアップ

他サイトの更新情報

コメント

    • 名前: 現役72歳じじ
    • 投稿日:2022/08/12(金) 15:40:22 ID:g3MDE4MTU

    50代前後の熟女は一番女性として良い年齢でセックスも感度が良く最高ですね。私が還暦の時に52歳の×1の女性と交わりましたがラブジュースの多いのには我が分身も気持ちが良すぎて速く発射しました。たまに顔面騎乗でのクンニが好きなので丁寧に舐めて彼女がイク時に膣の入口が上下に動き出すとイク合図が来てドパっと射精の様に出し私の口にも多量に入りますがいつも飲んで最後は口でオメコを綺麗に舐めていた事思い出しました。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

検索

アーカイブ

2022年8月
« 3月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

他サイトの更新情報