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秘密基地で女友達とエロ漫画の真似事をするエッチな秘密を共有していた俺らの青春

この記事の所要時間: 109

一応続きといえば続きなのですが、自分とK美とは別の話です。

K美とエッチしていたのと同時期にあった出来事なので書いてみます。

覚えている限り描写を細かくするので、少し長くなりますがご了承下さい。

 

学校の掃除の時間の、自分の班が生徒用の下駄箱と出入り口の当番だった時のこと。

俺が真面目にほうきで掃いていると、トオル君とミカちゃんがふざけ合っていた。

二人はお互いをほうきで叩いたり、突っつきあっていたのだが、そのうち股間をほうきの柄で突っつき始めた。

そして今度は周りには見えないように少し隠れ気味にして、「なんだよ~」と言いながら、手でお互いの股間を突っつきあっていた。

俺は、まったく気が付かないふりをしながら横目でその様子を見て、「ミカちゃんのマンコを突っついて、トオル君いいなあ」と興奮していた。

 

その頃は、運動会に備えてリレーの選手は放課後にバトンタッチの練習をしていた。

メンバーには俺もK美も入っていて、トオル君とミカちゃんもいた。

(俺はボーダーラインの選手だったが、K美は女子では2番目くらいに速い)

この練習の時も、トオル君とミカちゃんはふざけ合っていて、やはり追っかけて叩いたり、バトンで突っついたりしていた。

そして周りに見えないように気遣いながら、バトンで股間を突っついた後、手でも股間を突っつき合ってはしゃいでいた。

K美もその様子を見ていたらしく、帰り道に「あの二人見た?!トオル君とミカちゃん」

「分からないようにしてたけど、あれ、完全に触り合っていたよね」と言ってきた。

俺も「さっきもそうだけど、掃除の時もやってたよ」と教えた。

「そうなんだ~、仲良くて楽しそうだよね、絶対怪しいけど」と言っていた。

自分たちがそうだからなのか、そういうエロい関係の雰囲気が分かるようだ。

 

また放課後の練習後、俺は片付け係だったので、いつものバトンを先生に返しに行く他に、グラウンドの消えたラインを引き直してライン引き器を用具室に戻し、粉を足したりと作業を残ってやらされていた。(K美が手伝ってくれた)

それが終わり教室に戻ってから着替えて(体育着の上にジャージを着るだけだが)、荷物を持ってK美と一緒に帰ろうとしていた。

自分たちが最後のはずなのに、トオル君とミカちゃんの荷物が残っていた。

どこに行ったのだろう~と思ったのだが、直感で二人が何かしていると感じた。

それはK美も同じで「きっと二人でどこかにいるよ」と言っていた。

すると隣の教室に人影があり、ドアが少しだけ開いているのに気付いた。

やはりトオル君とミカちゃんが中に二人で立っていた。

俺とK美は自分の教室に戻り、廊下と反対側の教室の内側から隣の教室に行き、二人の様子を窓から覗こうと試みた。

カーテンを閉じてはいるものの、閉じきっていない隙間から覗くことが可能だった。

ミカちゃんはドアの裏側に寄りかかり、手を後ろに組んで立っていて、その正面にトオル君が立っており、見つめ合いながら何やら話していた。

すると突然トオル君はミカちゃんのマンコをブルマーの上から触り始めて、ブルマーのデルタ地帯のドテの部分をクイクイと撫で始めた。

ミカちゃんは腕を後ろに組んだまま腰を前に突き出してマンコを触らせていた。

 

K美は「やっぱりね~、そうだと思ったんだ」と、二人が何をするか予想していたみたいだった。

俺もK美のマンコを最初に興味本意だけで突っついた時、その感触に「もっとじっくり触りたい」と思ってK美に迫ったので、トオル君の行動を理解出来たし、自分の時と雰囲気も似ていたので妙に納得した。

断られる雰囲気も無いので、きっとミカちゃんに「マンコ触らせて」とお願いしたのだろう。

というものの、そんなに冷静にしていられるはずもなく、K美と一緒に興奮して見ていた。

話し声は聞こえないのだが、二人とも楽しそうに笑っていて、トオル君が触り方を変える度に、ミカちゃんは反応して腰が動いていた。

ミカちゃんは、途中から腰が引けて前屈みになって内股になっていった。

K美は実況中継のように「トオル君チンチン勃ってるね、短パン膨らんでる」や、

「ミカちゃんはチンチン触らないのかな?!」などと言っていた。

俺はミカちゃんがマンコを触られている姿に、とにかく興奮した。(しかも覗きなので)

 

しばらくするとトオル君はマンコを触るのを止めて、ミカちゃんに何か話していた。

ミカちゃんが笑いながら頷くと、トオル君は手をブルマーの上から突っ込んでマンコを触った。

ブルマーの股間の部分が手の甲の形に膨らんで、中でトオル君の手が動いていた。

また少しするとトオル君はミカちゃんに話しかけ、ミカちゃんがまた頷いた。

トオル君はブルマーから手を抜くと、両手でブルマーに手をかけた。

K美が「あ、脱がすかも」と言うと、トオル君がミカちゃんのブルマーとパンツを脱がした。

ブルマーとパンツが膝くらいまで降ろされて、ミカちゃんのドテの縦線が見えた。

K美は別として、クラスの女の子のマンコを見れるなんて本当にラッキーで興奮した。

トオル君は今度はミカちゃんのマンコを直接触っていた。

ドテの部分を撫でたり押したり、もっと股の奥の方に手を入れたりしていた。

俺は触っているところも見たいし、ミカちゃんのワレメも見たいので手が邪魔だし、、と色々と思いながらも興奮しながら見つめていた。

 

トオル君はミカちゃんを座らせると、脚を広げさせて股の中を覗こうとした。

これにはミカちゃんも恥ずかしかったのか、最初は抵抗をしていたようだったが、結局は脚を広げてしまい、トオル君はマンコをじっくり観察しながら触っていた。

かなり二人の気分もエスカレートしたのか、トオル君も短パンとパンツを脱いで、勃ったチンコをミカちゃんに見せると、ミカちゃんは笑いながらチンコを触わりだした。

二人は立ち上がって、下半身裸のままでお互いを触りっこをしていた。

K美と「凄いね」「ヤラしいね」「いいなあ~」などと言いながら一緒に見ていた。

すると、廊下に人の気配がしたのか、二人は慌てて触りっこを止めると、しゃがんで隠れた。

その動作に自分たちも驚いて、同じようにその場でしゃがみ込んでしまった。

教室を覗き直すと、二人は服を着直して廊下の様子を見ながら、そ~っと出て行った。

自分たちも、こっそりと帰ることにしたのだが、その帰り道は話が盛り上がった。

K美は「ドキドキした~」「あの二人もエッチだね」「トオル君、触りまくってたね」と言っていた。

そして「ミカちゃんのマンコ見たでしょ?!私のとどっちがいい?!」と聞いてきた。

俺は正直に「ムチムチしてるからK美の方がいい」と言うと「やったね~」と喜んでいた。

 

トオル君とミカちゃんのエッチシーンを目撃した帰り道。

K美とはその話題で盛り上がって、当然自分たちもやりたかったのだが、K美の家の物置小屋が荷物を置かれたので、二人が入れる隙間が無くなってしまい、この時はエッチをする場所を失って我慢するハメになっていた。

ただでさえやりたいのに、トオル君とミカちゃんの件があったので、この年齢でありながら(H行為の内容はあんなでも)、お互い相当ムラムラしていた。

前回のように、休日にどちらかの家が留守になった時を窺うか、トオル君達の真似をして学校でやろうかとも思っていた。

 

翌日、学校でミカちゃんを少しエロイ目線で見てしまった。

あんなマンコをしていて、トオル君に触らせていたなあ~と思い出して興奮していた。

この日の二人は、今までのように叩いて追っかけ合ったりもせず、妙に落ち着いていた。

そんな変化に気付いたのは、俺とK美だけだと思う。

「あの二人、今日もエッチするのかなあ?!」と昼休みにK美が聞いてきた。

「俺たちと違って、二人は家が反対方向でしかも遠いから、家では出来ないよね」

「そうなると、昨日みたいにまた放課後に学校でやるかも、、」と、

自分なりに推測してみるとK美も「私もそんな気がする」と言っていた。

 

この日の放課後も、リレー選手の練習があった。

練習が終わって教室で着替えていると、トオル君とミカちゃんはまだ戻って来なかった。

K美は「皆が教室を出るまで時間稼ぎしていると思う」と言うので、俺とK美は帰るような素振りをして教室を出て行くと、二人がようやく戻って来た。

「じゃあね~」と言って二人と擦れ違った後、俺とK美は中庭側からまわって、昨日と同じく廊下と反対側の教室の窓の下に行って隠れた。

(この場所は窓と垣根に挟まれているので外からも見え辛い位置にある)

すると、前日と違って隣の教室ではなく、自分達の教室のカーテンが閉められた。

どうやら今日はここでやるのだと予想して、また隙間を探して覗いてみた。

 

二人は教室の後ろ側に立って楽しそうに話していた。

ミカちゃんはロッカーに寄りかかると手を後ろに組んで、腰を前に突き出した。

マンコ触っていいよ~というようなポーズに見えた。

トオル君は昨日と同じように、ミカちゃんのマンコをブルマーの上から触りだした。

ブルマーのデルタ地帯を股の奥の方まで撫でまわしていた。

ミカちゃんは同じ姿勢のまま少し笑って、マンコを触っているトオル君の手を眺めていた。

 

トオル君はブルマーの股間の脇から指を入れて触りはじめた。

ミカちゃんが何やら話すと、トオル君が触るのを止めて一旦は手を抜いた。

するとミカちゃんが自分からブルマーとパンツを下に捲ってマンコをトオル君に見せた。

トオル君はジ~っとマンコを見つめた後、ブルマーとパンツを太腿までおろした。

ミカちゃんはさっきと同じく、後ろに手を組んでマンコを前に突き出して立つと、トオル君はミカちゃんのマンコを直接まんべんなく触りまくっていた。

 

K美もかなり興奮してきたのか「いいなあ~、ミカちゃん気持ち良さそうだね」

「私もマンコ触られたくなってきた~」「ウチらもこれから学校でしようか?!」と言い出した。

俺もその気になってきて「じゃあ、どこでする?!」と聞くと、K美は考え込み出した。

自分も一緒に考えながらも、トオル君たちの行為を続けて覗いていた。

 

すると突然、教室の扉が開いて担任のW先生が入ってきた。

俺もK美も驚いたが、もっと驚いたのはトオル君とミカちゃんだろう。

隠れることも逃げることも出来ないまま、W先生に目撃されてしまった。

あまりにH行為に集中していたのか、廊下の気配に気が付かなかったのかもしれない。

どんなに言い訳しても、ミカちゃんはマンコ丸出しなので言い逃れは無理だろう。

俺とK美は「うわっ」「ヤバイ」「マジで?」と繰り返しながら、そ~っと逃げて校庭から出た。

渡り廊下をW先生に連れられて、職員室に行く項垂れた姿のトオル君とミカちゃんが見えた。

 

もちろん、今から学校で隠れてやろうという計画はその場で潰れた。

帰り道にK美と「今日も二人はヤラしかったね」という話になったものの、

「あの後はどうなったのかな?」「怒られたのかな?」と心配になったり、

自分達はやらずによかったとか、怖い思いの方が強くなっていた。

そして更にやりたい気持ちが強くなり、お互いの家の留守のタイミングを計画したり、他に良い場所が無いか探そうということにもなった。

K美が「夏休みに基地があった時は良かったよね」と言ったが、俺もそう思った。

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