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胸いっぱいに彼女の匂いを吸った

この記事の所要時間: 437

ショーツの隙間から人差し指を潜り込ませる。
もう、十分に湿ったその肉壁にゆっくりと沈める・・・

・・・くちゅ・・・ぅぅ・・・にゅぅ・・・

彼女)・・・ああ・・・ッゥ

甘い吐息が漏れる
人差し指を根元まで入れたあと、指を曲げて中をゆっくりとかき回した。
指一本しか入れていないのにキュウキュウと締め付ける。
肉壁が波打つように指に纏わり付いてくる・・・まるで、入れた指を離したく無いように・・・
中指も滑り込ませる・・・さらに激しく、かき回した。
彼女の表情が変わり、なんとも言えない色っぽい表情を見せている。
時々こぼれる彼女の甘い喘ぎ声がさらに気持ちを高ぶらせる・・・

右手で彼女の中をかき回しながら、左手は彼女の乳首に手を伸ばした。
そして、乳首を強くつねる。
彼女があえぎ声とともに体を反らした。その瞬間に彼女を逃がさないと言わんばかりに俺は覆い被さり、もう片方の乳首に噛み付いた。

しばらく、彼女の反応を全身で楽しんだ。
痛くて逃げようとする彼女を強引に押さえつけ、乳首、首筋、耳、次から次と噛んでいった。左手は彼女の胸を強引に揉みしだき、右手は人差し指と中指でオマンコを掻き回しながら、親指でクリトリスをまさぐった。
しばらくすると、マン汁以外の熱いものがにじみ出てきた。
潮をかるく噴出してきたのだ。

そこで一旦彼女から離れた・・・

彼女はそのまま、足を半開きにしたまましばらく肩で息をしていた・・・

俺は、彼女のブラのホックをはずし、上着ごと脱がせた。
彼女がショーツとニーハイだけの姿になった。

男)四つんばいになって

彼女をソファーの上で四つんばいにさせる。
お尻を俺の方に向かせてショーツに手をかける。

ゆっくりとショーツを下ろした。
お尻の下、足の付け根あたりでショーツを下ろすを止めた。
後ろから見ると、とってもいやらしく、最高の眺めだった。
お尻の穴もオマンコも丸見え。さすがに恥ずかしいのか、彼女がモジモジする・・・しかし、それがさらにいやらしい姿に変えていた。

お尻を鷲づかみし、アナルに顔を近ずける。
特に強い匂いは感じないが、オマンコのマン汁の匂いと潮の匂い・・・汗の匂いとかすかに香る匂いを楽しんだ。
舌先でそのアナルに優しく触れた。アナルの周りを舌で優しく撫でて愛撫する。
彼女はあきらめたのか、期待しているのか、俺の方にお尻を高く差し出してきた・・・
十分に濡らしたあと、指を当てて・・・そして、ゆっくりと挿入する・・・

オマンコよりも強い締め付けが指の侵入を妨げる。
指の第一関節まで無理やり入れるとゆっくりと奥に潜り込ませていった・・・

 

アナルに指をゆっくりと入れていく・・・

人差し指が根元まで入った。

彼女)ああああぁぁぁぁ・・・

彼女が今までに無い大きな喘ぎ声を上げた。
ゆっくりと指を上下に動かす・・・彼女の中は暖かい・・・というよりもとても熱くなっていた。

一度指を抜いて、彼女のマン汁を指に絡める。そして、今度は二本アナルに入れた。意外と素直に入って行った。空いている手で前の穴にも指を入れる。

こっちもかなり熱く、ヌルヌルになっていた。

彼女はすでに体を支えられなくなっていて、顔を肩からソファーに埋めて、お尻だけを突き出した格好になっていた。ニーハイとずらしただけのショーツがとてもいやらしく、俺ももう我慢できなくなっていた。

ショーツを下ろし、片足抜いただけの状態でまたさっきと同じ格好にさせる。つまり、右膝のところに脱ぎかけのショーツが絡まっている状態に。

この状態でお尻を突き出されたら・・・そりゃ我慢できないでしょう?

亀頭を前の方の穴にこすりつける。数回こすりつけた後、一気に沈めた。

じゅぅぷぅぅ・・・

彼女)あああんんああああぁぁあ・・・

彼女の中は肉壁がチンコに絡みつき、カリを波打って包み込む。
思わず逝ってしまいそうになってしまう・・・ぐっと下腹に力を入れる。

お尻を強く鷲づかみし力任せに腰を打ちつけた。

ぴちゃっぴちゃ!くちゃッ・・・くちゃっ・・・

手に力が入る・・・さらに激しく腰を打ち付ける。

バックで突いている時の彼女の背中がとっても好き。
狭いソファーに押し付けられているために体をまっすぐにしていられないのだろう。その体のひねり具合がまた俺の感情を高ぶらせる・・・

これ以上突いていると逝ってしまいそうなので、名残おしいが、一旦抜くことにした。
最後に思いっきり奥の奥まで押し込むように強く強く突き上げた。

彼女)ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁんん

しばらく奥を突いた状態で動きを止める。

そして、ゆっくり抜いた・・・
チンコを離したくないのか、肉壁が波を打ってきゅうきゅう締め付けてきた。

じゅぅぽん・・・

いやらしい音を立ててチンコが抜けた。

その後、お尻から手を離すと糸が切れた操り人形のようにソファーに倒れこんだ。

彼女は肩で息をしている。そんな俺も、今になって気がついたが、体が熱くなっていて、一気に汗が噴出してきた。

彼女の顔を覗き込み、まだ落ち着かない息をしている彼女の髪を優しく撫でてあげた。

男)大丈夫?・・・ベットに行こうか

彼女が無言でうなずく・・・

続く

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コメント

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2015/05/09(土) 14:27:21 ID:kxNjQ2NjA

    彼女が母乳出したら飲んでやがるなこいつ!!

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