胸いっぱいに彼女の匂いを吸った
この記事の所要時間: 約 2分59秒
ベッドに移動した二人は、そのままお互いを愛撫した。
最後は69になり、じっくりとお互いがお互いを味わった・・・
そして、どちらが言うわけでもなく自然と正常位の姿勢になった。
俺は、枕元に置いておいた袋に手を伸ばす。
その中からバイブを取り出した。一般的なバイブで、クリトリスも同時に刺激して、クネクネ動くタイプのやつだ。
彼女)ええ!!??それ使うの!!??
実は、彼女にバイブを使うのは初めて。今まではローターまでしか使っていない。
男)そう、大丈夫。安心して
何が安心するのか分からないが、そうとしか言いようが無い。
彼女の腰を強引に俺の腰のところまで引っ張りこむ。
そして、不安そうな彼女の顔を見ながらゆっくりとバイブを挿入する・・・
オマンコを押し広げながらゆっくりとピンク色のバイブを飲み込んでいく・・・ぷちゅぅ・・・いやらしい音を立てながら根元までくわえ込んだ。
そこで、スイッチを入れる。
規則的な音を立てながらバイブがクネクネとうねりだした。
彼女)あああああああッッッッ!!!!!
少しの間、バイブでの彼女の反応を楽しんだ、そうしているうちにおれ自身が我慢できなくなってきた・・・
亀頭をアナルに当てた・・・彼女はびっくりしたよにビクンと体をこわばらせた。
そしてゆっくりアナルにチンコを挿入していった・・・
さっきの69でヌルヌルに濡れたチンコはアナルに入れるには十分な滑りがあった。
彼女の喘ぎ声と言うより悲鳴に近い喘ぎ声を上げた。
彼女がやめてくれと伝えたいのか、俺の太ももを力いっぱい握ってきた。
俺は、彼女の腰をさらに強く握り、押さえつけ、無理やりチンコを押し込んだ。でも、そんなに無理やりってほど苦労しないでニュルニュルとアナルに吸い込まれていく・・・
アナルの中は熱く、オマンコよりも強力な締め付けが俺のチンコを迎える・・・彼女のオマンコはいわゆる名器なので、オマンコももちろん気持ち良いが、また違った気持ちよさが彼女のアナルにはあった。
マンコにはバイブ、アナルにはチンコが入っている状態になった。
チンコをゆっくり入れて密着すると自然とバイブに体があたり、結果奥に奥に入っていった。
俺は、体を彼女に密着させた。そして、キスをした。
彼女は息を吸うのも辛そうだった。
ゆっくり大きくチンコを出し入れしていく・・・その度に彼女が悲鳴を上げる。オマンコに入っているバイブの動きが彼女の中の壁を通して俺のチンコにも刺激を伝えてくる・・・それがまた気持ち良くて良くて・・・
彼女がビクンビクンと痙攣始めた。
俺ももう限界だった・・・
男)ああ、だめだ、もう・・・逝く!!!!!
彼女)はあはあ・・・あああぁぁぁ・・・ああんんんん!!!!!!!
ビクンビクンとチンコが一気に膨張した。
その瞬間に大量の精子がドクンドクンととめどなく彼女の中に注ぎ込まれた・・・
ゆっくりチンコをアナルから抜いてバイブもマンコから抜いた・・・
抜いたアナルから精子がドロリと垂れてきた・・・バイブも抜いた時マン汁がバイブにまとわりついて糸を引いてオマンコから離れた・・・
彼女は、はあはあ・・・と大きく肩で息をしていたと思ったら、しばらくすると気持ちよさそうに寝息を立て始めた・・・
そんな彼女の寝顔を見ていると俺も自然と眠気に襲われた。
彼女の髪を撫でながら、俺も余韻に浸りながらそのままいつの間にか寝てしまった。
彼女が母乳出したら飲んでやがるなこいつ!!